いざ出陣!調布リトルリーグ世界大会へ

「調布リトルリーグ日本一おめでとう!」

 

そんなお祝いの横断幕が、調布市グリーンホール前にある大きなパネルに掛けられています。写真はその優勝した調布リトルリーグの選手たち。

 

調布リトルリーグは、7月22日に行われた全日本リトルリーグ野球選手権大会の決勝戦で見事優勝し、3年ぶりに日本一の座を奪還。8月15日からアメリカで開催されるワールドシリーズに出場することが決まりました!

ワールドシリーズは、全国制覇を成し遂げたチームだけが参加できるというもの。7月20日から開催された今年の大会において調布リトルリーグは圧倒的な強さを発揮。1回戦12-1、2回戦11-0、そして準決勝6-0と勝ち進み、決勝戦も8-0で相手チームを完封、優勝を飾りました。「大会ではそれぞれが落ち着いてプレイができ、攻守にわたってバランスの良い試合運びができたと思います」と話すのは調布リトルリーグ副会長・山本征さん。

 

選手のみなさんはすでにアメリカへ渡り、ペンシルベニア州・ウィリアムズポートで練習中とのこと。ワールドシリーズでは世界一をかけて様々な国のチームと戦います。どんな戦いを見せてくれるのか楽しみですね。

 

遠征前の8月5日、調布クレストンホテルで行われた調布市主催の壮行会では長友貴樹市長をはじめ、たくさんの方々の激励を受けました。選手たちは「まずは1勝、そして優勝を目指して戦う」ことを誓いました。

調布リトルリーグは、調布市、狛江市、三鷹市に在住の年長から満12歳までの子どもが所属している硬式野球チームです。「リトルリーグ」とは硬式ボールを使用し、野球を行うチームの事。ただし、小学2年生まではやわらかいボールを使い、バッティングティーといわれる台の上に載せたボールを打つので安全にプレイすることができます。

また、チーム内では野球の技術向上だけでなく、挨拶や礼儀なども大切にしています。

何より、調布リトルリーグは荒木大輔元選手や関川浩一元選手など、プロ野球選手も多く輩出している名門チーム。調布基地跡地運動広場内野球場を本拠地に子どもたちは日々練習に打ち込んでいます。活動の様子はFacebookでも確認できますよ!

野球といえば甲子園がヒートアップする8月ですが、アメリカで頑張る調布リトルリーグの活躍にも、ぜひご注目ください!

 

 

 

 

産前産後のマイナートラブルケア&お悩み相談も

産前産後の体や心は不安定。産前にはつわりや腰痛、産後には乳腺炎や腱鞘炎など日常生活に支障が出てしまうこともあります。また、日常生活に影響が出るほどではないけれど、なんとなく体が重い、疲れやすい、気持ちが落ち込みやすいなど、いろいろなお悩みを抱えがち。そんな時には、助産師の力を借りてみてはいかがでしょう。

調布市入間町にある「産前産後助産院moegi」では、助産師の森崎真澄さんがひとりひとりに寄り添い、母乳ケアや授乳相談、育児相談やマイナートラブルケア、デイケアなどを行っています。オンライン相談にも対応しているので、外出ができない場合でも利用OK。妊娠前の相談にも乗ってくれますよ。

 

また、さまざまなワークショップも随時開催しています。たとえば小豆袋のアイマスクを作ったり、悩みや不安を抱える人が多い帝王切開について語り合ったり、薬膳の講座や映画の上映会なども。

もちろん乳幼児連れでの参加もOK。周りを気にすることなく、ワークショップを楽しむこともできます。

     ▲ワークショップは心づくしのお茶とお菓子も。

 

妊娠前から産後にかけてのちょっとした困りごとから気になるマイナートラブルまで、産前産後助産院moegiに相談してみてはいかがでしょう。

ちょっと待って! 車内への子どもの置き去り

この夏も、車内に置き去りにされた乳児が熱中症で亡くなるという悲しい事故が起きてしまいました。この事故を受け、調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)から、注意喚起のメッセージが届きました。

