困ったときの「子どもごはん」レシピ3

コサイトでは、調布市内の認可保育園「パイオニアキッズ」で提供している給食をご紹介しています。連載4回目は「発酵食」や「干し野菜」がテーマ。手前味噌は作れなくても、日々の食事に上手に発酵食などを取り入れていけたらいいですね。1品でもぜひ参考にしてくださいね。

 

発酵食品を毎日の献立に

・たらの塩こうじ焼き

・豚肉厚揚げ里いもの煮物

・小松菜のごま納豆あえ

・まいたけ大根のりの味噌汁

・五分づきご飯

・くだもの

 

 

たらの塩こうじ焼き

材料(1人分)と作り方

たら 1切れ

塩こうじ 20グラム

油 少々

1 オーブンを200℃に予熱する。

2 クッキングシートに油を敷き、たらを並べる。

3 たらの上から塩こうじをかける。

4 20分焼いて完成。

 

豚肉・厚揚げ・里芋の味噌煮

材料(1人分)と作り方

厚揚げ 8グラム

里芋 10グラム

人参 10グラム

しいたけ 5グラム

豚肉 15グラム

こいくち醤油 0.8グラム

味噌 1.5グラム

三温糖 1 グラム

1 厚揚げ、里芋、しいたけを一口大に切る。

2 人参を乱切りにする。

3 鍋に人参、里芋を入れ、水100cc(分量外)でやわらかくなるまで煮る。

4 厚揚げ、しいたけ、豚肉を加えて、豚肉に火が通ったら調味料を加え、ひと煮立ちさせる。

 

小松菜のごま納豆あえ

材料(1人分)と作り方

1 小松菜を1センチ長さに切る。

2 もやしはできるだけ小さく折り、納豆と絡みやすくする。

3 ボウルにひき割り納豆を入れる。

4 小松菜、もやしを下ゆでし、水気をよくとり、納豆の入ったボウルに入れる。

5 しょうゆ、ごまを加えてよく混ぜたら完成。

 

まいたけ・大根・のりの味噌汁

材料(1人分)と作り方

まいたけ 8グラム

大根 15グラム

のり(きざみ) 適宜

いりこ(粉末)…いりこ5尾分

昆布だし 80グラム

味噌 2グラム(※)

赤味噌 1グラム(※)

※味噌は合わせて小さじ1/3

1  鍋に昆布だしと粉末のいりこだしを入れる。

2 大根0.5〜1センチほどのサイコロ状に切り、まいたけは食べやすい大きさに切る。

3 鍋に大根、まいたけを入れて煮る。

4 火が通ったら、味噌、赤味噌を入れて、ひと煮立ちさせる。

5 食べる直前におきざみのりを入れて完成。

 

●塩こうじの作り方

材料(作りやすい分量)

米こうじ 100グラム

水 150cc

塩 10グラム

 

作り方

1 水を鍋に入れて火にかけ、60℃〜70℃にする。

2 乾燥米こうじを炊飯器に入れる。

3 そこに60℃〜70℃に熱した湯を加える。

4 ふたをして30分間保温する。

5 きれいなボウルに移し、塩を加えて混ぜる。

6 粒が柔らかくなったら完成。

密閉された容器に入れ、冷蔵庫で約6カ月保存ができます。

 

春から気分一新! 暮らし方、変えてみる!?

ただいまコサイトマガジン2020年4月号を配布中!
今回の特集は「防災」と「新生活」。その内容をちょっとだけ紹介しますね♪

 

※「コサイトマガジン」でご紹介した一部のイベントが感染症対策のため開催中止となりました。お出かけ前に公式サイト等をご確認くださいますようお願いいたします。

春から気分一新! 新生活特集
▲調布市子ども生活部の窓口や子ども家庭センターすこやか、児童館・図書館など市内の子育て関連施設や調布駅近くの親子カフェaonaで配布しています。

見つけよう! 私らしい暮らし方

もうすぐ新年度。いろいろな変化が訪れる季節ですね。今回は、コサイトに掲載中の情報の中から、新生活に役立つ情報や子育て中のママに便利なサービスをピックアップしてみました♪

