産前産後のマイナートラブルケア&お悩み相談も

産前産後の体や心は不安定。産前にはつわりや腰痛、産後には乳腺炎や腱鞘炎など日常生活に支障が出てしまうこともあります。また、日常生活に影響が出るほどではないけれど、なんとなく体が重い、疲れやすい、気持ちが落ち込みやすいなど、いろいろなお悩みを抱えがち。そんな時には、助産師の力を借りてみてはいかがでしょう。

調布市入間町にある「産前産後助産院moegi」では、助産師の森崎真澄さんがひとりひとりに寄り添い、母乳ケアや授乳相談、育児相談やマイナートラブルケア、デイケアなどを行っています。オンライン相談にも対応しているので、外出ができない場合でも利用OK。妊娠前の相談にも乗ってくれますよ。

 

また、さまざまなワークショップも随時開催しています。たとえば小豆袋のアイマスクを作ったり、悩みや不安を抱える人が多い帝王切開について語り合ったり、薬膳の講座や映画の上映会なども。

もちろん乳幼児連れでの参加もOK。周りを気にすることなく、ワークショップを楽しむこともできます。

     ▲ワークショップは心づくしのお茶とお菓子も。

 

妊娠前から産後にかけてのちょっとした困りごとから気になるマイナートラブルまで、産前産後助産院moegiに相談してみてはいかがでしょう。

わが家のイヤイヤ大魔王

子どもたちを連れての日々の公園遊びに、初夏の気持ちいい季節が嬉しい編集部のコガです。

 

さて、突然ですがわたしの目下の悩みを聞いてください。それは、ずばりイヤイヤ期大爆発中の息子のことです。第2子である息子は、巷で言うところの「魔の2歳児」。それはそれは激しいイヤイヤ期真っ只中で、毎日母と息子の壮絶なバトルが繰り広げられています。

 

自分の思い通りにいかないと、

 

「あれがしたかった!」

「これはイヤだ!」

 

きっかけは些細なことでも、一度スイッチが入ってしまうと最後、私の言葉はすべて火に油…。所構わず泣き叫んでひっくり返り全力で暴れる姿に、ママ友にも「うちもイヤイヤ期すごいと思っていたけど、ここまでではないわ~。大変だね」と同情されてしまうほどです。

 

付き合ってあげられることは付き合ってあげるけど、危ないことややってはいけないことは注意しないといけないし、そういうときにどう立ち回ればいいのか。いや、まずは子どものやりたかった気持ちを受け止めてあげて…。

 

模範解答は何となくわかっているんだけれど、自分の感情がコントロールできずについついこちらも感情的になってしまう、というのが日々の悩みです。

▲イヤイヤスイッチON

 

年子の姉はこれまた違ったタイプの子。弟は2歳をすぎてドカンと爆発した、わかりやすいイヤイヤ期を迎えたのに対し、姉は言ってみれば「生まれながらのイヤイヤ期」のような状態。新生児の頃から寝ない、泣き止まない赤ちゃんで、「なんだかわからないけれど世の中すべて気に食わない」と言いたげな、常にイヤイヤしている子だったのです。

 

ところが!

 

筋金入りのイヤイヤ娘が、幼稚園入園を境にうわさに聞いていた「天使の4歳児」の世界に、ようやく片足を踏み入れたのです!母はこの時を待っていた!!

 

「これ、お片付けしたらお風呂に入ろうね」といえば、第一声に「はーい」と肯定で返ってくる。

 

「幼稚園行く前にトイレ行こうね」といえば「ひとりで行けるよ」と笑顔。

 

わたしが娘にぶつかってしまい「ごめんね」と謝れば「だいじょうぶだよ、そんな謝るようなことじゃないよ!」と大人びた返答をしてくれるなんてことも!