 

熱中症とは、さまざまな原因によって体温調節ができなくなり、体すべての細胞が「やけど」状態になってしまうこと。重症化すると、多臓器不全に陥ってしまうこともあります。

人間の体には「熱を作る力(細胞の呼吸、筋肉活動等)」と「熱を逃がす力(呼気への排熱、発汗など)」がありますが、高温の環境で無風では、熱を逃がすことができません。とくに乳幼児は体温調節機能が未発達のため、高温の中ではすぐに体温が上昇し、死に至ることもあるのです。

「JAF(日本自動車連盟)が、真夏の車内温度について、実験を行っています。外気温35℃の炎天下に、室温25℃の車両を駐車。エンジンを停止すると、窓を閉め切った車内の温度は、5分で5℃上昇。あっという間に熱中症の危険度を判断する『暑さ指数(WBGT)』の危険域に達していました。30分後に45℃、3時間後には55℃を超える暑さに。窓を3cm程度開けていても30分後は40℃、3時間後は45℃に達する車内温度。これはもう、子どもが生きられる温度ではありません」(貫井先生)

 

フロントガラスを覆うサンシェードも温度上昇を防ぐ効果はなく、この状況では、水分をとって汗をかいて、扇風機を回して汗を蒸発させても、熱中症を免れることはできません。

 

「厳しい言い方をしますが、いかなる方法をとっても夏の車内に子どもを放置することは、子どもの命を奪うことと同じことだと考えてください。お願いです。車内への子どもの置き去りは絶対にしないでください」(貫井先生)

 

 

「よく寝ているから」「ちょっとの間だけだから」という思いが頭をよぎることもあるかもしれません。しかしながら、季節を問わず、車内への子どもの置き去りによる悲しい事態が発生しているのも事実。「子どもを残して車を離れる危険性」を忘れずに行動したいですね。

困ったときの離乳食レシピ【後期・完了期】

認可保育園パイオニアキッズの「離乳食」をコラムで特集しています。ここではそこで紹介されている献立の詳しいレシピをご紹介。調理のコツや離乳食の進め方のポイントなどは、コラムもあわせてお読みくださいね。

 

【後期食】(ごはんは五倍がゆ)

 

かれい煮

材料(1人分)と作り方

かれい 20グラム(1切れ)

かつお昆布だし 適量 

しょうゆ 少々

1 昆布だしでかれいを煮る(沸騰しただしでしっかり中まで火を通す)。

2 しょうゆを入れてひと煮立ちさせる。

 

にんじん煮

材料(1人分)と作り方

にんじん 30グラム

かつお昆布だし 10グラム

しょうゆ 少々

 

1 皮をむいたにんじんを1センチ角に切る。

2 かつお昆布だしでやわらかくなるまで煮る(歯ぐきでつぶせる硬さ)。

3 やわらかくなったらしょうゆを入れて、ひと煮立ちさせる。

 

小松菜の味噌汁

材料(1人分)と作り方

小松菜 30グラム

かつお昆布だし 60グラム

味噌 少々

 

1 よく洗った小松菜の葉の部分を1センチ角に切る。

2 かつお昆布だしでやわらかくなるまで煮る。

3 やわらかくなったら味噌を入れてひと煮立ちさせる。

 

【完了期食】(ごはんは軟飯)

※写真の右上は果物。スイカとメロンを1センチ角にカットしています。

 

かれいの昆布蒸し

材料(1人分)と作り方

かれい 25グラム(1切れ)

昆布 1枚(水で戻しておく)

しょうゆ 小さじ1/4

酒 小さじ1/5

 

1 フライパンに調味料(しょうゆ、酒)を入れ、昆布を敷く。

2 昆布の上にかれいを置き、弱火にかける。

3 少量の水を入れて落しぶたをして、蒸し焼きにする。

・「少量の水」は昆布を戻したときの水でOK。

・かれいと一緒に蒸し焼きした昆布は、刻んで佃煮にして、おにぎりの具として活用できます。

 

