地域の助産師に教えてもらおう!抱っこ&おんぶ

ご存知ですか?調布駅から徒歩3分、カフェ「aona」で開催されている「抱っことおんぶの練習会」を。

NPO法人ちょこネットが、出産前後の早い時期に地域の専門家とつながってほしいという思いで「ゲゲゲの町の助産師会」に講師を依頼しているイベントです。

この講座の講師を務めているのは、コサイトでもおなじみ「産前産後助産院moegi」の助産師、森崎真澄さんです。

森崎さんは2019年度から講師を担当。講座では主に抱っこひもの使い方、兵児帯の抱っこ体験などを指導しています。

「お母さんになれば自然と抱っこできるものと思いがちですが、実際には抱っこの方法や赤ちゃんの身体について知る機会がほとんどないですよね。ここでは、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても楽で安心できる姿勢を実際に体験します。その他にも、ちょっとした子育ての気がかりなどの質問にもお答えしています」(森崎さん)

 

産前産後の早い時期から、地域の助産師さんなど専門家とつながることができたら、心強いですね。森崎さんが運営している「産前産後助産院moegi」では個別相談にも対応していますので、ぜひご利用ください。

抱っこやおんぶについて詳しく知りたい、子育てについて話をしたいという方はぜひカフェ「aona」の「抱っことおんぶの練習会」に参加してみてください!

地元のお米屋さんと酒屋さんでワークショップ!

発達に特性がある子どもたちだからこそ、意図的に多様な体験をさせてあげたい!児童発達支援施設すこっぷの「表現療育」はそんな思いから始まりました。

それはたとえば、地域の人たちとのデイキャンプだったり、アーティストによるワークショップだったり、自分たちで展覧会を開催したり…。そのたびに、地域で活躍しているいろいろな人たちに出会い、世界を広げている子どもたちです。

 

11月2日は昨年も実施して手応えがあった企画、地元商店の協力による体験ワークショップでした。何回かにわたり日本文化というテーマで活動してきた3歳から6歳までの子どもたち。この日は、日本文化を代表する「お米」と「酒」を販売している地元のお店へと向かいます。

▲すこっぷの羽柴さん(左)と、講師の田中さん、山岸さん(左から)。

講師は上布田商栄会の会長・田中和己さんと、地元商店会などのコンサルタント・山岸道隆さんのお二人。さっそく講師の引率で子どもたちは2チームにわかれて出発しました。

 

 

山田屋本店 お米館」に到着しました。山田屋さんは明治38年創業という歴史あるお店です。山田屋本店5代目当主の秋沢淳雄さんが出迎えてくれました。

子どもたちは「よろしくおねがいします」と揃ってご挨拶。「すこっぷ」の療育で大切にしていることは、たとえばこうしてきちんとご挨拶をすること。日々の暮らしの中で、多様な体験を積み重ねることで、少しずつ身につけてほしいと根気よく促しています。

 

さて、秋沢さんの案内でお店の奥にある事務室へ。テーブルには籾(もみ)、玄米、白米それぞれと、赤い小さな炊飯器も置かれていました。

 

いつも食べているご飯だけれど、実は籾に入っていて、皮をむくと玄米になって、周りの皮を精米して取ると白米に。お米についての説明を受けながら、もみの皮をむき始めて夢中になる子どもたち。ずいぶん器用にむいています。

「これ(米粒)食べたことあるよ!歯にくっついたけど、べろで取って食べた〜」

「(白い米粒を見て)シャケに合いそう!」

「(炊飯中の泡を見て)シャボン玉だ!」

子どもたちからは、秋沢さんも同行している保護者の皆さんも思わず笑顔になるコメントが続々です。

そうこうするうちにお米が炊きあがりました。

「このお米を炊いたら、こんなふうになるんだね」と秋沢さん。一人ひとりに取り分けてもらったら試食です。

 

食べる前から「おかわりしてもいいですか」と聞く子もいるほど、食欲全開。美味しく楽しい時間はあっという間に過ぎました。

 

写真を撮って酒瓶オブジェ作り

 

続いて酒屋さんへ向かいます。到着したのは「リカー&フーズやまぐち」さんです。このお店はお酒はもちろんですが、実に多種類の食品も扱っている「食のセレクトショップ」でもあります。「や山口ひろみさんは、以前もすこっぷで写真のワークショップを行ってくれた縁もあるのだそう。この日は店内で子どもたちをチェキで撮影し、出来上がった写真を瓶に入れてオブジェを作るというワークショップを用意して待っていました。

思い思いのポーズで撮影してもらうと「わ〜かっこよく撮れた!」と大喜び。その後写真を少し丸めて瓶に投入。ふたをして完成です。

 