 

眠かったり疲れてしまったりしたときは相変わらずぐずるし、弟にちょっといじわるをしてしまうこともたくさんあるけれど、垣間見える突然の成長ぶりに驚くばかりです。

▲「かんむり作ってくれてありがとう」など、最近「ありがとう」をたくさん言ってくれる娘。

 

つい先日、コサイト編集部の会議で「私の育て方が悪いのか、下の子のイヤイヤが激しすぎるんです」とこぼしたところ、先輩のKさん(男の子2児の母)から「育て方じゃなくて個人差だと思うよ!時が過ぎるのを待つしかないのよね」と心強い言葉。先輩ママの一言にはたと気づきました。

 

ついつい今が一番大変!といっぱいいっぱいになっていた私ですが、思えば2年ほど前はもっと大変でした。2人の子どもを予防接種に連れて行った帰り道、泣き止まない下の子と「抱っこして!」と泣き叫ぶ上の子を抱え、こっちが泣きそうだったなあ。

 

その日を思えば、さすがに上の子は話が通じることが増えました。まさに「時が過ぎるのを待つしかない」というK先輩の言葉どおりではありませんか。

 

「ママ、これなぁに?」

「それは君の手首のシワだよ」

「シワ・・・!シワやだあー!」ときょうも絶好調で元気にイヤイヤをしている息子。この時期もそのうち懐かしく思うときが来るのかと思うと、今しばらく付き合うか…と、少し寛大な自分になれそうです。

 

とても自由!マザリーズ助産院の「バースプラン」

今、出産は病院で…という人がほとんどですが、いっぽうで「助産院や自宅で生みたい」と考える人たちもいます。実際、少ないながらも東京都内では年間600件ほどの助産院出産、自宅出産があるのだそう。

調布市にあるマザリーズ助産院の助産師・棚木めぐみさんも、これまでたくさんの赤ちゃんを助産院や産婦さんの自宅で取り上げてきました。助産院や自宅で出産する魅力の一つが、病院での出産では実現しづらい希望も、実現可能だということ

 

マザリーズ助産院の「バースプラン」はフリースタイル。

 

「特別なフォーマットはありませんので、みなさん思い思いに書いています。あるママのバースプランには『赤ちゃんに最初に聞かせる音は夫のギター』とあり、ミュージシャンのパパがお産の最中オリジナル曲を熱烈に奏でていらっしゃいました。ある映画監督のパパはママのお産を激写されていましたよ」(棚木さん)

 

おお、かなり自由ですね!棚木さんによれば「最低限かつ必要な医療行為の妨げにならなければ、プロのカメラマンさんを分娩室に依頼することも可能です」とのこと。家族や友人など、お産に立ち会う人に制限はありませんとのこと。

 

そして実際に、マザリーズ助産院の利用者さんが書いたバースプランがこちらです。

 

バースプランの段階からお産が楽しみ!という気分が伝わってきますね。

「バースプラン同様に、分娩室での自由が保障されると、女性は解放されて、実にいいお産をすることが多いように感じています。赤ちゃんが娩出した直後に『気持ちいい~!』って叫んだ方もいました。そうか、お産って気持ちいいんだった、女性の『性』の集大成だもの…と私は今日も、多くの学びを感動しながら、目の前のママさんから得ています」(棚木さん)

 

ご紹介したバースプランには「自分でとりあげてみたい」と書かれていますね。実際には助産師さんが赤ちゃんの頭が出るまでサポートし、そのあとゆっくり赤ちゃんの脇が出るくらいになったら、その先はママが赤ちゃんを抱き取れるように誘導することになるのだそう。

 

マザリーズ助産院では、助産院出産だけでなく「オープンシステム分娩」という選択肢もあります。静かな住宅街に立つ助産院での入院生活は、家族一緒に過ごすことができ、手作りの食事も美味しいと評判で、利用者から絶大な支持を得ています。これから出産を迎える方は、一度ご相談してみてはいかがでしょう。

 

 

利用者に聞く マザリーズ助産院の出産&産後ケア

助産院でのお産にどのようなイメージをお持ちでしょうか。

 

調布市深大寺北町の緑豊かで静かな住宅街にある「マザリーズ助産院」では、妊娠中から出産、産後まで代表助産師の棚木めぐみさんによる手厚いサポートを受けることができます。気になる助産院でのお産とは?その一端をご紹介するべく、お産や産後ケアを実際に体験したお二人から寄せられた体験記をご紹介します。

