笑いあり涙あり。祝・10周年!の子育てセミナー

西部公民館で10年前から毎年開催されている、「子育てセミナー」。
第67回優良公民館表彰で、文部科学省から特色ある事業として選ばれた講座です。

 

今までの受講者からは「とにかく行ってみて!」と、強力におすすめされたこの講座。どのような様子なのか、編集部員がお邪魔してきました。

 

 

講座の間、1歳半から就学前の子どもは保育室で預かってもらえます。もちろん、赤ちゃんと一緒の受講も可能。

赤ちゃんがぐずっても「可愛いね」と見守り合う、和やかな雰囲気で講座は進みます。

 

この日のテーマは「子どもの権利条約」。講師は子どもの権利条約市民・NGOの会の梶原政子さんです。

 

「子ども時代は人としての権利を持ちつつ、周りから保護される立場という特別な時期。子ども時代に自分の持つ権利を知ったり、守られたりする経験がなければ、大人になってからその権利を正しく守り主張することができません」(梶原さん)

 

元教員である梶原さんのお話はとてもわかりやすく、受講者が交互に文章を音読するような場面もあり、まるでひととき小学校の教室にタイムスリップしたような気分。

 

最初は「子どもの権利条約って?」という様子だった受講者のみなさん。

講座が終わる頃には、「小さくても、その子なりの理由や考えがあるよね」「わがままを通すことは権利ではないな」「私が子どものときに知っていたらよかった」など、今後子どもと向き合うときのヒントになるような、たくさんの感想が生まれました。

▲参加者同士が思いや意見を交わし合う「話し合い」の回も

 

2019年度は5月から10月にかけて、子どもにまつわることだけでなく、戦争についての話、働くことについてなど、実に多岐に渡る内容で行われたセミナー。専門的な話が聞けるだけでなく、講師のみなさんの「母」としての、ここでしか聞けないような経験談が聞けることもあり、全15回という長さながらも「どの回も聞き逃したくない!」という魅力があるそう。

 

「育児に関する学びだけでなく、今後の人生に生かせるような学びの機会を作りたいと思い、セミナーを始めました。また、この場を通して地域の仲間と出会い、関係が繋がっていくことも願っています」(西部公民館・川上美砂さん)。

 

子育てセミナーは来年度も開講予定。興味をお持ちの方は、ぜひ市報や公民館だよりをチェックしてみてくださいね。

コサイトマガジン, 大人の習い事

ママだって楽しみたい! 大人の習い事

コサイトマガジン2019年11月号配布中!

調布市子ども生活部の窓口や、子ども家庭センターすこやか児童館、 図書館などの市内の子育て関連施設や親子カフェaonaなどで配布しています)

 

今回は人気コラム「育てる」こどもごはんや、ママの習い事を特集。その内容をちょっとだけご紹介しますね♪コサイトマガジン2019年11月号

始めよう! 大人の習い事

●女性専用スタジオで楽しくキレイに

岩盤ホットヨガのほかバレエやダンスレッスンも「ルキナ仙川

 

●親子で英語絵本に親しもう

読み聞かせ方法や絵本の選び方が学べる「バイリンガル絵本クラブ

 

●ママも子どもも通えるフラダンス

体験レッスンあり。子連れで参加できるクラスも「Halau O Pilialoha(ハーラウ オ ピリアロハ)

 

●子連れで参加できる編み物教室

好きなものを自由に編めるニットカフェも開催「あおいろニット

 

●手軽なパン作りを単発レッスンで

元保健師の先生が指導。子連れOK!「小さなおうちパン教室CLOVER

 

 

いつかはと思っていても、つい後回しになりがちなママの習い事。思い切って始めたら、いい息抜きになるかも♪ 上手に自分の時間を持てたらいいですね。

 

気分転換にピッタリな「大人の習い事」は、こちらもチェック!

