コサイトマガジン. 調布, 仙川, しまねこや

手土産や「ご褒美おやつ」に♪ 調布のスイーツ

コサイトマガジン2019年9月号配布中! 内容をちょっとだけお見せしますね♪

調布市子ども生活部の窓口や、子ども家庭センターすこやか児童館、 図書館などの市内の子育て関連施設や親子カフェaonaなどで配布しています)

コサイトマガジン2019年9月号

食べてニッコリ♪甘いもの

 

●かわいい焼き菓子やケーキがずらり

百貨店催事で人気のフランス菓子店。イートインも可「J’arrive!! (ジャリーヴ)

 

●オシャレなカフェでスイーツを堪能

フォトジェニックな季節のデザートを楽しめる「cafe VANNIER(カフェ・ヴァニエール)

 

●ポーランド生まれのふわふわドーナツ

看板商品ポンチキのほかポーランド料理も味わえる「ポンチキヤ KIKUNODAI

 

●厳選素材を使った低糖質おやつ

月替わりおやつセットが人気。各種ワークショップも「しまねこや~低糖質おやつのお店

 

●こだわりの餡を使った和スイーツ

美しい季節菓子は手土産にも。モダンな雰囲気の和菓子店「餡の輪

 

調布のおいしいものを探すなら「カフェ・レストラン」や「食料品店」もチェック♪

 

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【新着】2019年7月公開「まち情報」

一気に夏!暑い日が続きますがみなさまいかがお過ごしですか。

 

さて、今月もコサイトの「まち情報」に新しい情報が加わりました。どのページも、編集部スタッフ(それぞれ子育て真っ最中)が手分けして、1件ずつ丁寧に取材、記事を作成しています。

 

親子で美味しいものを食べたり、ときには自分だけの時間を楽しんだり。認可外保育園や児童発達支援施設の情報も!

 

山本牛乳店

こだわりのソフトクリームが気になる〜。

 

たまりばネイル

アートなデザインが人気です。たまには自分へのギフトに。

 

ぎんのいずみ子ども園

シュタイナー教育を基に保育を行っている認可外幼児教育施設。

 

空と大地と

素敵なインテリア&身体にいいお食事や飲み物を提供。

 

TRATTORIA TIMO

広々&明るい店内。子連れでも利用しやすいイタリアンレストラン。

 

TAKUMI調布店

運動療育などを中心とした、児童発達支援・放課後等デイサービス。

 

また、調布市内を子連れでおでかけする皆さんのために作った「赤ちゃんおでかけ安心まっぷ」に掲載された2件のファミリーレストランにもご注目を!

 

ビッグボーイ調布店

 

ジョナサン調布駅前店

2019年版夏のお出かけ先リスト~調布周辺~

夏のお出かけ先探しに、おすすめの情報をまとめました。ぜひご活用ください♪

 

●おでかけ先の授乳・おむつ替え・キッズトイレ探しには「赤ちゃんおでかけ安心まっぷ

●夏らしいイベントを探すなら必見!「イベント情報一覧

 

目次

1 有り余る体力を発散させたい!涼しい室内でめいっぱい遊ぼう

2 暑さでちょっとお疲れ気味… ゆっくり過ごしたいなという日に

3 自由研究にもおすすめ!のスポット

4 赤ちゃんと一緒でも過ごしやすい 親子でほっとできる場所

5 お昼どうする? おでかけしたら、ごはんはここ♪

6 おすすめルートを探すなら コラム「おでかけ日和」

 
 
 

  

有り余る体力を発散させたい!
涼しい室内でめいっぱい遊ぼう

暑さを気にせず、どんどん身体を動かそう♪
 
 

 
クライミングジム hungout ハングアウト(コラムにて掲載中♪)
京王れーるランドコラムでも掲載中!)
  

  

暑さでちょっとお疲れ気味…
ゆっくり過ごしたいなという日に

絵本を読んだり、芸術に触れたり。ちょっとのんびり楽しみたいときに。

 

 
 
  

  

自由研究にもおすすめ!のスポット

好奇心をくすぐるスポットや、家じゃない場所の方が宿題がはかどるかも!な子ども向けの場所もご紹介。

 
多摩川自然情報館コラムでも掲載中♪)
JAXA調布航空宇宙センター(コラムにて掲載中♪)
 
 
  

  

赤ちゃんと一緒でも過ごしやすい
親子でほっとできる場所

暑いとつい家に閉じこもりがち…ちょっとおでかけでリフレッシュ♪

 

 
トリエ京王調布ニュースでも掲載中!)
はにかみやコラムでも掲載中♪)
  
 
 
 
 
 

おすすめルートを探すなら
コラム「おでかけ日和」

近頃アクセスの多いページをピックアップしてご紹介!

