春から気分一新! 暮らし方、変えてみる!?

ただいまコサイトマガジン2020年4月号を配布中!
今回の特集は「防災」と「新生活」。その内容をちょっとだけ紹介しますね♪

 

※「コサイトマガジン」でご紹介した一部のイベントが感染症対策のため開催中止となりました。お出かけ前に公式サイト等をご確認くださいますようお願いいたします。

春から気分一新! 新生活特集
▲調布市子ども生活部の窓口や子ども家庭センターすこやか、児童館・図書館など市内の子育て関連施設や調布駅近くの親子カフェaonaで配布しています。

見つけよう! 私らしい暮らし方

もうすぐ新年度。いろいろな変化が訪れる季節ですね。今回は、コサイトに掲載中の情報の中から、新生活に役立つ情報や子育て中のママに便利なサービスをピックアップしてみました♪

 

●“ちょっとした困りごと”をサポート

ぬいもの代行や家事代行、講習会など「てづくり倶楽部 おたすけママ

 

●ママの「働きたい!」を応援

子連れで就職相談ができる「調布国領しごと情報広場マザーズコーナー

 

●楽ちん布おむつライフ♪

布おむつ・トレーニングパンツのレンタル専門店「nu.norm世田谷通り沿い店

 

●物件情報も地域情報もお任せ

子連れ歓迎! ママ目線の物件探しをお手伝い「渋谷不動産エージェント

 

●今日はカフェで夕食!

16時以降の親子でお得なメニュー♪ カフェaonaの「 帰ったらお風呂だけセット」

 

●お部屋の模様替えで気分一新

自然素材で作られた家具や雑貨が多数「インテリアショップKAJA調布店

 

●自分で選べる多様な働き方を提案

“はたらく”を考える座談会を定期開催「非営利型株式会社Polaris

 

生活リズムや環境が変わる春先は疲れがたまりがち。誰かを頼ったり、いろいろなサービスを活用したりして、上手に乗り切りましょう!

 

新年度が始まる前に防災対策もチェック!

今回のもう一つの特集テーマ「防災」については、こちらのレポートもご覧くださいね♪
↓↓↓
あなたの「防災力」大丈夫?子連れで備える風水害

 

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調布, 子育て, 子連れ

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子育てを楽しむヒントを、幼稚園から

調布多摩川幼稚園では、日々子どもと向き合う保護者に学びの場をと、2019年度から在園児・未就園児の保護者を対象とした講演会を開催しています。

去る1月17日には、「みんなで一緒にのびのび子育て~育つ楽しさ、育てる素晴らしさ~」と題し、東京大学名誉教授であり、日本保育学会の会長でもある汐見稔幸先生を招いた講演会が行われました。

▲園内のホールはこの日を楽しみにしていた参加者でいっぱい

ご自身の幼少期や育児にまつわるエピソードを交えつつ、ユーモアたっぷりに、子どもたちと向き合う際のヒントを教えてくださる汐見先生。

「子どもは親にレールを敷いて欲しいわけではない。子どもがいろいろな世界と出会い、好きなものを見つけられるよう、親が手伝おう」(汐見先生)

 

子どもたちが大人になる未来には、世界も想像がつかない状態になっていることを踏まえ、自ら考え工夫する経験が大切だというお話には、参加者もみな大きくうなずいていました。

▲あっという間の約1時間半。「もっと聞きたい」との呟きも

参加者のみなさんからは

「自分の子育てはこれでよいのだろうかという不安が軽くなりました」

「子育てをしていく中で、正解を気にしすぎていたように思います」

「もっともっと子どもの話を聞いて、絵本を一緒に読んだり出かけたりしたくなりました」

「夫と一緒に聴きたかった!!」

と、たくさんの熱い感想が寄せられました。

 

講演会は2020年度も開催予定。気になった方は、園のウェブサイト(外部リンク)をチェックしてみてくださいね。

 

まち情報ページでは、園長先生のインタビューも掲載中。併せてぜひご覧ください!

 

 

入園・入学の準備はいかが?

4月からの新年度に向けて、そろそろ準備を始めている方も多いのでは?

