出産前に「知っておきたい情報」が一同に!@つつじケ丘児童館

12月14日の午前中、つつじケ丘児童館で「楽しく子育て!〜プレママ・プレパパの集い」が開催されました。

つつじケ丘児童館としては初めての試み。館長の猪股久美子さんによれば、児童館の子育てひろばを利用しているママたちから「妊娠中にもっと情報を知りたかった」という声が多かったこともあり、プレママ・プレパパのためのイベントを企画したとのこと。

情報をたくさん持って帰ってほしいという思いから、出産前後に利用できるサービスを提供していたり、相談できる窓口などを運営している事業者が一同に集うこととなりました。

会場は児童館内にある子育てひろば専用のお部屋。子育てひろば担当スタッフさんはもちろん、健康推進課の保健師さん、子ども家庭支援センターすこやかのスタッフさん、社会福祉協議会の地域担当者さんや調布市立図書館神代分館の司書さん、認可保育園の園長先生、地域担当の助産師さん、児童館の子育てひろば担当者さんなど行政関係者が一同に。さらにつつじケ丘地域でコミュニティスペースを運営している方、つつじケ丘児童館で「おもちゃのひろば」を開催しているおもちゃ美術館の方、そしてコサイト編集部など民間からも情報提供者として参加しました。

 

さらに子育て中のママたちも参加し、それぞれの出産や子育て経験を語っていただく時間もありました。

 

ママたちの声で多かったのが「産む前にもっと情報を調べておけばよかった」「妊娠中に地域とつながっておけばよかった」というもの。他にも「ネットや本で事前学習していたけれど、思っていた通りにはなりませんでした。もしもう1回妊娠するなら、相談先を事前に探しておきたいです」という声も。ちょっと先行く「先輩」の声が直接伝わるのは、何より心強いことですね。

 

各施設や事業者の担当者からの説明や、個別の情報提供などがさかんに行われ、最後は調布市立図書館神代分館の司書・江原未菜子さんによる絵本の読み聞かせというお楽しみの時間です。

このイベントは次年度も開催を予定しています。開催が決まりましたらコサイトでもご紹介していく予定ですので、ご期待ください。

騎馬隊の方と♪幼稚園の交通安全指導

11月14日、国領町のくすのき団地内にある駿河台大学第一幼稚園で、交通安全指導が行われました。

警視庁から6名の警察官と2頭の騎馬がやって来て、子どもたちに交通安全についてのお話をしました。

▲園児全員でご挨拶。

その後は、年長さんお待ちかねの乗馬体験。ヘルメットをかぶり一人ずつ馬に乗りました。いつもより高いところからの眺めを楽しみながら、馬の歩くリズムに合わせて体を揺らす子どもたち。乗る前は緊張していた子どもも、馬にまたがるとあっという間に笑顔に!騎馬隊による交通安全教室は毎年行われていて、年長さんは貴重な体験をすることできます。

▲乗馬体験を年中さんと年少さんも見学しました。

駿河台大学第一幼稚園では1年に2回、交通安全指導を開催しています。信号を守る、横断歩道を使う、道路に飛び出さないなど、お話を聞いたり実際に体験したりすることで交通マナーを勉強します。日々の登下校や遊びの中でも交通ルールが身についていると、毎日安全に過ごすことができるからです。

▲横断歩道を渡る練習も。

駿河台大学第一幼稚園の活動の様子は、園のホームページ(外部リンク)内「園だより」でも知ることができますよ。もちろん、コサイトのまち情報ニュースでも掲載しています!ぜひご覧ください。

深大寺, 子連れ

冬のおでかけ♪ 調布周辺のおすすめスポット

コサイトの情報の中から、冬におすすめのおでかけ先をピックアップしてみました。遠くまで行かなくても、調布周辺には子連れで楽しめるところがいっぱい! 子どもとどこに行こうかな~と迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

旬のイベント情報、更新中

イベント情報一覧」で最新情報をチェック! 随時アップデートしています。

 

室内で思いきり体を動かそう

寒さを気にせず遊べる屋内施設。汗をかいたときのために着替えもお忘れなく。

室内遊び場, 屋内, 子供

屋内ゆうえんち Magical T-Potコラムでも掲載中)

体験したり、学んだり。大人も一緒に楽しもう!