ピーマンとじゃがいもの炒めもの

材料(1人分)と作り方

ピーマンと赤ピーマン 合わせて10グラム

じゃがいもとにんじん 合わせて10グラム

ごま油、塩、ごま いずれも少々

 

1 ピーマン、赤ピーマン、じゃがいも、にんじんを長さ4センチの千切りにする。

2 ごま油をひき、フライパンでじゃがいもとにんじんを炒める。

3 焼き目がついたら、ピーマンと赤ピーマンを加えて炒める。

4 塩、ごまを加えて、全体に味が混ざったらできあがり。

・ピーマンが苦手なお子さんには、ピーマンとにんじん、じゃがいもの割合を変えてみたり、カレー粉を少し加えてみても。

 

なすと油揚げの合わせみそ汁

材料(1人分)と作り方

なす 7グラム

油揚げ 4グラム

いりこだし 50グラム(いりこ2グラム=4尾)

赤みそ+白みそ 合わせて小さじ1/3

 

1  頭とはらわたを取ったいりこをフードプロセッサーで粉末にする。

2 なべに水50グラムと粉末にしたいりこだしを入れる。

3 なす、油揚げをひと口大に切り、いりこだしで煮る。

4 火が通ったら赤みそ、白みそを入れてひと煮立ちさせる。

 

 

●基本の昆布だし

昆布 10グラム 

水 1リットル

1 鍋にお分量の水と昆布を入れ、時間があれ30分ほど置く。

2 中火にかける。

3 沸騰直前で昆布を取り出してできあがり。

 

●基本のかつおだし

かつおのけずり節 30グラム

水 1リットル

 

1 鍋に分量の水を入れて沸騰させる。

2 沸騰したら火を止め、かつお節を入れる。

3 かつお節が鍋底に沈むまで1〜2分置き、布巾を敷いたザルで静かに濾してできあがり。

 

初期食、中期食のレシピはこちらをご覧ください。

【新着】2019年7月公開「まち情報」

一気に夏!暑い日が続きますがみなさまいかがお過ごしですか。

 

さて、今月もコサイトの「まち情報」に新しい情報が加わりました。どのページも、編集部スタッフ(それぞれ子育て真っ最中)が手分けして、1件ずつ丁寧に取材、記事を作成しています。

 

親子で美味しいものを食べたり、ときには自分だけの時間を楽しんだり。認可外保育園や児童発達支援施設の情報も!

 

山本牛乳店

こだわりのソフトクリームが気になる〜。

 

たまりばネイル

アートなデザインが人気です。たまには自分へのギフトに。

 

ぎんのいずみ子ども園

シュタイナー教育を基に保育を行っている認可外幼児教育施設。

 

空と大地と

素敵なインテリア&身体にいいお食事や飲み物を提供。

 

TRATTORIA TIMO

広々&明るい店内。子連れでも利用しやすいイタリアンレストラン。

 

TAKUMI調布店

運動療育などを中心とした、児童発達支援・放課後等デイサービス。

 

また、調布市内を子連れでおでかけする皆さんのために作った「赤ちゃんおでかけ安心まっぷ」に掲載された2件のファミリーレストランにもご注目を!

 

ビッグボーイ調布店

 

ジョナサン調布駅前店

いつもの体調不良…ではない!? 知っておきたい合併症

熱や嘔吐・下痢、咳や身体のだるさといった子どもの体調不良。
「疲れちゃったかな」「いつものことだよね」と様子をみていたら…あれ、なんだか普段と違う?