商店街をめぐるワークショップを終えた子どもたちは、すこっぷへ戻ります。1時間半ほどのプログラムは、子どもたちの経験値を確かに上げるものであると同時に、地域の人たちの子どもたちや保護者への理解にもつながる、価値あるひとときとなりました。

 

児童発達支援施設すこっぷは、就学前の子どもたちの「土台」づくりを行っています。適切な配慮と指導を行うことで、できるだけスムーズな就学につながればという考えに基づき、年齢に応じた療育を実施。そんな子どもたちに、地域の多様な人たちとの交流を体験してもらうのもまた、すこっぷならではの特徴です。2020年度の利用者も募集を開始していますので、気になる方、利用してみたいという方は、まずは直接お問い合わせください。

10月の新着情報 美味しいお店、心地よい場所が続々

秋が深まってきてお出かけ日和なこの頃。コサイトでは10月も地域の情報を取材、ご紹介しています。お出かけ前にはコサイトをチェックして、地域を楽しみつくしてくださいね♪

 

音楽教室と喫茶 箱

多摩川住宅の一角にあるお店。ゆったりした時間が流れます。

 

KEYUCA仙川店

キッチン雑貨やインテリア。おしゃれなベビー用品も。

 

センガワポワール

仙川駅前にある、開放感あふれるレストラン。お得なランチも。

 

ILL FROGS(イルフロッグス)

常時20種類のハンバーガーが食べられる専門店。

 

浜食

昭和35年創業の老舗漬物屋工場の直売所。好みの味を探してみて。

調布の街が、青く染まる1週間

現在、世界の糖尿病人口は4億人を超え、2045年には6億人を超えるとされています。中でも日本が位置するアジア・太平洋地域の患者数の増加は深刻で、2014年では全世界の約1/3の糖尿病患者がこの地域に集中しています。

日本でも、糖尿病と糖尿病の可能性がある人の合計は約2000万人に上り、早急な対策が迫られています。私たち子育て世代にとっても、決して他人事ではありませんね。

 

このような状況を踏まえ、国際連合(国連)は、「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会議で採択するとともに、11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。日本でも、各地で著明な建造物をブルーにライトアップして、街頭での啓発活動を実施しています。

 

そして調布市でも「ちょうふブルーサークル運動実行委員会」・調布市医師会などが協力し、2019年11月11日(月)から11月17日(日)までのいずれも日没後から(実施時間・期間は施設ごとに異なります)様々な施設のブルーライトアップを計画しています。(調布東山病院調布市医師会館、味の素スタジアム、角川大映スタジオ、深大寺、たづくり西館保健センター、青木病院、調布クレストンホテルほか)

 

美しく青く染まる建物を眺めながら…自分や家族の健康を考え、糖尿病の予防に向けた一歩を踏み出してみませんか。

 

調布, 子連れ, 美容院, キッズカット

ベビーカーでも抱っこでも! 子連れで行ける美容院

国領の美容院 Hair Healing Wish は赤ちゃん連れもキッズカットも大歓迎。マネージャーの小林直樹さんによると、カット中に貸し出し用のタブレットで動画を見たり、親子クロスで赤ちゃんを抱っこしたままカットしたりと、親子で楽しく過ごすお客さんが多いそう。

 

お子さんのカットだけでもママやパパの施術だけでもOK! 2階席へのベビーカーの持ち運びもお手伝いしてくれます。「おもちゃやお菓子、おむつ、ミルクなど必要なものは遠慮なく持ってきてくださいね。子守もお任せください!」と小林さん。

 

日頃から子連れのお客さんが多いから、子どもが泣いたりぐずったりしても大丈夫。子どもの対応に慣れたスタッフさんが臨機応変に対応してくれます。ママのヘアカラーやパーマも、気兼ねなくお任せできますよ♪ 初めての方にはお得な親子メニューも!