 

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空と大地と, 調布市, ママ会

ママ会にピッタリ&子連れ歓迎のお店

コサイトマガジン2019年10月号配布中! 内容をちょっとだけご紹介しますね♪

調布市子ども生活部の窓口や、子ども家庭センターすこやか児童館、 図書館などの市内の子育て関連施設や親子カフェaonaなどで配布しています)

コサイトマガジン2019年10月号

ママ会にピッタリな調布のお店

●品川通り沿いのお洒落なイタリアン

ランチコースや飲み放題付き女子会プランが人気「TRATTORIA TIMO (トラットリア ティモ)

 

●座敷席のあるたこ焼き・鉄板焼き店

子連れOK!お得なコースや飲み放題メニューも「あずまや調布南口店

 

●平日限定の「3時間プラン」が好評

午前中からランチまで、たっぷりおしゃべりと食事を楽しめる「aona (アオナ)

 

●こだわりの「おむすび」に舌鼓

ソファー席多数。新潟の食材を使ったメニューが豊富「micro-cafe(マイクロカフェ)

 

●体に優しい食事とインテリアが魅力

赤ちゃん連れ歓迎。ヘルシーなランチや飲み物を提供「空と大地と

 

●野菜多めの餃子は子どもにも人気!

住宅地に佇む個室のある家庭料理店。予約がおすすめ「こな家

 

子連れで集まれるお店をお探しなら「カフェ・レストラン」もチェック♪

 

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みんなが見ている人気ページはこれ!

コサイトマガジン2019年1・2月合併号配布中!その内容をちょっとだけお見せします♪

 

みんなが見ている人気ページの中でいろいろなジャンルからピックアップしてご紹介♪

 

●畳スペースに赤ちゃん連れいっぱい

天然木のおうち空間とあったか家庭料理の親子カフェ「aona

 

●遊びを通じて想像力を豊かに

個性豊かな玩具や遊具を楽しむ屋内ゆうえんち「Magical T-Pot

 

●プレイセンター活動と助産師相談会

妊娠中から産前産後まで。親子の居場所「プレイセンターにしのがわ

 

●自宅で着付け・ヘアメイク♪

晴れの日に着物を。「媛~えん~ 出張着付けヘアーメイク

 

●家族みんなで通えると評判!

イヤイヤ期でも気兼ねなく子連れで行ける美容室「nat’s

 

どれもやっぱり気になっちゃう!詳細はそれぞれのまち情報ページへGO!

 

子連れで国際交流!保育ボランティア募集

じゃんけんぽん! 楽しそうなかけ声とともに自己紹介をしているのは、フィリピン、インド、中国、韓国、ロシア、ウズベキスタンなどさまざまな国から来て日本に暮らす「だっこらっこくらぶ」のみなさんです。去る10月11日、調布市文化会館たづくりの一室。年に一度のお楽しみ会の真っ最中で、それぞれのお国のじゃんけんやダンスを披露しながら、終始笑い声やおしゃべりが絶えない様子です。

 

「だっこらっこくらぶ」は未就園児をもつ外国籍の人が、子連れで参加できる日本語教室。「調布市国際交流協会」のボランティアスタッフがマンツーマンで日本語を教え、その間、別のボランティアが子どもの面倒を見ています。普段は国領駅前にある、調布市子ども家庭支援センター「すこやか」で木曜の午前10時~正午に活動をしています。

 

「調布国際交流協会」では、随時ボランティアスタッフを募集中。学習ボランティアは現在代講要員のみの募集ですが、保育ボランティアは空きがあります。

 

慣れない土地で子育てをしている外国籍の方には、同じように子育てをしている方のボランティアがたいへん喜ばれています。子連れで参加でき、さまざまな国の方と交流するチャンス! あなたもボランティアスタッフに登録してみませんか。

・調布市文化会館たづくり 

https://cosite.jp/town/facility/tadukuri/489/chofushougai

・調布市国際交流協会 

https://cosite.jp/town/facility/kokusai/kokusaikouryu/chofu/36243

・だっこらっこくらぶ(外部リンク)

https://cifa.tokyo/japanese/

 

実は色々♪ 調布の「子育て広場」情報

友達が欲しいなと思ったら… ご近所の「子育て広場」情報をまとめてみました。

調布児童館の子育てひろば

子育てに関する悩み・疑問など専門の相談員が話を聞いてくれます。相談内容については、秘密を厳守し、内容により適切な専門機関を紹介してもらえることもあります。

相談事業のほか、乳幼児対象の事業をはじめとして、さまざまな講座の企画、地域のお母さんたちや児童館で会った仲間でつくる自主サークルの支援などを行っています。詳しくは下記のリンク先を確認するか、各児童館子育てひろばに直接お問い合わせください。