コサイトに掲載中のなかから、入園・入学・進級の準備に役立つ情報をまとめました♪

 

布ものグッズの準備に

●ぬいもの代行や家事代行でママを応援

ネットから見積もり・相談できる「てづくり倶楽部 おたすけママ

 

●仙川のオシャレなカフェでミシンカタカタ♪

ミシンのレンタル利用ができる「ミシンカフェ&ラウンジnico

 

●ちょこっと縫いたい・教わりたい!にも対応
通園・通学用品作りも習える。完全予約制で1時間単位で利用できる「洋裁教室 K sewing

 

●迷ったら知識豊富なスタッフに相談

初心者からベテランまで通う手芸専門店「マーノ・クレアール 調布パルコ店

 

●お店で材料を選んで通園・通学用品のオーダーも

品揃え豊富で会員サービスも充実「クラフトハートトーカイ イトーヨーカドー国領店

入園入学グッズ, 通園通学用品オーダー

 

特別な日を演出

・おしゃれな写真スタジオで卒入園・卒入学の記念撮影「Irodori Studio

 

・いつもの街で上質な時間を「調布クレストンホテル

 

・駅近で便利! プライベートサロンでヘアメイクから着付けまで「媛~en~

 

・思い出の写真を”遊べる記念品”に「シャフト株式会社(オリジナルグッズ製作)

 

・センスが光るセレクトショップ「aona shop (カフェaona内)

▲ aona shopで大人気のコサージュ。売り切れたらごめんなさい!

 

入園・入学前後のお悩み相談

幼稚園入園式 泣いてママから離れない子どもへの接し方

 

・「入園後、風邪をひいてばかり…」(子育てお悩み相談室)

 

「小1プロブレム」が心配です」(子育てお悩み相談室)

 

入園・入学のとき、どうだった? (編集部員のブログから)

・筋金入りのイヤイヤ娘が!!
わが家のイヤイヤ大魔王

 

・親子ともに手探りの園生活
はじめての幼稚園、1学期を終えて

 

・家と保育園とのギャップにビックリ!?
保育参加 子どもの新たな一面に冷や汗

 

・見つからないように物陰からこっそり
毎日探偵気分?! 新一年生登下校の見守り

 

・ママは不安でいっぱいだったけど
ドキドキの1年生、無事クリア!?

入園・入学に向けた準備って、なかなか大変ですよね。何か忘れていないか、親もドキドキ…。
子連れでお買い物の途中、調布市周辺で授乳・おむつ替えスペースやキッズトイレを探すなら「赤ちゃんおでかけ安心まっぷ」が便利! ぜひ使ってくださいね♪

あなたの「防災力」大丈夫?子連れで備える風水害(後編)

子連れだからこそ「準備しておきたい」防災グッズ

出前講座風水害編」に参加してわかったことは、災害時に大切なことは「自助」であり、いかに事前準備が大切かということ。

 

編集部スタッフもそれぞれ「持ち出し用防災リュック」や「備蓄食糧」などの準備をしているものの、本当にこれでいいの?と迷うことも。今回の勉強会では、参加者同士で話し合うことで、自分が気づけなかったことに気づける機会にもなりました。

 

また、大規模災害発生に備え「日常備蓄」を進めておくことの重要性を感じました。

「日常備蓄」は、あえて特別な準備をするのではなく、自宅で利用しているものを少し多めに備えること。日常の中で消費しながら、常に備蓄をしておくことで災害後も自宅で生活することが可能になります。自宅で避難生活を送ることを想定した「買い置き」も重要な災害対策だということを学びました。

 

 

また、今回の自主勉強会では市役所の方たちと災害時用に備えておきたいグッズについてもいろいろと意見交換ができました。その一部をご紹介しましょう。

 

▼マウスウォッシュ(歯磨きができないときに)

▼レスキューシート(防寒効果大とのこと!銀色のもの)

▼暇つぶしグッズ(折り紙、お絵かき帳など)

▼レジャーシート

▼使い捨てカイロ

▼マスク(感染予防) 

▼液体ミルク   など

 

暇つぶし用の折り紙などはスペースも取らないし、よさそうだねという話で盛り上がったり、レスキューシートは防寒力が高いというお話があったり。あらためて備蓄品や持ち出し用リュックの内容を見直す機会になりました。

 

勉強会参加者からはこんなアイデアや意見なども出ました。

 

東京マイ・タイムライン(外部リンク)を作成しておいた。

 

・避難所で配布されるペットボトルの水は、すぐに開封せずにとっておくとよい。避難所ではすぐに蓋をあけて飲んでいる人も多かった(調布市の担当者からも「水道が出るうちは水道水を飲み、いざという時のために命を守る水は取っておくとよい」というお話がありました)。

 

・避難時に使うことを想定して、登山グッズメーカーのレインコートを普段から使用している。防水性が高く、万が一雨のなか子連れで避難するとしても安心感がある。

 