 

●“ちょっとした困りごと”をサポート

ぬいもの代行や家事代行、講習会など「てづくり倶楽部 おたすけママ

 

●ママの「働きたい!」を応援

子連れで就職相談ができる「調布国領しごと情報広場マザーズコーナー

 

●楽ちん布おむつライフ♪

布おむつ・トレーニングパンツのレンタル専門店「nu.norm世田谷通り沿い店

 

●物件情報も地域情報もお任せ

子連れ歓迎! ママ目線の物件探しをお手伝い「渋谷不動産エージェント

 

●今日はカフェで夕食!

16時以降の親子でお得なメニュー♪ カフェaonaの「 帰ったらお風呂だけセット」

 

●お部屋の模様替えで気分一新

自然素材で作られた家具や雑貨が多数「インテリアショップKAJA調布店

 

●自分で選べる多様な働き方を提案

“はたらく”を考える座談会を定期開催「非営利型株式会社Polaris

 

生活リズムや環境が変わる春先は疲れがたまりがち。誰かを頼ったり、いろいろなサービスを活用したりして、上手に乗り切りましょう!

 

新年度が始まる前に防災対策もチェック!

今回のもう一つの特集テーマ「防災」については、こちらのレポートもご覧くださいね♪
↓↓↓
あなたの「防災力」大丈夫?子連れで備える風水害

 

月1回の無料メルマガ「コサイトクラブ」

調布, 子育て, 子連れ

メールマガジン「コサイトクラブ」をご存知ですか?
地域の子育て関連情報を月1回メールでお届けしています。地域のイベントなどが詳細情報へのリンク付きで見られて便利ですよ♪ 不定期でメンバーのオフ会”リアルコサイトクラブ”も開催!
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● Instagram始めました! 気軽にフォローしてくださいね♪
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入園・入学の準備はいかが?

4月からの新年度に向けて、そろそろ準備を始めている方も多いのでは?

コサイトに掲載中のなかから、入園・入学・進級の準備に役立つ情報をまとめました♪

 

布ものグッズの準備に

●ぬいもの代行や家事代行でママを応援

ネットから見積もり・相談できる「てづくり倶楽部 おたすけママ

 

●仙川のオシャレなカフェでミシンカタカタ♪

ミシンのレンタル利用ができる「ミシンカフェ&ラウンジnico

 

●ちょこっと縫いたい・教わりたい!にも対応
通園・通学用品作りも習える。完全予約制で1時間単位で利用できる「洋裁教室 K sewing

 

●迷ったら知識豊富なスタッフに相談

初心者からベテランまで通う手芸専門店「マーノ・クレアール 調布パルコ店

 

●お店で材料を選んで通園・通学用品のオーダーも

品揃え豊富で会員サービスも充実「クラフトハートトーカイ イトーヨーカドー国領店

入園入学グッズ, 通園通学用品オーダー

 

特別な日を演出

・おしゃれな写真スタジオで卒入園・卒入学の記念撮影「Irodori Studio

 

・いつもの街で上質な時間を「調布クレストンホテル

 

・駅近で便利! プライベートサロンでヘアメイクから着付けまで「媛~en~

 

・思い出の写真を”遊べる記念品”に「シャフト株式会社(オリジナルグッズ製作)

 

・センスが光るセレクトショップ「aona shop (カフェaona内)

▲ aona shopで大人気のコサージュ。売り切れたらごめんなさい!

 

入園・入学前後のお悩み相談

幼稚園入園式 泣いてママから離れない子どもへの接し方

 

・「入園後、風邪をひいてばかり…」(子育てお悩み相談室)

 

「小1プロブレム」が心配です」(子育てお悩み相談室)

 

入園・入学のとき、どうだった? (編集部員のブログから)

・筋金入りのイヤイヤ娘が!!
わが家のイヤイヤ大魔王

 

・親子ともに手探りの園生活
はじめての幼稚園、1学期を終えて

 

・家と保育園とのギャップにビックリ!?
保育参加 子どもの新たな一面に冷や汗

 

・見つからないように物陰からこっそり
毎日探偵気分?! 新一年生登下校の見守り

 

・ママは不安でいっぱいだったけど
ドキドキの1年生、無事クリア!?