調布市児童館の子育てひろば

 

 ●調布駅あたり

調布市子ども家庭支援センター すこやか

プレイセンターちょうふ

 

●布田駅あたり

子育て支援 ぷくぷく・ポレポレの家

 

 ●富士見町あたり

こんぺいとうひろば

 

●狛江

プレイセンターにしのがわ

コラム「コサイトウが行く!」更新

調布で子育て中の人にインタビューしたコラム「コサイトウが行く!」を更新しました。

 

今回は、深大寺エリアにお住いの堀井法子さんにお話をお聞きしました。

IMG_6169

今回のキーワードは「共感」。なぜ堀井さんは、共感を大切にしているのでしょうか?詳しくは、「コサイトウが行く!21 子どもたちが私の世界を広げてくれています 堀井法子さん」をご覧ください。

子どもたちが私の世界を広げてくれています 堀井法子さん

コサイトの住人、コサイトウです。

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今回は、深大寺エリアにお住まいの堀井法子さんにお話を聞いてきました。
寺院やそば屋が立ち並ぶ風情ある街並みに、涼やかな木陰を作り出してくれる緑が鮮やかに生えますね~。夏のお散歩コースとしてもよさそうです。

 IMG_6207

 

 

 

生粋の「調布っ子」

 

ママが大好きで、取材中もぴったりくっついていた5歳の次男くんは、市内幼稚園に通う年中さん。ご親戚もこの辺りにいらっしゃるということは、堀井さんも調布っ子かしら?

 IMG_6169▲ご親戚が経営する料亭「柏亭」さんに撮影協力をいただきました。

 

 

「そうなんです、私も私の母も同じ幼稚園の卒園生です(笑)」

 

長男くんも、もちろん卒園生。

 

「私の卒園アルバムを見ると、自分も息子たちと同じ制服を着ていて感慨深いです」

 

そんな堀井さん、幼稚園の保護者で運営するサークル活動に今夢中なんですって。

 「次男が年少の頃に手芸部に入って、年中になってからはコーラス部も兼部しています」

 

どんな風に楽しんでいるのか聞いてみましょう。

 

 

私の「好き」をたっぷり味わうひととき

 

 

長男くんの幼稚園時代は、次男くんのお世話に手がかかり、自分の時間を持つことが難しかったそう。次男くんが幼稚園に通うようになってようやく、自分が好きなことに没頭する時間を持てるようになりました。

 

もともと手芸が好きだったと堀井さん。

 

「ミシン作業が大好きです。祖母がいろんなものを手作りする人で、祖母の手作り品に囲まれて育った影響が大きいかもしれませんね」

 

息子くんたちの手提げバッグがこちら。長男くんが描いた恐竜の輪郭を切り取ってアップリケしてありますよ~!

 

IMG_6041

 

ちゃちゃっと作れる器用さ、とってもうらやましいわ~。

 

妊娠中にはまっていた手芸用テープを使った雑貨作りへの情熱も、手芸部に入って再び燃え上がってきました。「一緒にやってみようよ!」と初心者ママたちに声をかけて、手芸部の輪をどんどん広げていきました。時には堀井さんが先生になって、ママたちにやり方を教えることも。講師としてお仕事にもなりそうですね~。

 

「教えるより、友達と作品作りの魅力や楽しさを一緒に共感したいっていう気持ちが強いです。『この部分、すっごい難しいよね!』とか『この色使い素敵だね!』って盛り上がるのが楽しいんです!」

 

手芸部では他にも、バザーの出品に向けて先輩たちの着られなくなった制服を利用してミニチュア制服を作ったり、クリスマスシーズンにはリースを作ったりと、作品もバラエティ豊かです。子どもを早めに寝かしつけて、黙々と手作業をするのもまた楽しいんだって。

 

 

意外とハマっちゃった未体験ゾーン

 

今年からはコーラス部にも所属。ピアノを担当している友人の誘いに乗ったら、いつの間にやら幼稚園の誕生会での出し物で、センターで誰よりも楽しく歌っていたそう。歌も前から好きだったんですか?