多摩川自然情報館

多摩川自然情報館コラムでも掲載中)

調布市武者小路実篤記念館コラムでも掲載中)

調布市郷土博物館

・JAXA調布航空宇宙センター (コラムで掲載中)

三鷹市星と森と絵本の家コラムでも掲載中)

 

のんびり、ゆったり過ごすなら

赤ちゃんと一緒でも過ごしやすい、親子でほっとできる場所。

調布市中央図書館

中央図書館 (コラムでも掲載中)

児童館「子育てひろば」

子育て支援 ぷくぷく・ポレポレの家

こんぺいとうひろば

ほんのもりニュースでも掲載中)

はにかみやコラムでも掲載中)

都立武蔵野の森公園サービスセンター のびのび親子館

トリエ京王調布 キッズスペース (ニュースに掲載中)

イトーヨーカドー国領店 3F 「なかよしのもり」(改装・リニューアル)

 

おでかけコースいろいろ♪

編集部員が実際に行ってみました。まち歩きや外遊びルートの参考に。

寒くたって大丈夫!深大寺周辺で暖かく遊ぼう ~神代植物公園大温室と深大寺門前~

お蕎麦やお参りだけじゃない!〜深大寺周辺で楽しむ〜

なつかしい遊びに出会う休日~三鷹市星と森と絵本の家~

冬でもしっかり身体を動かして夜はぐっすり。~京王閣キッズスペースと角川大映スタジオ周辺~

家族全員、楽しくておいしい町~柴崎周辺~

「行きたくなる町」仙川を親子で愉しむ

子どもと楽しく歩いて遊ぶ 仙川

大人も童心に返る!絵本の世界にショートトリップ ~世田谷文学館・千歳烏山~

おすすめルートを多数掲載! 「おでかけ日和」のバックナンバーはこちら

 

子連れでランチ、どこで食べる?

調布周辺には子連れで入りやすいお店がたくさん♪ おいしい食事と飲み物で一息入れましょう。

ランチ, 子供

aona (アオナ)

TRATTORIA TIMO(トラットリア ティモ)

Cafe Anmar(カフェ アンマー)コラムでも掲載中)

あずまや 調布南口店

ベーカリー&カフェ ほっとれ〜るニュースでも掲載中)

空と大地と

Sky Restaurant Prestige(スカイレストランプレステージ)

Gallery&Cafe Warehouse Garden(ウェアハウスガーデン)コラムでも掲載中)

おむすびcafe&dining micro-cafe(マイクロカフェ)コラムでも掲載中) 

Campick Stand&Factory 

PANTRY COFFEE(パントリーコーヒー)

洋食屋あじゅーる

 

近場でも楽しく過ごせる所がいっぱい!

行ってみたい場所、見つかりましたか? おでかけ先探しにも、コサイトを活用していただけたらうれしいです。授乳・おむつ替えスペースやキッズトイレを探すなら「赤ちゃんおでかけ安心まっぷ」が便利! 子どものお昼寝中など、ちょっと時間ができたらコラムブログも読んでみてくださいね♪
編集部のInstagramも参考にどうぞ!

調布, 子連れ, 美容院, キッズカット

ベビーカーでも抱っこでも! 子連れで行ける美容院

国領の美容院 Hair Healing Wish は赤ちゃん連れもキッズカットも大歓迎。マネージャーの小林直樹さんによると、カット中に貸し出し用のタブレットで動画を見たり、親子クロスで赤ちゃんを抱っこしたままカットしたりと、親子で楽しく過ごすお客さんが多いそう。

 

お子さんのカットだけでもママやパパの施術だけでもOK! 2階席へのベビーカーの持ち運びもお手伝いしてくれます。「おもちゃやお菓子、おむつ、ミルクなど必要なものは遠慮なく持ってきてくださいね。子守もお任せください!」と小林さん。

 

日頃から子連れのお客さんが多いから、子どもが泣いたりぐずったりしても大丈夫。子どもの対応に慣れたスタッフさんが臨機応変に対応してくれます。ママのヘアカラーやパーマも、気兼ねなくお任せできますよ♪ 初めての方にはお得な親子メニューも!