 

「『合併症』という言葉を知っておくといいですね」と語るのは、調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)。

「合併症」とは、「ある病気が原因となって起こる別の病気」の意味で使う、医学用語です。「糖尿病に腎症を合併する」や「インフルエンザに肺炎を合併する」のように使われます。

たとえば神経細胞に感染する病気である水ぼうそう。頻度は低いですが、脳炎を起こす可能性があります。おたふくかぜは、睾丸炎や卵巣炎を起こすことも。

 
よくある病気でも、まれにとはいえ重症化の可能性も…。あらかじめ合併症についても「知っておくこと」が大切ですね。そこで、どのような症状が出るのか、またどのような点に気をつけたらよいのか、貫井先生にお聞きしました。
 
 
●ウィルス性胃腸炎
冬だけでなく、1年中流行している病気になったウィルス性胃腸炎。その中でも、ロタウィルスによる胃腸炎はノロウィルスによる胃腸炎よりも嘔吐、下痢の期間が長く、血液中の電解質の異常や脳症を起こすことがあります。ぐったりして動きが悪い、けいれんが出現するようなことがあれば大きな病院を受診してください
 
●虫垂炎
虫垂炎は腹痛、嘔吐、発熱を示す病気です。診断が遅くなると腹膜炎まで起こしてしまいます。熱が下がらない、腹痛がひどくて歩けない時はすぐ受診してください。
 
●手足口病、ヘルパンギーナ
夏場に流行する手足口病やヘルパンギーナは、複数の種類のウィルスによって起きる感染症です。日本ではまだありませんが、海外での流行ウィルスでは心筋炎を起こすものが報告されています
 
●インフルエンザ
インフルエンザはいろいろな臓器に感染したり、影響を与えたりしますが、脳炎・脳症を疑わせる一番のポイントはけいれんの出現と異常行動です。脳炎・脳症は発症から1-2日頃に出現するので、発症直後をよく見ておいてください。発症後2日くらい経って、気管支の表面の細胞がダメージを受けているところに、細菌(インフルエンザウィルスではないが更に感染すると肺炎を起こします。インフルエンザの発熱は長くても3-4日なので、それ以上熱が続いて、咳が止まらないときは、肺炎が疑われます。
 
●熱中症
これからの季節、心配になる熱中症。熱中症は体温調節が出来なくなって、体中の細胞がダメージを受けている状態です。ただ、体温が高くない場合は熱中症ではなく、脱水や低血糖かも知れません。いずれの状態でも、スポーツドリンク(電解質とブドウ糖を含む)を与えることは適切な処置となりますので、最初に行ってください。
 
●この症状がみられたら、早く病院へ!
緊急性の高い症状は、「けいれんが5分以上続いている」「けいれんを繰り返している」「1時間以上嘔吐が続いている」「血の塊のような便が出る」「暑い所で遊んだ後顔が真っ赤でぐったりしている」等です。このようなときは大きな病院の救急を受診してください。

 
「子どものことを一番よくわかっているのは、そばにいる保護者です。受診すべきか迷う場面もあるかと思いますが、親から見て、何か気になると感じたときは受診してください」(貫井先生)

 

迷ったら、「大げさ」と思わずにまず病院へ。

調布市医師会のウェブサイトでは、近くの医療機関の検索や、休日・夜間診療の案内も掲載しています。

どうしたら伝わる?タイプ別子どもへの向き合い方

あの手この手で子どもに気持ちを伝えようとするけれど、なんだか上手くいかない。空回って、つい言葉がきつくなってしまう…そんなことありませんか。

 

「子どもの特性を知ることで、その子に合った対応ができる」と語るのは、臨床心理士の竹厚誠さん。

竹厚さんが行っているアドバイスの一例をお聞きしました。

動きが多く落ち着きがない、不注意がある

どのように対応するかを考える前に、まずその子の背景に何があるのか明らかにする必要があります。例えば、身体の揺れを捉えにくい、力加減の感覚が鈍い、見たものに反応しやすい、目の前のことに集中すると周りが見えなくなってしまうなど…まずは色々な検査を組み合わせて、原因を探ります。

 

繊細な子ども

私たちが思う以上に傷つきやすく、繊細な子どもは多いです。かかわりは、基本的にポジティブに。声かけは「〇〇しないと△△するぞ!」という“罰”ではなく、「〇〇したら□□できるよ」という“賞”の方向です。前者は即効性があるのでつい使いがちですが、繊細な子どもはネガティブな体験を記憶し、それにとらわれてしまうこともあるため、長い目で見ると後者の方がよいです。