入園・入学に向けた準備って、なかなか大変ですよね。何か忘れていないか、親もドキドキ…。
子連れでお買い物の途中、調布市周辺で授乳・おむつ替えスペースやキッズトイレを探すなら「赤ちゃんおでかけ安心まっぷ」が便利! ぜひ使ってくださいね♪

楽しい!子どもと「食しごと」 寒仕込み・干し野菜 

調布市にある認可保育園「パイオニアキッズ」では、これまでのコラムでもご紹介してきたように保育の中に日本の暦「二十四節気七十二候」を取り入れています。

 

たとえば子どもでも理解できるように絵本なども使って、四季折々の行事や旬の食物、気候の特徴などを、先生と子どもたちが一緒に調べたり楽しんだり。季節ごとに行っている「食しごと」もその一つ。「食しごと」とは、たとえば梅雨時に「梅」を漬けたり、寒い時期に味噌を仕込んだりする風習のこと。日本の食に根付いた文化です。

 

みんなでチャレンジ「手前味噌」

 

1月に入り寒さも本格的になってきた頃、「パイオニアキッズつつじヶ丘園」では「味噌の寒仕込み」に挑戦することになりました。大人にとってもハードルが高そうに思える味噌作り…子どもたちにできるかな?

そんな心配は無用でした。子どもたちは当然「できる」と思っているし「やってみたい」と心から思っている様子。ゆきの先生と子どもたち(4歳児クラス)はこれから取り組む「味噌作り」に向けてああでもない、こうでもないと話し合いをしています。

 

 

全員で、味噌づくりに必要な材料や道具を確認しました。

 

「こうじ、だいず、みそだる、しお、なべ」

材料は多種類なのかと思いきや、意外にシンプルですね。

 

寒い時期に仕込むから「寒仕込み味噌」。味噌はいつ仕込んでもいいそうですが、時間をかけてじっくり発酵させたほうがより美味しくできあがるということで「寒仕込み」が一般的です。

 

さあ、早速「食しごと」に取り掛かります。

▲エプロンと三角巾、マスクも忘れずに。

管理栄養士のめぐみ先生から、味噌作りの手順について少し説明がありました。

「大豆をつぶして、塩と麹を混ぜ合わせて作ります。大豆はやわらかく指でつぶせるようになるまでゆでてからつぶしますよ」

早速大豆をゆで始めました。大豆は1キログラム。

「ぶくぶくしてこないなあ」

「今、何度ぐらいだろう?」

「測ってみようか…(温度計を鍋にさしこみ)62度。ぶくぶくすることを『ふっとう』っていうの。100度になるとふっとうするのよ」(めぐみ先生)

「ええ〜?ひゃくど!!あつすぎるぅ!」(すごく盛り上がる)

 

熱々になるには、もう少し時間がかかりそうですね。お鍋の番はのりこ先生にまかせて、次の作業に移りましょう。

 

続いて登場したのは麹です。1キログラムの麹に塩は400グラムほど。ボウルの中で手ですり合わせるようにして混ぜます。

 

子どもたち一人ひとり順番に、塩と麹をすり混ぜます。大胆にすりすりできる子もいれば、遠慮がちな子もいます。

 

「よく混ざったから、ここに種味噌を入れま〜す。なんで入れるかわかるかな?この種味噌はみんながいつも食べているお味噌。この出来上がった味噌の力を借りて、美味しいお味噌になるのよ」(めぐみ先生)

家庭でヨーグルトを作るときにも、市販のヨーグルトを種にしますね。味噌も同じことなのだそう。

 

「じゃあ、麹と種味噌を混ぜますよ」

 

「わあ、おみそのにおいがする〜!」

「おしょうゆみたいなにおいだよ」

「味噌おにぎりのにおいがする、おいしそう!!」(パイオニアキッズではおやつの味噌入りおにぎりが人気なのです)

 