 

Hair Healing Wishの情報は、こちらをご覧ください。

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「調布リトルリーグ」のコーチ陣による野球体験

伝統ある野球チーム「調布リトルリーグ」をご存知ですか。リトルリーグとはアメリカ発祥の野球リーグ。年長から12歳までの子どもが参加できる硬式野球チームです。

 

その調布リトルリーグのコーチ陣がこの秋、調布市にある5園の認可保育園と狛江市内にある認定こども園「パイオニアキッズ」の子どもたちに、野球体験教室を開催しました。これは「子どもたちに多様な体験をしてもらうことで、より多くの『選択肢』を持ってもらいたい」というパイオニアキッズの思いから実現したもの。大町スポーツ施設内にあるグラウンドに、系列園の年長さんたちが集まりました。

体験メニューは野球の「面白さ」を誰もが体験できるようなものばかり。まずは楽しく身体を動かしてウォームアップしたら、早速「ティーバッティング」です。

リトルリーグは小学生までの子どもたちが対象ではありますが、れっきとした硬式野球。年長さんから小学2年生ごろまでの子どもたちは硬式よりは少し柔らかいボールを使い、バッティングティーという台にボールを載せて打ちます。パイオニアキッズの子どもたちもこのティーバッティングをそれぞれ体験しました。

 

台にボールを載せて、習ったとおりにバットを振ってみるものの、空振りしたり、台にあたってしまったり…はじめのうちはうまくいかない子たちも少なくありませんでしたが、コーチにフォームを指導してもらったり、アドバイスをしてもらうことで、少しずつ上達してくる子も。

コーチから「ナイスバッティング!」という声が上がる場面もあり、個人差はありますが、それぞれ少しずつコツをつかんでいきました。

続いて「投げる」体験も。同じ年長さんですでに調布リトルリーグで活動している男の子がゲスト参加し、みんなの前で模範演技。年長さんとは思えぬフォーム、ボールのスピードに、子どもたちは一様に驚いた様子でした。

「上手でしょう?でもね、最初からこんなにうまく投げられたわけじゃないんだよ。たくさん練習して上達したんだよ」とコーチ。それを聞いた子どもたちは「早く投げたい!」と意欲を見せていました。

 

ボールを投げたり打ったり、野球のエッセンスをたっぷり体験できたひととき。後半になると子どもたちから「野球やりたい!」「野球楽しい!もっとたくさんやりたい!」という声があちらこちらから上がっていました。

調布リトルリーグの山下孝次監督は「子どもたちにはぜひ、野球の楽しさを知ってもらいたいですね」と話します。

▲山下監督(左)と掛場事務局長(右)

 

「リトルリーグは日本一になれば世界大会へ行けます。頑張ったらその先に世界が広がっているのも魅力ではないでしょうか。僕は今年も遠征についていきましたが、本当にかけがえのない体験でした。お子さんに野球を…というときに、リトルリーグという選択肢があることも知っていただけたらと思います」

そう話すのは事務局長の掛場一直さん。

「野球は道具も場所も必要なので、気楽に体験することが難しくなりつつあります。だからこそ積極的にこのような会を設けたいと思っています」

 

伝統ある調布リトルリーグでは、入会者を随時募集中とのこと。通常の練習も「体験」できるので、気になる方はぜひお問い合わせください。

 

調布リトルリーグ

調布市、狛江市、三鷹市に在住子どもたちが所属。2019年夏には全日本リトルリーグ野球選手権大会の決勝戦で見事優勝し、3年ぶりに日本一に返り咲き、本拠地アメリカで開催された「ワールドシリーズ」に参戦!惜しくもインターナショナルチャンピオンシップ決勝で敗退しましたが、あのダルビッシュ選手も応援に駆けつけ話題になりました。

 

 

子どもも!お父さんも!全力で取り組んだ運動会

「心もからだもじょうぶな子」「くふうしてよく考える子」「思いやりのあるやさしい子」を教育目標に掲げる駿河台大学第一幼稚園。お天気に恵まれた10月5日に国領小学校にて運動会が開催されました。

 

運動会が始まるのを楽しみに待つ子どもたち。全学年で行う「するがだいマーチ」の演奏に備え、ちょっと緊張気味の子どもの姿も。指揮者の笛の音に合わせ、演奏開始です。年少組さんはカスタネット、年中組さんはタンバリン、そして年長組さんは大太鼓や小太鼓、鍵盤ハーモニカにシンバル、ウッドブロックなど様々な楽器を持って演奏したり、旗を持ったり。

全園児が一つになった「するがだいマーチ」の演奏で運動会が始まりました!