 

慣れない場所が苦手

“いつも通り”が好きで、自分のペースを崩さない子どもは、新しい場所が苦手だったりします。そのような子には、「泳げない人をプールに放り込んで強引に泳ぎ方を覚えさせる」というようなやり方は禁物。「その人が安心できるエリアを徐々に広げていく」という方向を心がけましょう。

「伝えたいことが子どもにうまく伝わらない。よくありますよね。悩ましいです。それに、子どもは親に甘えがありますし、親側にも『自分の子どもだし…』という子どもへの甘えがどこかにあって、つい怒りすぎてしまったりします。これは自然なことだと思いますが、親子ゆえに関係がこじれてしまうことはありますよね。そういうときは、思い切って第三者を介入させる方がよいです。大丈夫です、私も思春期の息子を叱りすぎてしまうことがよくありますし、結構挨拶を無視されます(笑)」(竹厚さん)

 

竹厚さんによる訪問型の発達の総合サポートサービス「こどもとおとなの訪問発達サポート Apila」では、「発達障害」に限らず、少しでも気になることがあればどなたでも相談可能。

詳しくはまち情報ページをご覧ください。

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, 五月病, うつ,

悩みや心の疲れ、ため込んでいませんか

新年度のスタートから大型連休を経てひと段落。体だけでなく心の疲れも出てくる頃です。

俗にいう「五月病」をはじめ、ずっと抱えてきた小さな悩みやネガティブな感情が、この時期に増幅してしまうことも・・・。

 

「あることが気になって、ずっと悩み続けている」

「悲しいことがあって、なかなか前向きな気持ちになれない」

「こんなふうに考えてしまう自分はおかしいのかな…」

 

家族や友人には打ち明けにくい悩みがある方も、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうことで自分の気持ちが整理され、一歩前へ踏み出すことができるかもしれません。

 

リスニングルームmochi」では、相談者の気持ちに寄り添う丁寧なカウンセリングを行っています。小さな悩みが深刻な悩みになる前に、いちど相談してみてはいかがでしょうか。

 

カウンセリングルームの様子が分かるコサイトレポートも、ぜひご覧ください。

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, うつ, 五月病, 調布市

トイレトレーニングをスタート!

暖かい季節が大好きなので、心も体もフワフワ気分な編集部員の果凛です。

そんなウキウキとした気分を、一瞬で現実へと引き戻すママが避けては通れない一大イベントをこの春から決行しました。

 

 

そう、それはトイレトレーニング。

 

わが家の息子は2歳。1歳を過ぎた頃からちらほら周囲では「トイトレどうする?」なんてママ友の間でも話題になることはあり、3歳からでもいいかな?なんてのんきに構えていたのですが、この春から幼稚園のプレがスタートするのに合わせて、そろそろ取り組むか~と重い腰を上げて決めました。

 

「決めました」と言ってもその決意をしたのは年明けすぐのこと。あれ?もう桜が開花したの??え?ゴールデンウイークも間近なの??

やばいやばいと子どもを寝かしつけたある晩、暗い寝室のお布団の中でトイトレグッズをネットでリサーチし、そのままポチっと注文。

隣ではスヤスヤとこれから巻き起こる母と子の攻防をつゆ知らず眠る息子…。

 

ピンポーンと、翌日には補助便座と踏み台とパンツが到着しました。

おぉ~、早くて便利な世の中で嬉しいけど、私の気持ちが追いついてない(笑)。

 

▲え?ブリーフにしたの?と夫に驚かれた引き出しのパンツたち。子どもだからかわいいのよ~

 

とりあえずガサゴソと段ボールを空けていると、いつものように息子はウロチョロと周囲を動き回り「なにこれ~?」と興味津々な様子です。補助便座を取り出し「座ってみる?」と聞いてみると、「うん!」と元気なお返事が。

「その素直なお返事いつも聞きたいわ」と心の中でツッコミを入れつつ、リビングで補助便座に座ってみたり、踏み台の上からジャンプしたり、初めてのパンツを履いて写真を撮ったりと遊び感覚で親子ともに思わず楽しい時間になりました。

 

あれ?この調子でトイレは楽しいって刷り込みができるかしら?スムーズにトイトレ進んじゃう?