・ペットボトルのお茶は常に箱買いし、備蓄している。

 

・「調布FM83.8MHz」の周波数をメモし、万が一の時にすぐに合わせられるようにしている。

 

・台風の直前に子連れで買い物に行ったらお店が混雑していて大変だった。日頃からの備えが大切だと痛感した。

 

・日持ちする食品や普段使っている生活用品は多めにストックして、古いものから使うようにしている。

 

・懐中電灯の電池や備蓄品の使用期限が切れていたことも…。定期的な見直しが必要だと思った。

 

・避難所を使う人のマナーも大切だと思った。ごみは持ち帰るかきちんとまとめるなど、翌日以降に小学生が気持ちよく登校できるよう、少なくとも原状復帰を心がけたい。

 

▲某スタッフの自宅玄関。持ち出し用リュックの定位置です。

 

まとめ

 

今回の講座を受けて「在宅避難」という選択肢があること、いかに事前の準備をし「自助」に備えるかが大切かということを学ぶことができました。

出前講座で使用したテキスト各種(「東京くらし防災」「調布市洪水ハザードマップ」「東京マイタイムライン」「日常備蓄で災害に備えよう」)については、調布市の総合防災安全課(042-481-7346~8)までお問合せください。在庫があれば、どなたでも手に入れることができるものです。気になる方はぜひチェックしてくださいね。

また、編集部では、今回の講座の内容をもとに、コサイト読者の皆さんとも防災について意見を交わす「リアルコサイトクラブ」の開催も計画しています。子育て中だからこその不安、準備しておきたいことなどはたくさんありますね。ぜひ同じ地域に暮らす人たち同士で情報を交換しあい、自分はもちろん家族や地域の命を守る「防災力」をいっしょに上げていきましょう!

 

「リアルコサイトクラブ」はコサイトのメールマガジン読者の「オフ会」です。興味がある、参加したいという方は、コサイトの最新情報を無料でお届けしているメルマガに登録してくださいね。

気になる! 子どもの習い事

コサイトマガジン2020年3月号配布中!

今回は編集部員が子連れおでかけコースを体験レポートする「おでかけ日和」と「子どもの習い事」を特集。その内容をちょっとだけ紹介しますね♪

コサイトマガジン2020年3月号~子どもの習い事特集
▲調布市子ども生活部の窓口や子ども家庭センターすこやか、児童館・図書館など市内の子育て関連施設や調布駅近くの親子カフェaonaで配布しています。

子どもの習い事
春から始めるなら、そろそろチェック!

コサイトには調布周辺の習い事情報を多数掲載中。スポーツ、英語、音楽、ダンス、アート、プログラミングなど、編集部員が1件ずつ丁寧に取材した情報です。見学や体験教室、短期講座などを上手に活用して、子どもに合う習い事が見つかるといいですね♪

 

●ヨーロッパ発・日本初上陸の英語教室

母語のように自然に英語を学べる「Kids&Us Tokyo Sengawa

 

●楽しみながら、のびのび表現!

子どもの「やりたい気持ち」に寄り添うアート教室「街のアトリエ1号室

 

●3歳から通えるピアノ教室

楽しく続けられるよう、優しく丁寧に指導「ぴあのぴのあ

 

●親子で楽しく音楽の基礎が学べる

少人数制で丁寧な授業が魅力「キッズ・ミュージックアカデミー

 

●小中学生向けプログラミング教室

英語を取り入れたユニークな授業。無料体験あり「IT KiDS 調布駅前校

 

●初心者でも野球の楽しさを実感!

ジャイアンツアカデミーのメソッドを基にした野球スクール「シミズオクト ベースボールアカデミー

 

●新スタイルの小中学生向け個別指導塾

タブレットを用いた学習で単元ごとの学習進捗や理解度を把握「河合塾GRIT 調布教室

 

●リズムにのってお友だちと楽しく踊ろう
子どもから大人まで通えるフラ教室。無料体験あり「ハーラウ オ ピリアロハ

 

●創業50年の老舗スイミングスクール

独自メソッドでベビー・キッズから成人レッスンまで「アクラブ調布

 

調布, 子供, 習い事

この他にも習い事情報を多数掲載中!