 

全園児によるかけっこや、親子競技、綱引きや未就園児競技など、プログラムが進んでいきます。前半の部の最後は年長組さんによる「体操大好き」。様々な隊形を披露し、最後にソーラン節を元気いっぱいに演技しました。

後半のプログラムでは、全園児による自由表現や卒園児の競技、そしてお父さんリレーも行われました。学年対抗のお父さん有志によるリレーは子どもたちも大好きな競技です。「お父さんたちが本気でトラックを走る様子を見て子どもたちは一生懸命応援します。毎年、人気の競技なのでメンバー選出が抽選になることもあるのですよ」(園長・田所恒子先生)

駿河台大学第一幼稚園のプログラムにはどの学年にも親子競技があるので、保護者も子どもと一緒に出場し、運動会を楽しむことができます。今年も家族との時間を楽しむことができる運動会となりました。

 

駿河台大学第一幼稚園の様子や園長先生が思いを語っているインタビューは、まち情報でご紹介しています。こちらもぜひお読みください!

PTA会長, 小学校, PTA活動

コラム「コサイトウが行く!」更新

コサイトの住人、サイのコサイトウが地域で子育て中の人に会いに行くコラム「コサイトウが行く!」。

今回は、国領にお住まいの先輩パパ、堂免大規さんにお話を伺いました。

5歳差兄弟のお父さんで、PTA会長を経験したこともある堂免さん。学校や地域に関心を持つようになったきっかけは何だったのでしょうか?

 

詳しくは、「コサイトウが行く! 第26回 “普通のお父さん”がPTA会長に!?」をご覧下さい♪

PTA会長, 小学校, PTA活動

“普通のお父さん”がPTA会長に!? 堂免大規さん

コサイトの住人、コサイトウです。

コサイト, コサイトウ

小学校のPTA活動というと、コサイトウが子どもの頃はママたちが中心だったけど、最近はパパさんも頑張っているみたい。どんなパパが活躍しているのかな? というわけで今回は、PTA会長を経験した堂免大規(どうめん・ひろのり)さんにお話を伺ってきました。

 

国領在住の堂免さんは9歳と14歳の兄弟のお父さん。3歳児の育児に奮闘中のコサイトウから見たら、だいぶ先を行く先輩です。しかも元PTA会長だなんて…。周りを引っ張っていくリーダータイプ? ひょっとして地元の名士? 

 

そんな先入観を持ってお会いしてみたら…。あれっ?

 

もとは奥さまへのオファーだった!?

2018年度に小学校のPTA会長を1年間務めた堂免さん。そのきっかけを聞いてびっくり。実は、最初はお子さんのスポーツや父母サークルのまとめ役をしていた奥さまに打診があったのですって!

 

奥さまが悩んでいるのを見て「そんなに悩むなら代わりにやろうか」と代理で引き受けてしまったとか…。奥さまへの気遣いはすてきだけど、もともと地域活動に熱心だったとか、人脈があったのかしら?

 

「ごく普通のサラリーマンで、実はそれまで地域の行事にはほとんど参加したことがなく、地域の諸団体のこともまったく知らなかったのですが、なんとかなるかな…と思って(笑)」

 

ええーっ。きっかけといい、いきなり未知の世界に飛び込んでしまったことといい、思っていたのと全然違う~!

PTA会長, お父さん, 5歳差兄弟
▲ 奥さまには大いに感謝されたそう。それにしても思い切りましたね。

チームで乗り切った1年間

会長か副会長をというオファーに、「どうせやるなら」と会長を引き受けた堂免さん。ちょうど仕事も育児も落ち着いた頃だったみたいだけど、働きながらのPTA活動、しかも会長だなんて大変そう。実際はどうだったのかしら?

