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大人だけのものではない「帯状疱疹」

2022年4月21日 公開

帯状疱疹といえば、大人が発症する…というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

 

「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が毎月発行しているニュースレター(外部リンク)。今月のテーマは「帯状疱疹」についてです。

 

水ぼうそうだけでなく、帯状疱疹の発症や重症化のリスクも軽減する、水ぼうそうワクチン。
コロナ禍で、予防接種のスケジュールが立てづらくて…という方もいらっしゃるかもしれませんが、水ぼうそうも非常に感染力の強い病気です。
子どものためはもちろん、感染を広げないためにも、なるべく先送りせず接種を検討したいですね。

 

「子どもの頃にワクチンを接種していない」という方には、帯状疱疹ワクチン(50歳以上が対象)もあります。気になる方は、まず医師にご相談ください。

 

▲クリニックではすぐ手渡せるよう、紙版も発行しています

クリニックのウェブサイト(外部リンク)からは、バックナンバーも閲覧可能。笹本先生は日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもあるため、アレルギーにまつわる情報も多数掲載されていますよ。

 

コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中!併せてご覧ください。

 

 

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