調布子育て応援サイト コサイト

調布市の行政、民間の子育て情報が一つに。 子育て中の人とまちをつなぐポータルサイト

わが家のイヤイヤ大魔王

2019年6月4日 公開

子どもたちを連れての日々の公園遊びに、初夏の気持ちいい季節が嬉しい編集部のコガです。

 

さて、突然ですがわたしの目下の悩みを聞いてください。それは、ずばりイヤイヤ期大爆発中の息子のことです。第2子である息子は、巷で言うところの「魔の2歳児」。それはそれは激しいイヤイヤ期真っ只中で、毎日母と息子の壮絶なバトルが繰り広げられています。

 

自分の思い通りにいかないと、

 

「あれがしたかった!」

「これはイヤだ!」

 

きっかけは些細なことでも、一度スイッチが入ってしまうと最後、私の言葉はすべて火に油…。所構わず泣き叫んでひっくり返り全力で暴れる姿に、ママ友にも「うちもイヤイヤ期すごいと思っていたけど、ここまでではないわ~。大変だね」と同情されてしまうほどです。

 

付き合ってあげられることは付き合ってあげるけど、危ないことややってはいけないことは注意しないといけないし、そういうときにどう立ち回ればいいのか。いや、まずは子どものやりたかった気持ちを受け止めてあげて…。

 

模範解答は何となくわかっているんだけれど、自分の感情がコントロールできずについついこちらも感情的になってしまう、というのが日々の悩みです。

▲イヤイヤスイッチON

 

年子の姉はこれまた違ったタイプの子。弟は2歳をすぎてドカンと爆発した、わかりやすいイヤイヤ期を迎えたのに対し、姉は言ってみれば「生まれながらのイヤイヤ期」のような状態。新生児の頃から寝ない、泣き止まない赤ちゃんで、「なんだかわからないけれど世の中すべて気に食わない」と言いたげな、常にイヤイヤしている子だったのです。

 

ところが!

 

筋金入りのイヤイヤ娘が、幼稚園入園を境にうわさに聞いていた「天使の4歳児」の世界に、ようやく片足を踏み入れたのです!母はこの時を待っていた!!

 

「これ、お片付けしたらお風呂に入ろうね」といえば、第一声に「はーい」と肯定で返ってくる。

 

「幼稚園行く前にトイレ行こうね」といえば「ひとりで行けるよ」と笑顔。

 

わたしが娘にぶつかってしまい「ごめんね」と謝れば「だいじょうぶだよ、そんな謝るようなことじゃないよ!」と大人びた返答をしてくれるなんてことも!

 

眠かったり疲れてしまったりしたときは相変わらずぐずるし、弟にちょっといじわるをしてしまうこともたくさんあるけれど、垣間見える突然の成長ぶりに驚くばかりです。

▲「かんむり作ってくれてありがとう」など、最近「ありがとう」をたくさん言ってくれる娘。

 

つい先日、コサイト編集部の会議で「私の育て方が悪いのか、下の子のイヤイヤが激しすぎるんです」とこぼしたところ、先輩のKさん(男の子2児の母)から「育て方じゃなくて個人差だと思うよ!時が過ぎるのを待つしかないのよね」と心強い言葉。先輩ママの一言にはたと気づきました。

 

ついつい今が一番大変!といっぱいいっぱいになっていた私ですが、思えば2年ほど前はもっと大変でした。2人の子どもを予防接種に連れて行った帰り道、泣き止まない下の子と「抱っこして!」と泣き叫ぶ上の子を抱え、こっちが泣きそうだったなあ。

 

その日を思えば、さすがに上の子は話が通じることが増えました。まさに「時が過ぎるのを待つしかない」というK先輩の言葉どおりではありませんか。

 

「ママ、これなぁに?」

「それは君の手首のシワだよ」

「シワ・・・!シワやだあー!」ときょうも絶好調で元気にイヤイヤをしている息子。この時期もそのうち懐かしく思うときが来るのかと思うと、今しばらく付き合うか…と、少し寛大な自分になれそうです。

 

ページトップへ