 

「1人で頑張るのではなく、周りのメンバーと協力してチームで乗り切りました」

 

同時に就任した副会長ともそれまで面識はなかったものの、お互いフルタイムで働く者同士、いい意味でビジネスライクに物事を進められたのですって。日中の活動はできる人に託し、「任せられるところは任せる」という方針で臨機応変に動けたことで負担も思ったほどではなかったみたい。

 

「人前で話すのはあまり得意ではないこともあり、司会や挨拶はなるべく得意な人に任せたので、自分が壇上で話したのは1年で2回だけでした。最近は他の学校でも、会長の挨拶は少なくなってきているようです」

 

誰だって得意不得意はありますものね。PTAは会議や連絡も大変そうなイメージだけど、情報収集や伝達はオンラインツールを活用し、会議の回数も減らすなど年々改善されているんですって。

 

堂免さんがPTA活動のために仕事を休んだのは、半休を含めて1カ月に3回くらいでした。比較的休みが取りやすい職場だったみたいだけど、仕事との両立は職場の理解があってこそですね。

 

「それなりに大変でしたけど、仕事をしていく上でも大きな自信になりました。管理職を務めたり、価値観の違うメンバーをまとめたりするときにも、この経験は絶対にプラスになると思います」

 

確かに達成感はすごそう! 職場に経験者がいると、後に続く人が出てくるかもしれませんね。

 

地域のメンバーになれた実感

ひょんなことからPTA会長を引き受けることになった堂免さんですが、1年間の活動を通じて大きな心境の変化がありました。それまで関わりが見えなかった地域の方々と知り合い、保護者同士のつながりが広がるにつれて、一緒に子どもたちを守り育てている地域の一員という意識が芽生えたのです。

 

学校の先生たちとも直接話す機会が増え、子どもたちのために学校をより良い場にしようという思いやさまざまな葛藤を目の当たりにして、学校や先生に対する見方や考え方もガラリと変わったのだとか。

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▲ 学校や地域、他校の情報に触れる機会が増え、一気に視野が広がったそう。

「例えば、給食についてさまざまな工夫や努力がされていることや、学校の施設改修のことなど、PTAに関わって初めて知ったことが多々ありました。また、地域のお祭り一つとっても、打ち合わせや準備、当日の運営と、思っていた以上にたくさんの地域の方々が関わっていることを知りました」

 

経験してはじめて見えてくることもありますよね。今ではすっかり顔見知りが増え、どこで子どもたちに見られても恥ずかしくないよう、行動に気を付けていると笑う堂免さん。いざというときも、地域に顔の見える関係ができていると心強いですね。でも…1年であっさり会長を退いたのはなぜかしら?

 

「1年交代が学校の慣例となっていたので自然な流れでした。地域や学校に対する見方が変わると思うので、できればたくさんの人に経験してほしいですし、楽しかったけど1回でいいかなと思うことってありますよね(笑)」

 

なるほど、学校によって慣例があるのですね。堂免さんは忙しい1年を過ごして、あらためて家族との時間を大切にしたいと思ったそう。コサイトウもなんだかんだ言って家族と一緒が好きだから、そこは共感できるな~。

 

外ではPTA会長、家庭では…

お父さんがPTA会長になったことを、当時小2だった息子さんは「みんなが自分のお父さんを知ってくれている」と喜んでいたみたい。だから、任期が終わると「もう会長じゃないんだよね…」と寂しがっていたそう。お子さんにとっても嬉しい出来事だったのですね。

 

ところで思春期真っただ中?の中学生のお兄ちゃんとパパの関係は、どんな感じなのかしら?

 

「中学生ともなると勉強のことばかり言ってしまいがちなので、ゲームやテレビなど親子で共通の話題についても、毎日なにかしら話すようにはしています。それでもつい『勉強しろ』と言ってしまいますけど(笑)」

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▲ 長い休みには、なるべく家族で旅行に行きたいと思っているそう。(写真提供:堂免さん)

パパの子育てについては、お兄ちゃんの時は1人目ということもあって、幼い頃から積極的に関わってきたけれど、2人目はほどほどに、というスタンス。それでも、一緒に夏休みの自由研究に取り組んだり勉強を見てあげたりするんですって。

 

休日はお兄ちゃんが部活などで忙しくなる一方で、現在小3の息子さんは家族とのお出かけを楽しみにしているみたいだけど…。

 

「どこかへ連れて行ってあげたいけど、家でゴロゴロしていることも多くて(笑)。ただ、家族との時間を楽しんでくれる今のうちに、いろいろやってあげたいとは思っています!」

 

今のうち…ですよね。先輩パパならではの実感のこもった言葉が心に響きます。

 

お父さんの趣味は折り紙

趣味は「折り紙」だという堂免さん。趣味ともなれば、かなり複雑な作品も折ったりするのですよね?