野川公園「わき水広場」

 
 
子どもも大人も暑さに負けず、楽しく元気に夏を乗り切りましょう♪
 
 

「たたいてあそぼう」! 子どもと楽しむ音楽祭

6月23日(日)から6月30日(日)まで開催された「調布国際音楽祭2019」。

期間中は調布駅前やグリーンホール、文化会館たづくり、深大寺や市内のカフェなど、調布のまちのいたるところで「ここでしか聴けない」上質の音楽があふれました。

 

赤ちゃんや子どもにも一緒に音楽を楽しんでもらいたいと、キッズコンサートも充実。今年はクラシックの名曲で観客を笑顔にするデュオ“スギテツ”による、ワークショップ&コンサートに、打楽器の魅力が満載の「たたいてあそぼう2019」、テレビでもおなじみのねんドル・岡田ひとみさんのねんど制作×コンサート(ピアノ演奏はいっしょに育て隊にも登場!の森下唯さん)の、3プログラム・計5公演が実施されました。

 

その中で、6月30日(日)に調布市グリーンホール小ホールで行われた「たたいてあそぼう2019」に、4歳長男と2歳次男と一緒に参加してきました!

 

 

2013年から毎年開催されている「たたいてあそぼう2019」は、桐朋学園大学打楽器科有志メンバーで結成された“アンサンブルYTE”による参加型のコンサートです。

 

学生有志なので、メンバーの交代もありつつ続いてきたアンサンブルYTE。かつてのメンバーの中には、現在世界で活躍する演奏家も。メンバーの得意分野や個性を生かしながら、編曲から演出まで趣向を凝らしたコンサートを作っています。

 

▲開場10分ほどで、客席前方のマットスペースはいっぱいに

 

子どもたちが「早く始まらないかな」とそわそわするなか、ついに出演者のみなさんが登場!

やったね、始まったね…と子どもたちの方を見てみると、既に次男は演奏に合わせて、早くも手拍子を開始(笑)

長男はキラキラ回り始める頭上のミラーボールや、曲に合わせて赤や緑に変わる照明に大興奮していました。

 

▲よく知っているお話が始まった、と思いきや…!?
 
 
ステージ横のスクリーンに写し出される、「ブレーメンの音楽隊」のお話になぞらえて、出てくる動物にちなんだ楽曲が演奏されていきます。
物語のおかげで、聴いたことのある曲はもちろん、知らない曲でも「へー、こんな曲があるんだね!」と興味津々の長男。
 
 
ただ、お話が進むにつれ……蜂? カエル!?
予想できない展開に、「次はなにが出てくるのかな?」と子どもたちは思わず前のめり気味に。
特にアフリカゾウ(!)が仲間に加わったときに登場した、ジャンベというアフリカの打楽器。力強いリズムにつられて、長男は思わず自分の膝を叩き出していました。
 
 
打楽器と一口に言っても、小さなものから大きなものまで種類はさまざま。全身を使って太鼓を叩いたり、大きなマリンバの周りをぐるぐる回りながら演奏したり…音の奏で方もそれぞれで、目が離せません。
打楽器のリズムや音の振動が身体で感じられるのも、生演奏ならではでした。
 
 
▲音楽祭を支えるボランティア・チームCIMFのみなさんの姿も
 
 
ラストは茶筒でできた太鼓や、手のひらサイズのマラカス、洗濯板のギロなど、手作り楽器が子どもたち一人一人の手に配られ、みんなで大合奏!
 