 

Hair Healing Wishの情報は、こちらをご覧ください。

調布, 子連れ, 美容院

国領, キッズカット, 調布

MY助産師を見つけませんか? マザリーズ助産院

出産前後に関わることが多い助産師さん。実はお産だけでなく、妊活相談、妊娠中の相談、母乳ケア、産後ケア、育児相談、赤ちゃん~思春期のお子様の性教育、大人への性教育、更年期と老年期の相談まで、女性の一生涯の健康に関わるスペシャリストです。

「10年来の馴染みの美容師さんがいるように、あなたの一生涯に伴走してくれるMY助産師を見つけませんか?」と話すのは、深大寺でマザリーズ助産院を運営している助産師の棚木めぐみさん。マザリーズ助産院ではお産や産前産後ケアはもちろんですが、それ以外にも実にさまざまな相談を受けているのだそう。

たとえば、

「パパやお姑さんとの仲が悪くてストレス」

「妊活に疲れ果ててしまった」

「わが子がかわいいと思えない」

「自分が女性であることを心から喜べない」

など、すぐには答えが出ないものばかり。

 

「女性の悩みは一人一人なんと複雑で、そして皆さん、よりよく生きようと懸命にもがいているのだなと、感動しながら傾聴して、共に泣いたり笑ったりしています。私に話すことで、少しでも心が軽くなってくださればいいなと思います」

もちろん産前産後のマイナートラブルのご相談も遠慮なくどうぞ、と棚木さん。

「母乳ケアは24時間対応しています。乳腺炎は待ったなしですから、痛くて困っているという方は090-3535-9227までお電話ください」

 

最近では「性の多様性」についての講演依頼も増えているのだそう。11月30日(日)には聖路加国際大学で「性の多様性とグローバリズム」という講演を予定。当事者ゲストも招いて行われます。医療従事者でなくても、性教育や子どもの教育に関わる方、一般の方、どなたでもでも参加できますので、ご興味のあるかたはぜひお出かけください。

 

産んでも産まなくても、老いも若きも!ぜひ助産師さんにご相談を。

 

深大寺

深大寺エリアを親子で散策♪

コサイトマガジン2019年12月号配布中!

(調布市子ども生活部の窓口や「子ども家庭センターすこやか」、児童館・図書館など市内の子育て関連施設や「カフェaona」などで配布しています)

 

今回は休日にじっくり読みたいコラムや、深大寺エリアの子連れに優しいお店を紹介。その内容をちょっとだけ紹介しますね♪

コサイトマガジン, 深大寺, 子連れ

子連れで行ける♪ 深大寺エリアの注目スポット

●暮らしを彩る道具とくつろぎのカフェ

生活道具のセレクトショップ。ランチや軽食を楽しめる「park

 

●ここだけの限定グッズやスイーツも

喫茶コーナーのほかグッズショップやギャラリーを併設「鬼太郎茶屋

 

●自分だけのオリジナル陶器が作れる

手形・足形や動物など子どもの陶芸体験も「深大寺陶芸教室

 

●野川沿いにたたずむ一軒家カフェ

週替わりランチや自家製ケーキが人気「cafe DOMITOLI

 

●愛らしいだるまグッズが勢ぞろい

子どもと体験できるワークショップも随時開催「だるチャンのおうち

 

 

実は住所に「深大寺」がつくエリアは、三鷹市に隣接する通りから佐須街道や柴崎のほうまで、かなり広範囲。今回ご紹介したお店は、深大寺のお寺から離れている所もあります。

子連れで食事をするなら 深大寺門前そば本舗八起、おまんじゅうなどのテイクアウトなら あめや もおすすめ。これから寒さが増すので、暖かくしてお出かけくださいね♪

 

深大寺エリアの情報は、こちらもチェック!

 

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「調布リトルリーグ」のコーチ陣による野球体験

伝統ある野球チーム「調布リトルリーグ」をご存知ですか。リトルリーグとはアメリカ発祥の野球リーグ。年長から12歳までの子どもが参加できる硬式野球チームです。

 

その調布リトルリーグのコーチ陣がこの秋、調布市にある5園の認可保育園と狛江市内にある認定こども園「パイオニアキッズ」の子どもたちに、野球体験教室を開催しました。これは「子どもたちに多様な体験をしてもらうことで、より多くの『選択肢』を持ってもらいたい」というパイオニアキッズの思いから実現したもの。大町スポーツ施設内にあるグラウンドに、系列園の年長さんたちが集まりました。

体験メニューは野球の「面白さ」を誰もが体験できるようなものばかり。まずは楽しく身体を動かしてウォームアップしたら、早速「ティーバッティング」です。

リトルリーグは小学生までの子どもたちが対象ではありますが、れっきとした硬式野球。年長さんから小学2年生ごろまでの子どもたちは硬式よりは少し柔らかいボールを使い、バッティングティーという台にボールを載せて打ちます。パイオニアキッズの子どもたちもこのティーバッティングをそれぞれ体験しました。

 

台にボールを載せて、習ったとおりにバットを振ってみるものの、空振りしたり、台にあたってしまったり…はじめのうちはうまくいかない子たちも少なくありませんでしたが、コーチにフォームを指導してもらったり、アドバイスをしてもらうことで、少しずつ上達してくる子も。