こちらもどうぞ。↓↓↓

子どもの習い事(スポーツ・芸術)

子どもの習い事(学び)

 

スイミングを習い始めた男の子の成長を追ったコラム密着!子どもスイミングと、幼児期からの英語教育の現場を取材した「こどもイングリッシュ」も参考にしてくださいね。

調布, 子ども, 習い事

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あなたの「防災力」大丈夫?子連れで備える風水害(前編)

ラグビーワールドカップで盛り上がった調布市の2019年。一方で忘れてはいけないのが、10月12日の台風19号の被害です。調布市内でも床上浸水128件、床下浸水85件、その他強風の影響などで24件(12月24日時点)という大きな被害があり「調布市始まって以来初」の避難勧告が発令されました。

 

この台風後、現役の子育てママであるコサイト編集部スタッフたちからは「これまでなんとなく防災については考えていたけれど、あの日はすごく不安だった」「知り合いの話では避難所も結構大変だったみたい」などという声が続々と上がるように。

そこで編集部内で自主勉強会開催を企画。昨年末12月中旬に調布市の総合防災安全課の方による、出前講座(外部リンク)をお願いしました。

今回お話をしてくださったのは、調布市総務部総合防災安全課の中川昇さん、牛尾琢也さん、岸本大輝さん。講座のテーマは「みんなで進める災害対策(風水害編)」です。出前講座は、市内に在住、在勤、在学している5人以上で構成されたグループ、団体で申し込むことができます。詳しくは調布市のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

 

とにかく大切なのは事前の準備!まずは「自助」を

 

災害は大きく分けて、地震による「震災」と台風などの大雨による「水災」の2種類に分けられますが、今回は「水災」に備える対策について学びました。水害はある程度予測ができる…つまり「事前の準備が可能」です。それでは具体的には何をすればいいのかを教えていただきました。

 

・大雨などが予想される場合は、気象情報を事前にチェックする。

 

・行政が発行している「洪水ハザードマップ(外部リンク)」で浸水の危険がある場所、避難経路などを把握し、安全な避難場所を確認しておく。

 

・通信網が遮断されることを想定し、ラジオを準備。コミュニティラジオ「調布FM 83.8MHzなど複数の情報収集手段を確認しておく(災害時は「調布FM 83.8MHz」にて調布市内の防災情報を発信します)。

 

また、震災水災にかかわらず必要なのが、食料や飲料水などの備蓄です。

 

・備蓄品は最低でも家族全員分を3日分(できれば1週間)用意する。忘れがちなのがトイレ。断水したらトイレは流せません(試しに流してみることはせず、住んでいる建物の下水道が壊れていないことを確認してから流すこと)。また、マンションの給水方式によっては停電になると給水ポンプが停止し、断水になる場合もあります。

 

・乳幼児家庭では特に「おむつ」「おしりふき」「ミルクセット(液体ミルク、使い捨て哺乳瓶、水)」「ベビーフード」などの用意を忘れずに。

 

被災した場合、公的な支援が届くまでには最低でも3日。場合によっては1週間以上届かない状況も想定されます。災害時に一番大切なことは、自分の身はできるだけ自分で守ること=自助なのだということを改めて知ることができました。

とくに水災の場合はある程度想定ができますから、しっかりと備えておかなくてはなりません。

避難所はホテルじゃない!

 

今回の台風19号で、調布市内でも避難勧告が発令され、避難所が開設されました。自然災害による開設は初めてとあって、編集部にも「〇〇の避難所は混乱があって大変だったらしい」「情報がうまく伝わっていなかったのでは」などという噂が聞こえてきました。行政はどこまで対応ができるものなのでしょう?

「各避難所には毛布やトイレなどの備蓄がありますが、これらの備蓄品で対応できるのは調布市の人口に対して1割程度の人たちの3日分だけ。もっと備蓄を増やしたくても備蓄場所に限界があるので難しいのです。ですから、災害時に備えた食料や水など各家庭での備蓄は必須なのです」(中川さん)

「ええ、1割!?」と驚きを隠せない編集部スタッフたち。たとえば自宅が浸水したり火災や倒壊で自宅を失った場合には避難所の備蓄食料で命をつなぐことになりますが、家が無事なのであればまずは自らが備蓄したもので数日間を耐えしのぐことが求められている…「家庭での備蓄」の重要性が身に染みてくるようなお話でした。

 

それはつまり、寸断されたインフラがもとに戻るまでの期間、安全が確認できている場合には自宅で待機という選択肢があるということ。

 

「避難所での生活は、ホテルとは違い決して快適なものではありません。『災害が起こったらとりあえず行く場所』ではないのです。命を守ることが第一なので、避難指示や避難勧告が出ていて浸水想定区域に入っている方は、もちろん迅速に避難してほしいですが、浸水の危険がなく生活に不安がなければ在宅避難や垂直避難(建物の上階への避難)をすることも考えてください。しっかりと危険を見極めた上で避難所に避難をするか在宅避難をするかの判断をお願いします」(牛尾さん)

 

たとえば避難所になる小学校の体育館は、多くの他人が一つの空間に集まるところ。実際に寝泊まりした経験がある牛尾さんによると、体育館の床にはある程度の弾力性が必要らしく、人が普通に歩くだけでも揺れを感じるほどなのだそう。そのため夜間もゆっくり眠れない人が多いのだとか。知りませんでした…!