 

「陣痛の合間も眠気がくるほど」にリラックス

 

「初めてのお産はドキドキもありましたが、産前から棚木さんが教えてくださったこと1つ1つが私の心配を取り除いてくれました。とくに『生まれる直前まで陣痛の間には休憩がある』という言葉は、私の気持ちを軽くしてくれました。陣痛が来て助産院に到着すると、お茶やフルーツを出してくださり、好きなように過ごすことができました。ちょうど花火大会の日だったので、2階のベランダから見せてもらったり。いよいよ痛みが来たときも、それまで教えてもらったことを実践。間には眠気がくるぐらいリラックス!『上手だよ』『そうそう』と褒めてくれる棚木さんの言葉に支えられました。旦那さんも仕事を早めに切り上げて駆けつけてくれて、最後はバーススツールでの『座産』に。眼の前でかわいい赤ちゃんの誕生をしっかり見ることができました」(Mさん)

 

お産のスタイルも助産院ならでは。それぞれの希望に沿ったお産をサポートしてもらえます。

 

まるで家にいるような「入院」生活

 

マザリーズ助産院は、一戸建ての住宅を助産院として使っているので、産後の入院もとてもゆったり、リラックスして過ごせます。すべて手作りのお料理は美味しいと、マザリーズでのお産経験者のみなさんが口を揃えて言います。

 

「入院は平和な空気の和室で、棚木さんの温かいお声がけやアドバイス、栄養満点の美味しいお食事やお夜食…とても充実した5日間でした。お産直後で起き上がれないときには、夜中のオムツ替えで何度も棚木さんに来ていただきました。家にいるような感覚で、心も身体もゆったり過ごすことができました」(Mさん)

 

魅力がいっぱい「至福の」産後ケア

 

助産院でお産をしていなくても利用できるのが「産後ケア」。マザリーズ助産院でケアを受けたKさんからも、喜びの声が届いています。

「昨年4月長女Y奈を出産。長男の時にはなかった産後ケアは魅力的すぎました!一番は格安で母乳ケア、体のマッサージ、おやつ、食事、沐浴をしてもらえます!次にお風呂。赤ちゃんは見ててもらえる安心感があり、気にせずゆっくり浸かれます!助産師さんイチオシの漢方が入っていて香りも身体に良さそうで、すごくポカポカ!私は45分も入ってスッキリ!大盛り美味しいランチも至福ですよ。また利用したくて出産したくなります」(産後ケア利用者・Kさん)

 

おうちのような助産院だから、心身ともにリラックスできるのですね。産後、身体は想像以上に疲れているといいます。しっかりケアをしてその後の子育てへの力になるといいですね。

▲和室のほか、2階には洋室も。

マザリーズ助産院でのお産や産後ケアに関心のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

 

年末年始 急な体調不良時の緊急連絡先

年末年始のお休み中も、子どもの病気は待ってくれませんね。

 

コサイトでは、調布市の年末年始の休日診療当番医や、休日夜間休館診療所をはじめ、小児救急相談(#8000)、近隣の救急病院の情報をまとめています。

 

もしものときの緊急連絡先一覧

 

ぜひご活用ください!

 

楽しみがたくさんの年末年始ですが、子どもの事故には十分気をつけましょう。とくに小さい子どもは何でも口に入れてしまうことがありますので、誤飲には十分ご注意を。また、やけどや転落、お風呂場で溺れてしまう事故などにもいっそう注意しましょう。

 

 

みんなが見ている人気ページはこれ!

コサイトマガジン2019年1・2月合併号配布中!その内容をちょっとだけお見せします♪

 

みんなが見ている人気ページの中でいろいろなジャンルからピックアップしてご紹介♪

 

●畳スペースに赤ちゃん連れいっぱい

天然木のおうち空間とあったか家庭料理の親子カフェ「aona

 

●遊びを通じて想像力を豊かに

個性豊かな玩具や遊具を楽しむ屋内ゆうえんち「Magical T-Pot

 

●プレイセンター活動と助産師相談会

妊娠中から産前産後まで。親子の居場所「プレイセンターにしのがわ

 

●自宅で着付け・ヘアメイク♪

晴れの日に着物を。「媛~えん~ 出張着付けヘアーメイク

 

●家族みんなで通えると評判!