 

と、思ったのは甘かった(笑)。うん、私もわかってた(笑)。

 

いざトイレにグッズを設置し誘ってみても、

「いかな~い」

 

「おしっこ出そうな時は教えてね」は、

聞こえないふり。

 

「うんち出たら教えてね」も、もちろんスルー。

 

シール作戦にのってきたのは初めの1回だけ。

 

濡れた感覚が分かるというトレパンを導入するも、自己申告なし。

 

「パンツかっこいいね。お兄ちゃんだね!」と自尊心をくすぐってみても、お褒めの言葉は素直に受け止めるけれど、パンツを履くという行為は断固拒否(「パンツだと漏れちゃうから」という至極真っ当なご意見を頂戴する)。

 

打つ手がない…(苦笑)。

 

▲ブランコは一人で乗れるようになったんだし、なんでもそのうちできるかな。

 

それでも、トイレに関する絵本を読み聞かせたり、「トイレに行こう」と毎日声掛けを繰り返し、気まぐれにトイレに座ってくれることは最近増えてきました。

 

マイペースな息子なので、そのうちできるようになるはず!?

しばらくは「トイレ嫌!」と思われない程度に、じっくりと長期戦で進めていくつもり。願わくば、息子のやる気スイッチが急に入って、いきなりトイレでできちゃった!みたいなことにならないかな~と、甘い夢を見てはいますが…。

 

トイトレ中のママさん、一緒にがんばりましょう!

スキンケアでアレルギー予防を!

多くの方が花粉症に悩まされる季節になりましたね。大人だけでなく子どもにも増えていて、なかには乳幼児期に花粉症を発症する子も。もし子どもが小さなうちに予防できることならしたい!というのが親心というもの。アレルギー全般の予防にスキンケアが関係するという最近の研究のお話を調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)にお聞きしました。

 

「アレルギーの原因物質が体の中に入ってくる経路を考えた時に、花粉症や気管支ぜんそくでは、鼻や気管支粘膜に原因物質が付着してアレルギー反応を起こし、食物アレルギーでは食べたものが消化管粘膜でアレルギー反応を起こすと考えるのが一般的です。しかし最近の研究から、皮膚から原因物質が体の中に入って感作(アレルギー準備)状態が作られ、次に原因物質が鼻や気管支、腸に入ったときにその場所でアレルギー反応を起こしているのではないかと考えられるようになりました。

 

本来、皮膚の表面は汗や皮脂などの薄い膜で覆われ、外部からの刺激や物質を跳ね返しています。実はアレルギーの素因(その病気にかかりやすい素質)のある子どもの周りには、原因物質の細かな粉(タンパク分子)があり、この物質が絶えず皮膚表面に付着していると考えられています。

 

成長の流れから見ると、子どもは生まれた時には胎脂につつまれていますが、皮脂の分泌は生後2ヶ月頃から減りはじめ、小学校入学前頃に最も少なくなります。幼児の皮膚が、冬場にビロード状にキラキラ光っているのは、ものすごく細かな亀裂が皮膚に入った状態です。この皮膚の細かな亀裂や、引っ掻いて赤くなった所からアレルギーの原因物質(ダニの糞や花粉、食物の微粉)が体内に入って免疫担当細胞を刺激して、感作状態を作るといわれています。逆に肌のバリアをしっかり作ってあげればアレルギーを予防できる可能性が高くなります。細かな亀裂を作らないようにいつも肌をしっとりと保湿に気をつけ、肌が赤くなったり、痒みが出るようなら早めに治療を受けて健常な皮膚に戻すことが大切です。」(貫井先生)

 

※写真はイメージです