 
コンサートの説明に「いっしょにたたいて、いっしょにわらって」とある通り、「子どもたちと音楽の楽しさを共有したい」という桐朋学園大学打楽器科のみなさんの思いが伝わってくるような、あっという間の45分間でした。
 
 
「もう終わっちゃうの?」「帰ったらこの楽器作ってみたい」と興奮冷めやらぬ子どもたちと、「来年はどんなコンサートか楽しみだね」と話しながら会場を後にしました。
 
 

調布市文化・コミュニティ振興財団では、音楽祭のほかにも、親子で楽しめるコンサートやイベントを多数開催中。保育サービス付きの公演・講座を多数開催しています。

7月28日(日)には、コンサートデビューにもおすすめ♪の「子どものための音楽とおはなし はじめてのコンサート」が開催されます。

 

子どもと一緒だからこそ楽しめるイベントもたくさん! ぜひ、チェックしてみてくださいね。

ストレートパーマをかけなくてもうねり改善♪

湿気の多い時期。髪の毛のうねりや縮れ、毛先の広がりなどが気になっている方は多いのでは?ヘアメーク パッセージ調布北口店では、縮毛矯正やストレートパーマをかけるのはちょっと…という方に、髪を修復しながら広がりを抑えられる「髪質改善トリートメント」をおすすめ中。

「ストレートパーマではないので、適度なハリ・コシを残しながらうねりを抑えます。『ハイダメージ毛だけど、広がりは抑えたい』という方にもおすすめです」とオーナーの土屋朋文さん。

 

ヘアメーク パッセージ調布北口店は大人の女性向けながら、キッズスペースも備わっているサロン。ママの隣に座れるキッズチェアや、動画やゲームができるタブレットの用意などもあり、子連れや子どものカットにも嬉しい美容院です。

育児や家事、仕事に忙しく日々の髪のケアまで手が回らないというママ達も「髪質改善トリートメント」、ぜひお試しを!

 

2019年も7月10日オープン!調布市民プール

今年もまた、7月10日(水)から市民プールがオープンします。

 

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調布市市民プールは、夏季期間限定で開設される屋外プール。小さい子どもが遊べる幼児用プールや変形プールの他、25メートル、50メートルのプールがゆったりと配置されています。近隣もスポーツ施設のため、周辺は木々の緑に囲まれた環境もうれしいですね。今年は市民プール前にキッチンカーも登場!ジェラートやアイスコーヒーなどが販売されます。

 

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子どもが利用する場合、おむつが取れていない子どもの入水はできませんのでご注意ください(オムツや水遊び用のオムツ使用は不可・ただしプールサイドへの入場はOK、利用料はかかります)未就学児の入場には高校生以上の付き添いが必要です(保護者1人につき未就学児は2人まで)。また、小学生以下の50メートルプール使用も禁止です。

 

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他にも注意事項があります。利用料金などを含め詳細(調布市HP)を必ずご一読の上、利用してくださいね。

 

時間は9時から18時30分まで。開設期間は9月10日(火)までで、9月1日(日)は市民体育祭の水泳競技開催のため、一般の利用はお休みです。また、9月6日(金)正午から8日(日曜日)は、花火大会等のため休業です。

その他の事業や天候等により、入場中止や休場となる場合もありますのでご注意ください。

 

【アクセス】

調布駅南口広場発 多摩川住宅西行きバス「市民プール」停留所下車
京王線京王多摩川駅から徒歩15分
調布駅または布田駅より徒歩20分
※駐車できる台数には限りがありますので、なるべくバスや自転車等でご来場ください。

 

 

コサイトマガジン, 調布, 子連れ, 夏休み

夏のおでかけ♪ 親子で遊ぶ、学ぶ、体験する!

コサイトマガジン2019年7・8月合併号配布中! 内容をちょっとだけお見せしますね♪

調布市子ども生活部の窓口や、子ども家庭センターすこやか児童館、 図書館などの市内の子育て関連施設や親子カフェaonaなどで配布しています)

コサイトマガジン, 子連れ, 調布, おでかけ, 夏休み

 

親子で遊ぶ、学ぶ、体験する!

 

●気軽に立ち寄れる親子の居場所

子連れ歓迎のコミュニティ喫茶。テニス教室やイベントも「ほんのもり

 

●解説員さんのいる週末が狙い目!

多摩川の生き物や植物について親子で学べる「多摩川自然情報館

 

●赤ちゃんと一緒に古民家でのんびり

ママもゆったり過ごせる子育て支援の家「ぷくぷく・ポレポレの家

 

●夏休みの子ども向け企画いろいろ♪

美術鑑賞のほか実篤公園の散策もおすすめ「武者小路実篤記念館

 

●思い出の一足を手作りで

靴作りワークショップ開催中「関口靴工房ワークショップスペース

 

おでかけ先を探すなら「イベント情報」や編集部員によるコラム「おでかけ日和」も参考にどうぞ♪

 

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ドキドキ美容院デビューも!気兼ねなく行ける美容院

子どもって動くから、おうちで髪を切るのにいつも一苦労…

でも子どもの髪は伸びるのがあっという間。そろそろまた切らなくちゃ!