食しごとはそのプロセスで感じることがたくさんあります。たとえば茹でたての大豆から立ち上がる香り、たね味噌の香り、混ぜるときの独特な手の感触…。

大豆のお鍋もそろそろいい感じにゆで上がったようです。手でもつぶれるぐらいの柔らかさになったことを確認して、ザルにあげました。

▲ザルにあげて湯をきります。

ふたたび鍋に戻した大豆を、マッシャーでつぶします。これはもう総力戦!かなり力のいるお仕事です。

よくつぶしたら、種味噌をまぜた麹を加えて…。

 

この段階で匂いを確認!「わ〜すごいにおい!」

さあ、いよいよ混ぜますよ。よく手を洗った人から順番に混ぜました。よく混ざったら、味噌玉を作ります。

たくさんの味噌玉ができたところで、満を持してパイオニアキッズつつじヶ丘園が開園以来使っている「味噌だる」が登場!

「味噌玉をこの中に少し強くたたきつけるように投げ入れますよ。やってみようか」(めぐみ先生)

初めてのことで子どもたちはすごく慎重に「ぽん」と入れたり、強くと言われたので思い切り投げたらそのまま先生のエプロンに着地してしまったり。加減って難しいですね。

味噌玉が全部入ったら、手で味噌の表面をぎゅっと押し付けて平に。叩きつけるように味噌玉を入れるのも、できるだけ空気を抜くための作業です。ラップをかけてその上に重石を置いたらできあがり!

 

夏越しの場所は…?

 

寒仕込みの味噌はじっくり発酵させるため、夏を越すまで冷暗所に保管します。

 

「この味噌だる、どこに置いたらいいと思う?日があたらない、風通しのいい、涼しいところがいいんだけれど…」(ゆきの先生)

何でも子どもと大人が一緒に考えるのがパイオニアキッズ流。

「えーとお部屋の近くのところ」

「でもあそこは涼しくないよ」

「じゃあ、玄関のところの棚はどうかなあ」

「だれかがぶつかったら危ないよ」

頭をひねって一生懸命考え中。ああでもないこうでもないと議論は白熱!最終的に、食堂横にある給食サンプルを置く棚の下にちょうどいいスペースを見つけました。

野菜や果物を「干す」とどうなる?

保育園では果物や野菜を干して保存する「食しごと」もしています。実は取材した日の20日ほど前に、切り干し大根を作ったのだそう。近所の農園で収穫させてもらった大根を、ピーラーで削り、ザルにのせて天日干ししておいたものがこちら!

 

野菜は干すことで保存もきくし、旨味も増します。生のときとは香りも違いますね。この切り干し大根は近々、園の給食の煮物に変身する予定です。

「実は一部の大根はまるごと干してあるんですよ。漬物にも利用できるのですが、今回は干して旨味が凝縮された干し大根を、豚汁などに使おうかなと思っています」(めぐみ先生)

「今年は干し柿にも挑戦しているんです。これはもう私自身の興味もあって…(笑)食べるのが楽しみです!」(のりこ先生)

 

季節ごとの「食しごと」。実は先生たちにとっても「初めて」の体験だったりすることも多いのだそう。経験がなくてもちょっと調べてみると「これならできそう」というものもきっとあります。親子の楽しみとして手軽なものから「食しごと」にチャレンジしてみてはいかがでしょう?

▲軒先に吊るされた大根たち。
▲そろそろ食べられそうな干し柿。

発酵食品を食べよう

 

たとえば味噌や納豆などの発酵食品はパイオニアキッズの給食でも積極的に取り入れています。今回の「手前味噌」もいずれは給食に使われる予定だと言うから、楽しみ!