コーチから「ナイスバッティング!」という声が上がる場面もあり、個人差はありますが、それぞれ少しずつコツをつかんでいきました。

続いて「投げる」体験も。同じ年長さんですでに調布リトルリーグで活動している男の子がゲスト参加し、みんなの前で模範演技。年長さんとは思えぬフォーム、ボールのスピードに、子どもたちは一様に驚いた様子でした。

「上手でしょう?でもね、最初からこんなにうまく投げられたわけじゃないんだよ。たくさん練習して上達したんだよ」とコーチ。それを聞いた子どもたちは「早く投げたい!」と意欲を見せていました。

 

ボールを投げたり打ったり、野球のエッセンスをたっぷり体験できたひととき。後半になると子どもたちから「野球やりたい!」「野球楽しい!もっとたくさんやりたい!」という声があちらこちらから上がっていました。

調布リトルリーグの山下孝次監督は「子どもたちにはぜひ、野球の楽しさを知ってもらいたいですね」と話します。

▲山下監督(左)と掛場事務局長(右)

 

「リトルリーグは日本一になれば世界大会へ行けます。頑張ったらその先に世界が広がっているのも魅力ではないでしょうか。僕は今年も遠征についていきましたが、本当にかけがえのない体験でした。お子さんに野球を…というときに、リトルリーグという選択肢があることも知っていただけたらと思います」

そう話すのは事務局長の掛場一直さん。

「野球は道具も場所も必要なので、気楽に体験することが難しくなりつつあります。だからこそ積極的にこのような会を設けたいと思っています」

 

伝統ある調布リトルリーグでは、入会者を随時募集中とのこと。通常の練習も「体験」できるので、気になる方はぜひお問い合わせください。

 

調布リトルリーグ

調布市、狛江市、三鷹市に在住子どもたちが所属。2019年夏には全日本リトルリーグ野球選手権大会の決勝戦で見事優勝し、3年ぶりに日本一に返り咲き、本拠地アメリカで開催された「ワールドシリーズ」に参戦!惜しくもインターナショナルチャンピオンシップ決勝で敗退しましたが、あのダルビッシュ選手も応援に駆けつけ話題になりました。

 

 

新オープンのおしゃれな写真スタジオをレポート♪

Irodori Photographyの名で出張撮影をメインに活動してきた写真家の古田島(こたじま)茜さんが、京王多摩川駅近くに新しく写真スタジオをオープン!その名も「Irodori Studio」。

 

広々とした空間に、おしゃれなインテリアや装花が揃い、どこを切り取っても絵になるような素敵なスタジオです。

11月1日の正式オープンに向けて、プレオープン中のスタジオでの撮影の様子をレポート。古田島さんの写真へのこだわりも伺いました。まち情報ページをご覧ください♪

子どもも!お父さんも!全力で取り組んだ運動会

「心もからだもじょうぶな子」「くふうしてよく考える子」「思いやりのあるやさしい子」を教育目標に掲げる駿河台大学第一幼稚園。お天気に恵まれた10月5日に国領小学校にて運動会が開催されました。

 

運動会が始まるのを楽しみに待つ子どもたち。全学年で行う「するがだいマーチ」の演奏に備え、ちょっと緊張気味の子どもの姿も。指揮者の笛の音に合わせ、演奏開始です。年少組さんはカスタネット、年中組さんはタンバリン、そして年長組さんは大太鼓や小太鼓、鍵盤ハーモニカにシンバル、ウッドブロックなど様々な楽器を持って演奏したり、旗を持ったり。

全園児が一つになった「するがだいマーチ」の演奏で運動会が始まりました!

 

全園児によるかけっこや、親子競技、綱引きや未就園児競技など、プログラムが進んでいきます。前半の部の最後は年長組さんによる「体操大好き」。様々な隊形を披露し、最後にソーラン節を元気いっぱいに演技しました。

後半のプログラムでは、全園児による自由表現や卒園児の競技、そしてお父さんリレーも行われました。学年対抗のお父さん有志によるリレーは子どもたちも大好きな競技です。「お父さんたちが本気でトラックを走る様子を見て子どもたちは一生懸命応援します。毎年、人気の競技なのでメンバー選出が抽選になることもあるのですよ」(園長・田所恒子先生)

駿河台大学第一幼稚園のプログラムにはどの学年にも親子競技があるので、保護者も子どもと一緒に出場し、運動会を楽しむことができます。今年も家族との時間を楽しむことができる運動会となりました。

 

駿河台大学第一幼稚園の様子や園長先生が思いを語っているインタビューは、まち情報でご紹介しています。こちらもぜひお読みください!