 

「事前に予測のできる水災の場合は、あらかじめ安全な場所(標高の高いところ。たとえば多摩川の氾濫が予測される場合は府中崖線上のエリア)にある親戚の家や知人の家に一晩だけでも泊めてもらう、というのも一つ方法だと思います」(岸本さん)

 

何かあったらすぐに避難所へ行かなくては、と思いこんでいた編集部スタッフたちには目からうろこの「在宅避難」という選択肢。特に子どもがいると泣いたり騒いだりして迷惑になるのでは…と、避難所での生活は気にかかることが多いもの。いざというときに在宅避難できるためにも、日ごろの備えが重要だと痛感しました。

 

 

また、今回の災害ではネットやアラートメールなどの情報が混乱していたという声もありましたが、この件については現在調布市をはじめ、多摩川流域の自治体が連携し、情報網を強化する方向で急ぎ検討が進められているとのこと。今回の災害を教訓にし、次につながっていくといいですね。

 

「在宅避難」をしたら避難所へ届け出を

 

もうひとつ大事なことは、避難生活が長引く場合に「在宅避難」を選択する際、最寄りの避難所へ「在宅避難届け」をすると良いということ。一日一回くらいは避難所へ足を運び、炊き出しなどの最新情報の確認もしてください。また、その際は、できる限りで構いませんので、避難所でのちょっとしたお手伝いなど、避難者同士の助け合いも心掛けてください。とのお話でした。

 

 

講座を受けて、今まで知っていたようで知らなかったことが浮き彫りに。事前の準備の大切さに、スタッフ同士「きょうの夜早速非常用トイレを買い足そう」「家族と情報を共有しよう」などと会話をしながら帰路につきました。

 

後編では防災リュックの中身や講座をもとにでた意見などをご紹介します。

気をつけて! インフルエンザによる異常行動

寒さが厳しくなり、まだしばらくインフルエンザを警戒しながら過ごす日が続きますね。

予防を心がけてはいても、感染を完全に防ぐことは難しいインフルエンザ。子どもがかかってしまったときに気をつけておきたいのが、突然部屋を飛び出そうとしたり、興奮して窓から飛び降りようとしたりする「異常行動」です。

小さな子どもだけではなく、就学以降の小児・未成年者にも起きる可能性があるという異常行動。調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)に、お話をお聞きしました。

 

―インフルエンザによる異常行動は薬を飲むと起きるのですか?

薬による副反応は否定されてはおりませんが、薬を飲まなかった場合も異常行動は起きています。そのため、薬の内服の有無や種類に関わらず、発熱してから丸2日間は

・子どもをできるだけ一人にしない

・戸締りをしっかりする

・できれば1階で寝かせる

など、転落防止や事故防止にご注意ください。

 

―異常行動=「インフルエンザ脳症の可能性」なのでしょうか?

異常行動そのものが「脳炎・脳症」につながるものではありません。「脳炎・脳症」の兆候として最も重要なものは「痙攣」です。

痙攣が起きた場合も、インフルエンザによる「脳炎・脳症」ではなく「熱性痙攣」の可能性が高いのですが、インフルエンザと診断されたあとに「痙攣」がおきたら、検査、入院施設のある大きな病院に救急搬送してもらうことをおすすめします。

 

「インフルエンザは咳などの呼吸器症状がほとんどですが、重症になる可能性もある病気です。全身性の病気なので、合併症として脳炎、脳症、意識障害などの神経の病気や肺炎、気管支炎などの呼吸器の病気、他にも筋痛や心筋炎などの筋肉の病気を起こす場合があります。異常行動だけでなく、突発的な症状の変化にもご注意ください。特に熱がなかなか下がらない、咳が止まりにくいなどの症状が続く場合には早めに受診してください」(貫井先生)