 

取材した日の給食も、発酵食品がたっぷりでした。

 たらの塩こうじ焼き

 豚肉厚揚げ里芋の味噌煮 

 小松菜のごま納豆あえ

 まいたけ・大根・のりの赤だし味噌汁

 五分づきご飯

 

たらに使っている「塩こうじ」も手作りです!納豆の和え物は子どもたちにも人気です。味噌汁に「焼きのり」を入れるのは手軽に乾物を利用する知恵ですね!これは家庭でも真似ができそう。たとえば味噌や梅干し、乾物などは上手に食生活に取り入れていけたらいいですね。

 

愛情たっぷりの給食を今日も美味しくいただきました。

 

毎日のように口にしている味噌汁も、実は丁寧に仕込んだ味噌を使っていることに気づけたら、子どもなりに感じることもありそうです。手軽にできるものを探して、家庭でもたまには「食しごと」を親子で楽しんでみませんか。(撮影・赤石雅紀)

 

 

 

調布の子ども・若者をサポート「ここあ」

家庭の事情などにより、高校進学や就職をあきらめてしまう子ども・若者を支援している場所が調布市内にあるのをご存知ですか。調布市の委託を受けて社会福祉協議会が運営している「ここあ」という事業です。

▲ここあを運営している、スタッフのみなさん。

 

調布駅近くの総合福祉センター5階にある「ここあ」は、子ども・若者を支援するための相談や居場所、学習支援事業を行っています。学習支援事業では、中学生1人に対して学生ボランティアがマンツーマンで高校進学に向けて学習をサポート。感覚が過敏だったり、コミュニケーションがあまり得意でなかったりするなど子どもによって特性も多様ですが、一人ひとりに寄り添い、丁寧に対応しています。

 

現在(2020年1月)の学生ボランティアは登録者が90名。そのボランティアを束ねているのが、学習支援コーディネーターの西牧たかねさんです。西牧さんは調布市内の中学校教諭として長年のキャリアがあり、「ここあ」と市内中学校との橋渡し役としても活躍。実際、市内のいくつかの公立中学校とはきめ細かい連携が実現していて、子どもひとりに多様な大人が関わり、支えているケースも日々増えているところです。

 

「学習支援」は月・水・金曜日の18時から20時まで行われていて、利用は1日あたりおよそ20〜30名ほど。高校受験間近の中学3年生は週に1回の学習支援の他、週2日まで「自習」のため通うこともできます。対象は児童扶養手当や就学援助などを受けている中学生。経済的な事情などから勉強をあきらめかけていた子どもたちに、学習習慣がつくよう促し、高校進学に向けて丁寧に指導しています。

 

もう一つの事業が「居場所」です。総合福祉センターの一室が「居場所」となる部屋。

不登校やひきこもりのおおむね15歳以上の子どもが利用できる事業で、取材した日もソファでくつろぐ子、ボランティアとゲームを楽しむ子などそれぞれが思い思いに過ごしていました。年に何回かレクリエーションも企画していますが、大切にしていることはここが「日常の居場所」であること。

「家でもない、学校でもないもう一つの居場所があることが大事だと思って運営しています」(ここあ・田村敦史さん)

 

あれこれうるさく言われることもなく、そこにいていいという心地よさ。お菓子を食べたり、おしゃべりしたり、ソファで寝転んだり。

ゆっくり心と身体を休めることが、明日への力につながっていくのかもしれません。もちろん復学や高校中退予防のための学習支援も本人の希望を聞きながら行っています。

18時からの学習支援に向けて、同じ建物内の一室では準備が始まっていました。30分前には学生ボランティアが集合し、ミーティング。その後個別の学習支援を行います。少し年上の学生ボランティアとのおしゃべりを楽しみにしている子もいるとか。

また、進路指導についても丁寧に相談に応じています。学校とも連携し、その子やご家庭にとってより適切な進路になるよう心をくだいている「ここあ」。学習支援や居場所を利用する目的に限らず、調布市の「子ども・若者総合相談センター」として、随時相談も受け付けています。どこに相談していいのか迷ったときは、まずは「ここあ」へ。おおむね中学生以上の子ども・若者とその家族が対象です。電話や訪問などによる相談だけでなく、必要な支援機関の紹介等も含め、課題解決のためのサポートを行っています(すべて無料)。

 

お問い合わせ、ご相談は、電話042-452-8816、メールはcocoa@ccsw.or.jpまでご連絡ください。平日は10時から20時まで(木曜日のみ17時まで)。

 

「河合塾GRIT」をレポート

河合塾グループが開設した新しい学習スタイルの個別指導塾「河合塾GRIT」に編集部員がお邪魔し、現役生教務企画部長の高橋裕生さんにお話を伺いました。

タブレットを使い、学んだ内容を自分で考えるインプットと演習問題を繰り返すアウトプットで学びを定着させるスタイルに納得。学習効率の良さを感じました。

取材の様子は、コサイトまち情報に掲載中。ぜひお読みください!