 

「子どもの頃、前川淳さんという方が考案した『悪魔』という作品に魅せられて以来、ずっと折り紙が趣味なんです。折り図の通りに折って完成すると、単純に嬉しいんですよね」

 

堂免さんが好んで折るのは「立体折り紙」と言われるもの。細かい部分まで表現するため大きな紙で折るそうですが、作品を見せていただいてびっくり。息子さんが喜んで遊んでいるみたいだけど、確かにこれは男の子が夢中になりそう!

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▲堂免さんが折った「ハリネズミ(考案者:今井雄大氏)」と「悪魔」。いずれも1枚の紙で折られているなんて、すごーい! (写真提供:堂免さん)

堂免さんは、折り紙好きが高じて資格を取得。地域の方から声がかかり、近所の小学校に折り鶴などの簡単な折り紙を教えに行ったこともあるそうです。これもPTA活動の経験から、少しでも学校に協力したいという思いで引き受けたのだとか。

 

「折り紙は老若男女問わず楽しめて海外の方にも人気。コミュニケーションのきっかけにもなりますよ」

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▲「折紙講師」の資格を持つ堂免さん。息子さんに協力してもらい、小学生への教え方を練習したそう。(写真提供:堂免さん)

ちなみに堂免家のお子さんたちは、お父さんが折った作品では遊ぶけれど、今のところ自分で折ることにはあまり興味を示さないんですって。でも、お父さんが折ったすてきな作品に触れていたら、いつか目覚めるかもしれませんね。

 

私も娘がもう少し大きくなったら、一緒に折り紙を楽しみたいな♪

 

取材を終えて

PTA会長といえば地域に人脈があって演説上手で、周りの人をぐいぐい引っ張っていくタイプで…と勝手なイメージを抱いていたコサイトウには、目からウロコなお話とお人柄。地域や学校に関わることで視野が広がったというお話にもハッとさせられました。

 

今はまだ目の前のことで精いっぱいだけど、少し余裕ができたら、自分たちが暮らす地域のことにもっと関わってみようかな。いつかコサイトウも、PTA会長になっちゃったりして!?

 

撮影協力:音楽教室と喫茶 箱

Magical T-Potが10月4日(金)にリニューアルオープン!

仙川駅からバスで5分。入間町西友2階にある室内遊び場「Magical T-Pot(まじかるTぽっと)」が10月4日(金)にリニューアルオープンします!

 

●おままごとコーナーがパワーアップ!
本格的なレジスターを導入や、スーパーのような陳列棚が追加され、リアルなお買い物ごっご遊びができるように。

 

●プログラミング教材を追加!
乳幼児からでも楽しめる初級編のプログラミング教材を追加!また、これまで土、日、祝日限定利用だったのが、平日も利用可能に。

 

●知育おもちゃを追加し、モンテッソーリコーナーがさらに充実!

 

リニューアル作業にともない、9月30日(月)から10月3日(木)までは休業予定。10月4日(金)からは利用料金の変更と、クレジットカード決済が対応可能となります。変更の詳細は、「Magical T-Pot 公式サイト」をご確認ください。

 

リニューアルし、ますます楽しくなりそうなMagical T-Pot。ぜひ親子で遊びに行ってみてくださいね。

 

国領Wish, ヘアドネーション

知っていますか? 子どもの「ヘアドネーション」

病気や怪我で髪の毛を失った子どものために、寄付された髪の毛で医療用ウィッグを作って無償で提供するヘアドネーション。長さや髪質などの条件が合えば、学生や社会人だけでなく、小さなお子さんの髪の毛も寄付できるそうです。

 

国領の美容院 Hair Healing Wish のマネージャー・小林直樹さんによると、イメージチェンジのついでに寄付したいと、ヘアドネーション用のカットを希望するお客さんが増えているとのこと。髪の毛の寄付を受け付けている団体は複数あり、寄付先への登録やヘアサロンから持ち帰った髪の毛の送付は個人で行う必要がありますが、長さ15cmから寄付できる団体もあり、身近な社会貢献として親子や姉妹で寄付するお客さんもいるのだとか。

 

「これまで数多くのヘアドネーション・カットを行ってきたので、初めてのお子さんでも大丈夫。気軽に相談してくださいね」と小林さん。キッズカットが得意な美容院だから、ヘアドネーション・カットの後も可愛く仕上げてもらえます。ご興味のある方は Hair Healing Wish にお問い合わせください。

国領Wish, ヘアドネーション

国領Wish, ヘアドネーション