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小学生が放課後の時間を過ごす、民間の学童保育施設。70坪の敷地にゆったりと立つ平屋建ての建物内は、広いリビングルーム、和室、キッチンやバスルームもあり、まさに子どもたちの「生活の場」。カリキュラムには教育先進国と言われているオランダの「イエナ・プラン」、ニュージーランドの小学校の指導要領を導入し、子どもの主体性を育んでいるそう。外国人のスタッフが常駐し、英語と日常的に接することができるのも魅力。昼食と夕食は、魚と野菜が中心のバランスのとれた食事を提供。

コサイトinterview

teracoyaのリーダー・ティーチャーのお二人、野口昌子さんと、ダリル・サンティアゴさんにお話を伺いました。

「日本の学校教育は、先生から生徒への一方通行になりがちです。teracoyaでは先生と子どもが丸くなって座り、一緒に考えたり共感したりしています。子どもの興味や関心を大人である私たちが保障することで、少しずつ自信がつき、主体性が育まれていくのだと思います」(野口さん)

自分のやりたい、ができる場所なのですね。
「はい、そして自然と学びたくなるような場所でもあります。teracoyaで実施している何気ないプログラムの中にはたくさんの工夫があります。子どもは自分の興味や関心のあることなら、積極的に学ぼうとするもの。ここでは、子どもたちの『学びたい』という欲求を育んでいきたいです」(野口さん)

元インターナショナルスクール教師のダリルさんは、日本語はあまり得意でないとか。

「子どもたちとは英語で接しています。音楽が大好きなのでギターを弾いて一緒に歌ったり、UNOをしたり、庭で遊んだりするのですが、その中で子どもたちは私の英語を自然と理解しているようです(笑)。カリキュラムとして英語の時間もありますが、生活の中で私との関係があるから、コミュニケーションしたいという気持ちになるのでしょう。子どもたちと過ごす時間はとても楽しくて、毎日幸せです!」(ダリルさん)

コサイトreport

プレオープン中のteracoyaを訪ねてきました。平屋の一軒家のような作りの建物は、靴を脱いで上がります。

子どもたちの一番の自慢は「秘密基地」。早速案内してもらったのは和室の押し入れでした!!
向かって右が女の子用、左が男の子用なのだそうです。いいなあ。
大人の目を気にしなくてもいい、子どもたちだけの空間を作ってあげたい、というteracoyaの想いが感じられました。

お願いして「秘密基地」の中を見せてもらうと、おもちゃが並んでいたり、子ども同士の秘密の約束事が書かれている紙が貼られていたり。居心地のいい空間づくりに余念がありません。teracoyaはまだまだ進化するのでしょうね。

ダリルさんの「異文化クラス」が始まると、それまではしゃいでいた子どもたちは鮮やかにモードを切り替え。すでに備わり始めている「子どもの主体性」を垣間見ることができました。(取材・文 竹中裕子)

名称teracoya
所在地調布市 菊野台 3-44-18
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電話042-446-2250
アクセス柴崎駅 徒歩 5分
開設時間13時から19時(延長20時)
夏休み等 8時から19時(延長20時)
休み土曜日、日曜日、祝日
料金週1日から利用できます。
週1日の場合、利用料は1カ月10000円(平常月料金。長期お休み月は12000円、8月は14000円)
週5日利用の場合、1カ月39000円(平常月料金。長期お休み月は46000円、8月は48000円)
※祝日でお休みになった場合には、別曜日への振り替えが可能です。

スポット利用 1回3000円(14時以降)

昼食・夕食  350円(1食)
延長料金(19時から20時) 1回600円、夕食代含む
他、詳しい料金表はteracoyaウェブサイトをご覧ください。
対象年齢小学生

定員20名
利用方法事前に利用をお申し込みください。
利用メニュー週1日から週5日までの利用ができます。
小学校へのお迎えあり。
おやつの提供あります。


ホームページhttp://www.teracoya.co.jp/
その他自由に遊べる庭があります。漫画「ドラえもん」の中に出てくるような、大きな土管を遊具として設置し、子どもたちは思い思いに遊んでいます。月曜日から土曜日までの10時から14時までは、園庭を一般に開放しています。幼児から小学校6年生までが利用できます。
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