困ったときの「子どもごはん」レシピ2

コサイトでは、調布市内の認可保育園「パイオニアキッズ」で提供している給食をご紹介しています。連載3回目は「季節の献立」「郷土食」がテーマ。当日メニューの詳しい作り方を、こちらのページで紹介しています。

 

ご家庭でも、ときにはその季節ならではの食材を取り入れていけたらいいですね。ぜひ食事作りの参考にしてください。

 

旬の食材をシンプルにおいしく

・ぼだっこ(鮭のごま塩焼き)

・いものこの煮物

・キャベツとりんごのサラダ

・納豆汁

・ごはん(新米)

・くだもの

 

ぼだっこ(鮭のごま塩焼き)

材料(1人分)と作り方

鮭 40グラム(1切れ)

油 小さじ1/2

塩・ごま 少々

 

1 油、塩、ごまをボウルに入れてよく混ぜる。そこに鮭を入れてよくあえて、味をしみ込ませる。

2 フライパンで両面を焼く。

 

いものこの煮物

材料(1人分)と作り方

里芋 25グラム

ごぼう 10グラム

玉ねぎ 10グラム

さやいんげん 5グラム

鶏もも肉 15グラム

しょうゆ 小さじ1/3

三温糖 小さじ1/2

油 小さじ1/4

 

1 里芋、ごぼう、鶏もも肉は一口大に切る。玉ねぎは厚さ5ミリの千切り、いんげんは3〜4センチの長さに切る。

2 鍋に油を敷き、鶏もも肉を炒める。火が通ったら玉ねぎ、ごぼう、さやいんげんを加えてさっと炒める。

3 里芋はこげやすいので、たっぷりの水で別に下ゆでしておく。

4 鶏肉と野菜を炒めている鍋に水(分量外100ml)、しょうゆ、三温糖を加えて煮る。

5 ごぼうが柔らかくなったら里芋を加え、ひと煮立ちさせる。

 

キャベツとりんごのサラダ

材料(1人分)と作り方

キャベツ 15グラム

にんじん 5グラム

りんご 10グラム

きゅうり 5グラム

米酢 小さじ1/3

三温糖 小さじ1/2

塩、レモン汁 少々

 

1 キャベツは一口大、きゅうりは輪切りにする。人参、りんごは厚さ3ミリのいちょう切りにする。

2 湯が沸騰した鍋に人参を入れ、柔らかくなったらキャベツ、きゅうりを加えて約1分ゆでる。

3 ゆでた野菜を水にさらして冷ます。

4 水気をしっかりと取り、ボウルに移してりんごを加える。

5 米酢、三温糖、塩、レモン汁を加えてしっかりあえる。

 

納豆汁

材料(1人分)と作り方

ひきわり納豆 10 グラム

カットわかめ 0.3グラム

なめこ 8グラム

長ねぎ 10グラム

いりこ 2.4グラム(5尾)

昆布だし汁 80グラム

みそ 3グラム

 

1 鍋に昆布だし汁、粉末にしたいりこを入れる。

2 カットわかめは水で戻して食べやすい大きさに切る。ねぎは厚さ2ミリの輪切り。

3 ひきわり納豆、わかめ、なめこ、ねぎを1に入れて煮る。火が通ったらみそを入れてひと煮立ちさせる。

 

ルコワンアンソレイエ

お疲れママに癒やしと元気を!

コサイトマガジン2020年1・2月合併号配布中!