美容院にまだ行ったことないけど、この子じっとできるかな…

 

ママやパパがおうちでカットを頑張っていて、こんな風に悩まれている方はいませんか?

美容室nat’sオーナーの濱中奈津子さんによると、

「毛先を少し揃えるだけでも『全然違う!ヘアスタイルが決まっている!』と驚くママは多いです。首のすわっていない赤ちゃんでも、イヤイヤ期まっさかりのお子さんでも、臨機応変に対応できますのでお気軽にご相談くださいね」

 

濱中さんも1女のママ。これまでたくさんの子どものカットをしてきた経験豊富で頼れる美容師さんなので、子どものカットも慣れたもの。子どものペースや様子を見ながら優しく声がけし、手早く終わらせてくれますよ。

 

美容院でのカットに不安がある方は、美容室nat’sにお願いしてみてはいかがでしょうか。美容院が初めてでも、他の美容院でカットが難しかったという子どもでも大歓迎。同じ時間帯に予約は一組だけなので、周りに気兼ねなくお願いできますよ。

そんな美容室nat’sの詳細情報はこちらからどうぞ。

 

【新着】2019年5・6月公開の「まち情報」

コサイト編集部が取材してご紹介している「まち情報」の新着情報です!

 

鬼太郎ひろば

京王線線路跡地、調布駅から西調布方向へ向かい、鶴川街道を越えてすぐ。鬼太郎の仲間たちに会いにいってね。オープニングセレモニーの様子はこちらもお読みください。

▲オープン当日は大変な賑わいでした。

 

nu.norm 世田谷通り沿い店

布おむつを気軽にレンタルできるヌノーム。届けてくれて回収もしてくれるので楽ちんです。インタビュー・レポート記事を掲載中。紙おむつとの併用プランも。

 

産後ドゥーラ 今利由季

産後の暮らしをサポート!編集部スタッフのレポート公開中。産後すぐの家事や育児をサポートしてもらうことで、ぐっと楽に。

調布のまちで、楽しく豊かな音楽体験を(後編)

2019年の調布国際音楽祭は6月23日(日)から30日(日)まで行われます。音楽祭においてアソシエイト・プロデューサーを務めるピアニスト。動画サイトではピアニート公爵として、一躍有名になった方でもあります。インタビュー前編でご紹介したとおり、思い切り調布育ちの森下さん。調布国際音楽祭にかける思いとは?

 

「クラシック」だって千差万別!

 

コサイト 調布国際音楽祭はクラシック音楽のコンサートが中心ですが…クラシックはハードルが高いという印象もあります。

 

森下 僕は「クラシック」というジャンルのくくりは無くなってもいいのではないかと思っています。音楽にはそれぞれ様々な気分とか文化といった背景があって生まれているもので、クラシック音楽もそれは同じことだと思うのです。クラシック音楽も、それを心からの表現として作った人間が確かに後ろにいるわけですし、かつ長い歴史の中で選ばれて残ってきたものが多い……つまり、クオリティも折り紙つきの作品だらけというわけです

 

コサイト 納得です!実際、調布国際音楽祭のプログラムを拝見すると、バラエティに富んでいて、とくに子ども向けの企画は楽しそうです。きっと、親子で行ってみたいなあと思えますね。

 

森下 自分の子どもにはいいものを聴いて育ってほしいものですよね。

 

コサイト その思いは多くの親が持っていますね、きっと。

 

森下 芸術というのは本来、不穏当だったり危うかったりといった面を持っています。クラシックだって決して安心・安全なものではないんですが、それでも時代を経て評価が定まると、社会的にその表現が認められるというか、許された感じが出てくる。許される範囲での優れた作品、というものの選別も進んでいます。だからこそ、クラシック音楽祭は子連れで出かけるには最高の催しだと思うんですよ。

 

コサイト とはいえ一般的には、クラシックコンサートに子連れは難しいことがほとんどです…。

 

森下 クラシック音楽はどうしても、細かい表現や音の響きを聴いてこそ、というところがありますから……。でも、今回の音楽祭ではキッズ公演はすべて0歳から入場できますし、オープニング・コンサートも3歳から入場できます。そのほかのプログラムもすべて小学生以上は入場OKですので、ぜひこの機会に本物の音を体験してほしいと思います。

 

コサイト 本物の音を地元調布で、ですね。

 

森下 子育て中は遠くへ出かけるのは大変ですよね。だからこそ、身近で上質な音楽に触れる機会を作りたいんです。しかもリーズナブル!オープニングコンサートなんてワンコインの500円ですから。

 

 

コサイト 気前がいいですね〜。そして子どもが少しぐらいぐずっても大丈夫!?

