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震災時の医療体制を知っていますか?

2017年10月17日 公開

震災時の医療体制を知っていますか?

 

大きな地震が起きてけがをしたとき、まずどこへ向かいますか?

けがはなくても、体調が変わりやすい小さな子どもがいる親や妊婦さんなど、震災後の体調など不安になる方も多いことでしょう。

 

調布市では震度6弱以上の震災が起きた際には、調布市医師会、調布市歯科医師会、調布市薬剤師会、調布市柔道整復師会などの医療団体が連携し、震災後72時間以内は緊急の医療体制がしかれます。地震が起きてから72時間以内に病院に向かう場合は、緊急医療救護所に定められている以下9カ所のうち、最寄りの病院に行ってください。

 

緊急医療救護所設置場所一覧

番号

緊急医療救護所設置場所

所在地

種別

1

東京慈恵会医科大学附属第三病院

狛江市和泉本町4-11-1

災害拠点病院

2

医療法人社団桐光会 調布病院

下石原3-45-1

災害拠点連携病院

3

医療法人社団東山会 調布東山病院

小島町2-32-17

災害拠点連携病院

4

医療法人社団青山会 青木病院

上石原3-33-17

災害医療支援病院

5

医療法人社団 飯野病院

布田4-3-2

災害医療支援病院

6

医療法人社団大和会 多摩川病院

国領町5-31-1

災害医療支援病院

7

医療法人社団研精会 山田病院 

東つつじケ丘2-36-1

災害医療支援病院

8

医療法人社団大坪会 北多摩病院

調布ケ丘4-1-1

災害医療支援病院

9

医療法人社団欣助会 吉祥寺病院

深大寺北町4-17-1

災害医療支援病院

 

 

各病院の前でトリアージテントが設置され、医師や歯科医師がトリアージを行い病人やけが人の重症度によって治療の優先順位を判断します。軽症であればその場で治療をし、重症であれば院内へ搬送します。場合によっては、院内から近隣の病院への搬送も検討します。

 

IMG_0169緊急医療救護所のトリアージテント

 

震災後72時間は、上記9カ所の緊急医療救護所以外のクリニック及び薬剤薬局はほとんど閉鎖されます。震災で常備薬がなくなってしまったといった場合も、最寄りの緊急医療救護所を目指してください。「救護所で薬は手に入る可能性が高いですが、3日分の薬はいつでも持ち出せるように準備しておいた方が安心でしょう」(調布市医師会 貫井清孝先生)

また、調布病院と飯野病院ではお産に関係した対応が可能です。

 

震災後72時間を過ぎると、緊急医療救護所は順次閉鎖され、クリニック等の再開準備が進みます。インフラの復旧状態や建物の崩壊等でクリニックの再開が難しい場合は、医師は市内以下10カ所の避難所に設置された医療救護所に移って治療等に当たります。

 

医療救護所

 

避難所(学校名)

住所

1

調布中学校

富士見町4-17-1

2

神代中学校

佐須町5-26-1

3

第三中学校

染地3-2-7

4

第四中学校

若葉町3-15-1

5

第五中学校

上石原3-27-1

6

第六中学校

国領町3-8-23

7

第七中学校

八雲台2-16-1

8

第八中学校

仙川町2-15-2

9

北ノ台小学校

深大寺北町2-14-1

10

多摩川小学校

多摩川3-21-1

 

 

震度5以下の場合には、通常通りの医療体制ですので、お近くのかかりつけ医を訪ねてください。

 

もしものときの自分や大事な人の命を守るためにも、震災が起きる前に最寄りの緊急医療救護所の場所の確認をしておきましょう。

 DSC_0886トリアージ訓練の様子

 

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