今回は、身近な地域・社会参加と、頑張っているママにおすすめの癒やし&リラックス情報を特集。その内容をちょっとだけ紹介しますね♪

コサイトマガジン2020年1・2月合併号
▲調布市子ども生活部の窓口や「子ども家庭センターすこやか」、児童館・図書館などの市内の子育て関連施設や「カフェaona」などで配布しています。

たまには自分にご褒美を! ママのための癒やし&リラックス

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母乳ケアや育児相談など心と体の悩みに寄り添う「産前産後助産院moegi

 

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日頃の疲れに加えて、寒さで体が縮こまったり、冷え性や胃腸の疲れなど不調が現れやすい時期です。忙しい毎日。自分のことは後回しになりがちだけど、なんとかやりくりして上手に息抜き&リラックスできるといいですね。

 

コサイトには「ストレス解消」など今の気分で検索できる機能もあります。ぜひチェックしてみてくださいね!

 

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MY助産師を見つけませんか? マザリーズ助産院

出産前後に関わることが多い助産師さん。実はお産だけでなく、妊活相談、妊娠中の相談、母乳ケア、産後ケア、育児相談、赤ちゃん~思春期のお子様の性教育、大人への性教育、更年期と老年期の相談まで、女性の一生涯の健康に関わるスペシャリストです。

「10年来の馴染みの美容師さんがいるように、あなたの一生涯に伴走してくれるMY助産師を見つけませんか?」と話すのは、深大寺でマザリーズ助産院を運営している助産師の棚木めぐみさん。マザリーズ助産院ではお産や産前産後ケアはもちろんですが、それ以外にも実にさまざまな相談を受けているのだそう。

たとえば、

「パパやお姑さんとの仲が悪くてストレス」

「妊活に疲れ果ててしまった」

「わが子がかわいいと思えない」

「自分が女性であることを心から喜べない」

など、すぐには答えが出ないものばかり。

 

「女性の悩みは一人一人なんと複雑で、そして皆さん、よりよく生きようと懸命にもがいているのだなと、感動しながら傾聴して、共に泣いたり笑ったりしています。私に話すことで、少しでも心が軽くなってくださればいいなと思います」

もちろん産前産後のマイナートラブルのご相談も遠慮なくどうぞ、と棚木さん。

「母乳ケアは24時間対応しています。乳腺炎は待ったなしですから、痛くて困っているという方は090-3535-9227までお電話ください」

 

最近では「性の多様性」についての講演依頼も増えているのだそう。11月30日(日)には聖路加国際大学で「性の多様性とグローバリズム」という講演を予定。当事者ゲストも招いて行われます。医療従事者でなくても、性教育や子どもの教育に関わる方、一般の方、どなたでもでも参加できますので、ご興味のあるかたはぜひお出かけください。

 

産んでも産まなくても、老いも若きも!ぜひ助産師さんにご相談を。

 

シニア世代の「充実した住まい」も提供

たとえば私たちの「親世代」の住まいについて、考えたことはありますか?終の住処は、安心して楽しみながら暮らしてもらえたら…と誰もが願うことでしょう。

 

調布市深大寺にある「アメリア深大寺南(外部リンク)」は、渋谷不動産エージェントが提供している、サービス付き高齢者向け住宅です。

平成25年に開設して以来、サービスの充実はもちろんのこと、「ブルーベリー狩り」などの外出イベントや「サロン・ド・アルメリア」(住宅内イベント)など、居住者向けに多様なイベントを実施。居住者同士が交流する場も多数設けていて、いずれも大人気なのだそう。

渋谷不動産エージェントは、賃貸や売買物件を紹介するだけでなく、高齢者向け住宅にも力を入れている地域に根ざした不動産屋さん。調布駅東口降りてすぐのところにある店舗内には、キッズスペースを設け、子連れでもゆったり相談できる雰囲気を整えています。

何より、スタッフの多くが地域で生活している女性というところも、地域情報が得られるという点で大きな魅力。ニーズに寄り添い、丁寧に対応してくれます。

今年11月にはサービス付き高齢者向け住宅「アルメリア成城北」(調布市入間町・重量鉄骨3階建て・全20戸・24時間有人管理で安否確認、生活相談、緊急対応あり)がオープン予定。すでに多数の問い合わせ、申込みがあるという人気物件です。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。