 

森下 なんたってお祭りですから、多少のことは…ねえ(笑)。

 

コサイト めったにできない体験になりそう!

 

森下 調布国際音楽祭では「次世代への継承」というテーマを掲げています。よいもの、大事なものをしっかりと伝えていきたいと。そして、クラシックは「安全な芸術」ではなく、楽しかったりヒリヒリきたり、ちゃんと魂の震える世界なのだということもあわせて伝えたいですね

 

 

楽しい音楽を馴染みのホールで

 

コサイト 会場となるグリーンホールは、地元の子どもたちにとっては馴染みのホールでもあり、そこもまた魅力です。

 

森下 そうそう、小学校や中学校になると、合唱コンクールなどでも使われていますね。僕も幼稚園の発表会はグリーンホールの小ホールでした。

 

コサイト お〜、さすが地元!

 

森下 グリーンホールも文化会館たづくりにあるくすのきホールも、音響はいいですよ。実は僕、自分のCDアルバムはくすのきホールで録音しているんです

 

コサイト CD録音ができるぐらい、いいホールということですね。

 

森下 音の反響を変えられるなど、いろんなことができます。そんなホールですから、音楽祭でもきっと音楽に集中して聴いていただけるはず。それから、10月には僕のリサイタルもくすのきホールでやることが決まっています。

 

コサイト CDもリサイタルも楽しみです!

 

コサイト 調布国際音楽祭は、毎年のことながらどのプログラムもかなりクオリティの高い内容です。なのに、先程話題に出たオープニングコンサート以外も、価格がとてもリーズナブルです。

 

森下 実際、この内容でこの価格はお得だと思っています。たとえば6月28、29日の「午後のオペラ《後宮からの誘拐》」は、オペラなのに4桁ですからね。ことによると歌劇場公演のSS席なんかの10分の1くらいなのでは!? しかも古楽器、つまりモーツァルトなどが活躍していた頃に、実際に使われていた様式の楽器を使って演奏されるんです

 

コサイト モーツァルトが生きていた時代の音の響きが再現される、ということでしょうか。

 

森下 指揮の鈴木優人君も言っていたことなのですが、「モーツァルトがやりたかったことはこういうことなのか!」という発見があるはずです。

 

コサイト うわ〜。作曲された時代にタイムスリップしたような気分になりそう!?

 

森下 ぐっと参加しやすいところでは、無料公演もいろいろとご用意していますので、ぜひ立ち寄ってほしいです。たとえば、6月29日(土)、30日(日)はたづくりエントランスホールやむらさきホールで行われるほか、昼間はたづくりやグリーンホール近くの屋外で、地元調布の音楽家たちによるコンサートもあります。

 

コサイト 調布のまちに音楽があふれますね!

 

誰もが気軽に、参加しやすい音楽祭

 

コサイト 森下さんは、これまでの音楽祭運営を通して、どのような手応えを感じていらっしゃるのでしょう。

 

森下 いろいろありますけれど、やはり最後の公演が終わった後の熱量がとてもいいなあと思っています。観客のみなさんの表情、終わったあとの余韻が本当に素晴らしくて。

コサイト 観客も運営側も、その場にいるからこそ、体験できることですね。ボランティアさんもたくさんいらっしゃると聞きました。

 

森下 ボランティアさんたちの支えなくして、音楽祭は成立しないほど、サポートしてもらっています。嬉しいことに、皆さんとても楽しんでくださっていて、毎年参加されているリピーターの方も多いんですよ。「いいものをやっている」という自負があるように感じています。ありがたいことです。

 

コサイト スタッフの皆さんも楽しんでいらっしゃる。

 

森下 僕はどちらかというと音楽には個人で浸りたいタイプなのですが、音楽祭は「祭り」です。スタッフも観客の方たちも、とにかくたくさんの人に楽しんでいただけたらと思います。だから、僕みたいなタイプの人でも、気楽に参加できて楽しめるような雰囲気を、率先して作っていきたいと思っているんです。

(撮影 楠聖子 取材・文 竹中裕子)