イヤイヤ期でも気兼ねなく子連れで行ける美容室「nat’s

 

どれもやっぱり気になっちゃう!詳細はそれぞれのまち情報ページへGO!

 

就学前の発達支援「すこっぷ」を体験できるイベント開催

調布駅からほど近くにある、児童発達支援施設「すこっぷ」をご存知ですか?発達に特性がある、発達に気がかりがある就学前の子どもが利用できる「すこっぷ」。幼稚園や保育園を利用しながら通うこともでき、それぞれの子どもに寄り添いながら、生活の「土台」を丁寧に作ることを目指し、多様な療育を実践しています。

 

その「すこっぷ」のプログラムを体験できるイベント「親子で感じよう! 音と身体遊び」が、8月11日(水)に文化会館たづくりにて行われます。

今回、体験できるのは「すこっぷ」のプログラムの中でも、独自性が強く、利用者からの評価も高い「表現療育」。テーマは「親子で音と身体遊び」です。

 

すこっぷの表現療育は、主に地域で活躍するアーティストなどが月がわりで担当。実にさまざまな体験ができるため、その子にあった「表現方法」が見つかる可能性を広げます。

 

「実際にすこっぷの雰囲気を感じてみたい」

「ほかを利用しているけれど、すこっぷも気になっている」

 

という方にはとくにおすすめのイベントです。新規利用者も随時募集中(現在、親子クラス年少まで空きあり)。ぜひこの機会を逃さずご参加ください。

 

実は色々♪ 調布の「子育て広場」情報

友達が欲しいなと思ったら… ご近所の「子育て広場」情報をまとめてみました。

調布児童館の子育てひろば

子育てに関する悩み・疑問など専門の相談員が話を聞いてくれます。相談内容については、秘密を厳守し、内容により適切な専門機関を紹介してもらえることもあります。

相談事業のほか、乳幼児対象の事業をはじめとして、さまざまな講座の企画、地域のお母さんたちや児童館で会った仲間でつくる自主サークルの支援などを行っています。詳しくは下記のリンク先を確認するか、各児童館子育てひろばに直接お問い合わせください。

調布市児童館の子育てひろば

 

 ●調布駅あたり

調布市子ども家庭支援センター すこやか

プレイセンターちょうふ

 

●布田駅あたり

子育て支援 ぷくぷく・ポレポレの家

 

 ●富士見町あたり

こんぺいとうひろば

 

●狛江

プレイセンターにしのがわ

国領駅前「ぬきいこどもクリニック」のインタビューを掲載!

可愛らしいピンク色のゾウが目印の国領駅前にある「ぬきいこどもクリニック」。小児科・アレルギー科の専門として平成11年に開院して以来、「子どもたちを守りたい」という気持ちで親子に接している貫井清孝先生。

 

「調布っていいところだなと思ってもらいたい。次の世代にもっと調布をいいところにしたいと思ってもらいたい!」

 

こんな思いで地域活動にも積極的に関わる貫井先生の子どもたちや調布への熱い思いがあふれるインタビューはこちらから。院内を見学したレポートも合わせてぜひご覧ください。

 

布田の「しおり小児科」をレポート

布田駅から徒歩3分、旧甲州街道沿いにある「しおり小児科」に編集部員がお邪魔してきました。すっきりとした中にも温かさの感じる待合室で根本しおり先生にお話を伺い、子どもにも保護者にも配慮の行きわたる院内を案内していただきました。

 

「初めての方でも安心して診察に来てください。予約システムを利用していただくと診察がスムーズですよ」(しおり先生)

 

調布のホームドクターでありたいというしおり先生のインタビューも掲載しています。詳しくは編集部員の「コサイトinterview」をお読みください!