ちょっと子どもの発達で気になっていることがあるなぁ。
子どもにどう接したらうまくコミュニケーションがとれるのだろう。
発達検査を受けたけれど、結果や対応に納得がいかない…

など、子育てに悩みはつきものですよね。
「こどもとおとなの訪問発達サポート Apila」は、国立成育医療研究センターで数千人もの子どもたちをみてきた臨床心理士の竹厚誠さんが立ち上げた訪問型の発達の総合サポートサービス。発達障害に関わらず、子どものちょっとしたきがかりなどどんな内容でも相談できます。ご自宅訪問がメインなので、子どもが本来持っている能力や特性を発揮しやすい環境で、週末に家族そろっての相談も可能です。（来室相談も可能）

「どんな人もみな得意なことと困っていることがあります。心理検査ではそこを見極めることができるので、親が子どもとの接し方を考える上でどんなお子さんにとっても役に立ちます。得意に注目して伸ばしていくことで自信をつけてほしいと思っています」（竹厚さん）

子育てでは話せるだけでホッとできたり、気持ちが前向きになることも少なくありません。どんなことでもお気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。