園児が育てた大根で「豚汁」作り

国領にある駿河台大学第一幼稚園では、園児たちで野菜を育てています。12月には年長さんが育てた大根を収穫し、豚汁作りを行いました。

 

秋に撒いた種が成長し、いよいよ収穫の!年長さんたちがプランターから大根を引き抜きます。

「抜けたー!」
「大根ができてる〜」

成長した大根を目にした子どもたちからは、大きな歓声が上がりました。

収穫した大根は、さっそく調理します。みんなで買い物をした具材と収穫した大根をカットしていきます。こんにゃくは味がしみこむようにスプーンを使ってちぎります。

出来上がった豚汁は年中さん、年少さんと一緒に食べました。園児さんの中には大根が苦手な子も。しかし育てた大根はおいしく食べることができました!

 

駿河台大学第一幼稚園では、その他の野菜や果物の収穫も行っています。さつまいものツルでリースを作ったり、いちごを加熱してジャムを作ったりと、取り組みはさまざま。

「食事は、体を作り動かすエネルギーとなる重要なものです。しかし実際には、好き嫌いや少食、食わず嫌い、時間がかかるなど、子育ての悩みにも繋がりがちです。子どもたちにとって『食』が身近になるように、様々な活動を行っています。(園長・田所恒子先生)」

 

毎日、元気いっぱいに活動する駿河台大学第一幼稚園の様子はまち情報にも掲載中です。ぜひご覧ください!

昔ながらの「お餅つき」を園児が体験

晴天に恵まれた11月下旬、調布若竹幼稚園では毎年恒例のお餅つきが行われました。この日のお餅つきが楽しみで、朝からそわそわと落ち着かない様子の園児さんたち。保育室からは「よいしょ、よいしょ」という元気な掛け声が聞こえてきます。本番前からシミュレーションをして意気込んでいるようでした。

 

お餅つきは、毎年保護者の方と協力して行われています。ふかしたてのお米を杵でぐいぐいと力いっぱいつぶす作業は、お父さんたちの担当です。

 

▲「〇〇ちゃんのパパがんばってー!」と園児たちから可愛らしい声援が。

 

鉢巻を頭に巻いて、気合十分の園児たち。練習通り「よいしょ、よいしょ」と掛け声をかけながら、ぺったんぺったんとお餅をつきます。

 

「良い音がするー!」

「もち米のいい匂いがした」

など、五感をフルに使って楽しんでいる様子。

 

つきたてのお餅はすぐに子どもたちが食べられるように、小さく丸めて味付けします。年長組は、おかわりをしても足りないほどの食べっぷりでした。

 

▲つきたてのお餅が長―く伸びることに驚く園児も。

 

「日本古来の伝統行事を知ることはもちろん、お餅が作られる過程を見ることで、子どもたちの好奇心を喚起できればと思っています」(金子剛園長)。

 

飽食で何でも簡単に手に入る時代に、あえて手間暇をかけてお餅を作る経験は、子どもたちにとって貴重な経験となったようです。

 

 

調布若竹幼稚園では、園の様子を紹介する動画も園のウェブサイト(外部リンク)で公開中!

園長先生のインタビューが掲載されているまち情報ページもぜひご覧ください。

騎馬隊の方と♪幼稚園の交通安全指導

11月14日、国領町のくすのき団地内にある駿河台大学第一幼稚園で、交通安全指導が行われました。

警視庁から6名の警察官と2頭の騎馬がやって来て、子どもたちに交通安全についてのお話をしました。

▲園児全員でご挨拶。

その後は、年長さんお待ちかねの乗馬体験。ヘルメットをかぶり一人ずつ馬に乗りました。いつもより高いところからの眺めを楽しみながら、馬の歩くリズムに合わせて体を揺らす子どもたち。乗る前は緊張していた子どもも、馬にまたがるとあっという間に笑顔に!騎馬隊による交通安全教室は毎年行われていて、年長さんは貴重な体験をすることできます。

▲乗馬体験を年中さんと年少さんも見学しました。

駿河台大学第一幼稚園では1年に2回、交通安全指導を開催しています。信号を守る、横断歩道を使う、道路に飛び出さないなど、お話を聞いたり実際に体験したりすることで交通マナーを勉強します。日々の登下校や遊びの中でも交通ルールが身についていると、毎日安全に過ごすことができるからです。

▲横断歩道を渡る練習も。

駿河台大学第一幼稚園の活動の様子は、園のホームページ(外部リンク)内「園だより」でも知ることができますよ。もちろん、コサイトのまち情報ニュースでも掲載しています!ぜひご覧ください。