 

「いえ、特には(笑)。でも、やってみたら子どもたちも園長先生も喜んでくださって、ああ楽しいな、嬉しいなって思ったんです。周りの人に楽しいと思ってもらえるのが嬉しいんですよね」

 

 

そしてさらに、幼稚園のサークル以外でハマっているのが、ネオホッケー!アイスホッケーの室内版のようなスポーツです。たまたま参加したスポーツイベントで体験してみたら、見事親子でドはまり。長男くんが通う市内小学校には1年生から大人まで参加できるネオホッケークラブがあって、平日と日曜の週2回ほど練習があります。

 

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時には堀井さんもご主人も一緒にホッケー!もちろん、スティックの収納袋もお手製です。

家族で一緒にスポーツを楽しめるって、いいですね。コサイトウはつい、めんどくさいな~なんて思ってしまうタチで、一緒にやるよりやっている姿を座って見ている方がいいな、なんて思っちゃうけど。

 

「見ているとつい口出ししたくなるじゃないですか。でも、やらずに色々言うよりは、実際にやってみて『さっきの試合では、あそこがちょっと難しかったよね』と共感したいんですよね」

 

お子さんと同じ目線で、物事を見たいと堀井さん。お子さんの心に寄り添った対応が素敵です。

 

ママに似たのか、長男くんも好奇心旺盛です。ネオホッケーだけでなく、テニスとスイミング、そしてバイク好きのパパに教わり、週末はモトクロスバイクの練習に力を入れているんだって。

 

image1▲長男くん、決まってる~!(堀井さん提供) 

 

 

「気づいたら、子ども用のバイクが家にありました(笑)」

 

親子で一緒にいられる時間は、長い人生の中のほんのわずかなんですよね。パパもママも、子どもと同じものに夢中になれたら、そのわずかな時間をお互い心から楽しく過ごせるだろうな~。子どもに合わせるのが難しければ、自分の趣味に子どもを巻き込むっていうのもアリかも!

 

IMG_6193▲「帰ってきた~!」長男くんにかけ寄る次男くん。

 

 

と、ここでちょうど帰ってきた長男くんに突撃インタビュー!どのスポーツが一番好き?

「モトクロス、かな。パパがやさしく教えてくれるから」

わぁ、パパもきっと嬉しいね。

 

 

たくさんの人に支えてもらって、今の自分がいる

 

 

取材中、「ご主人と、息子さん2人の4人家族ですね」と確認したら、次男くんが「ちがうよ、うちは5人家族だよ」と教えてくれました。

 

生後7カ月で虹の橋を渡っていった長女ちゃんは、長男くんより2歳年上のお姉ちゃん。重い心臓の病気を抱えてこの世に生まれてきました。生まれた直後、顔をゆっくり見る間もなく別の病院に緊急搬送されたなんて…大変でしたね。

 

「娘の入院中、同室のパパママたちにどれだけ救われたか。ご自身のお子さんの状態も決してよいとは言えないのに、長女のことを心から心配してくれました。辛いよね、心配だよね、と共感してくれるだけで気持ちが楽になりました」

 

今でも夏になると、病院の屋上で酸素ボンベを担ぎながら見た、長女ちゃんとの最初で最後の花火を思い出します。

 

「今度、入院中に知り合った仲間が誘ってくれて、その花火大会を見に行くんです。今でも交流があって、強い絆で繋がっている、いわば戦友です。この人たちのおかげで、辛い時期を乗り越えられました」

 

幼稚園や学校で長男くんや次男くんが描いた家族の絵には、必ず長女ちゃんも描かれているそう。会ったことはないけれど、「僕たちの大事なお姉ちゃん」という気持ちが、特に教えたわけでもなく自然と生まれていたといいます。

 

「長女に天国で会えるのを楽しみに、今をしっかり生きていきます」

 

辛い気持ちを思い出させてしまいましたね。すみません…。

 

「いえ、娘を通して知り合った仲間や、看護師さんとの楽しかった思い出もあるから大丈夫ですよ」

 

と、また笑顔の堀井さんに戻りました。

 

取材を終えて

 

楽しい気持ちは、共感することでさらに倍増して、辛い気持ちは共感してもらえることで楽になる。堀井さんは身をもって体験しているから、今の生活でも「共に感じる」ことを大切にしているのですね。

わが子たちが見ているものを一緒に見ようとする姿勢は、めんどくさがりのコサイトウにとってすごく刺激になりました。私も、娘と一緒に楽しめるものを見つけてみようと思います。