市民の健康を守る「調布市医師会」

調布市医師会は、市内の開業医を中心とした「医師という専門家の集団」です。行政とも連携し、乳幼児健診や予防接種、休日・夜間診療の実施などに協力しています。

 

市民の医療に関する事柄に全般的に対応しているため、たとえば「親や家族の在宅医療」についての相談なども、調布市医師会で受け付けています。

 

 

その他にも、市民医学講座の開催や、福祉まつりなどのイベントへのブース出展など、市民の健康をサポートするための事業も積極的に実施。

今年の市民医学講座は、10月5日(土)にグリーンホール小ホールにて開催されます。

テーマは「知っておきたい!心臓病と『ストレス・笑い』の不思議な関係」。

入場無料・申込不要でどなたでも参加できますよ。

 

調布市医師会の活動については、まち情報ページでも詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

ちょっと待って! 車内への子どもの置き去り

この夏も、車内に置き去りにされた乳児が熱中症で亡くなるという悲しい事故が起きてしまいました。この事故を受け、調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)から、注意喚起のメッセージが届きました。

 

熱中症とは、さまざまな原因によって体温調節ができなくなり、体すべての細胞が「やけど」状態になってしまうこと。重症化すると、多臓器不全に陥ってしまうこともあります。

人間の体には「熱を作る力(細胞の呼吸、筋肉活動等)」と「熱を逃がす力(呼気への排熱、発汗など)」がありますが、高温の環境で無風では、熱を逃がすことができません。とくに乳幼児は体温調節機能が未発達のため、高温の中ではすぐに体温が上昇し、死に至ることもあるのです。

「JAF(日本自動車連盟)が、真夏の車内温度について、実験を行っています。外気温35℃の炎天下に、室温25℃の車両を駐車。エンジンを停止すると、窓を閉め切った車内の温度は、5分で5℃上昇。あっという間に熱中症の危険度を判断する『暑さ指数(WBGT)』の危険域に達していました。30分後に45℃、3時間後には55℃を超える暑さに。窓を3cm程度開けていても30分後は40℃、3時間後は45℃に達する車内温度。これはもう、子どもが生きられる温度ではありません」(貫井先生)

 

フロントガラスを覆うサンシェードも温度上昇を防ぐ効果はなく、この状況では、水分をとって汗をかいて、扇風機を回して汗を蒸発させても、熱中症を免れることはできません。

 

「厳しい言い方をしますが、いかなる方法をとっても夏の車内に子どもを放置することは、子どもの命を奪うことと同じことだと考えてください。お願いです。車内への子どもの置き去りは絶対にしないでください」(貫井先生)

 

 

「よく寝ているから」「ちょっとの間だけだから」という思いが頭をよぎることもあるかもしれません。しかしながら、季節を問わず、車内への子どもの置き去りによる悲しい事態が発生しているのも事実。「子どもを残して車を離れる危険性」を忘れずに行動したいですね。

いつもの体調不良…ではない!? 知っておきたい合併症

熱や嘔吐・下痢、咳や身体のだるさといった子どもの体調不良。
「疲れちゃったかな」「いつものことだよね」と様子をみていたら…あれ、なんだか普段と違う?

 

「『合併症』という言葉を知っておくといいですね」と語るのは、調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)。

「合併症」とは、「ある病気が原因となって起こる別の病気」の意味で使う、医学用語です。「糖尿病に腎症を合併する」や「インフルエンザに肺炎を合併する」のように使われます。

たとえば神経細胞に感染する病気である水ぼうそう。頻度は低いですが、脳炎を起こす可能性があります。おたふくかぜは、睾丸炎や卵巣炎を起こすことも。

 
よくある病気でも、まれにとはいえ重症化の可能性も…。あらかじめ合併症についても「知っておくこと」が大切ですね。そこで、どのような症状が出るのか、またどのような点に気をつけたらよいのか、貫井先生にお聞きしました。
 
 
●ウィルス性胃腸炎
冬だけでなく、1年中流行している病気になったウィルス性胃腸炎。その中でも、ロタウィルスによる胃腸炎はノロウィルスによる胃腸炎よりも嘔吐、下痢の期間が長く、血液中の電解質の異常や脳症を起こすことがあります。ぐったりして動きが悪い、けいれんが出現するようなことがあれば大きな病院を受診してください
 
●虫垂炎
虫垂炎は腹痛、嘔吐、発熱を示す病気です。診断が遅くなると腹膜炎まで起こしてしまいます。熱が下がらない、腹痛がひどくて歩けない時はすぐ受診してください。
 
●手足口病、ヘルパンギーナ
夏場に流行する手足口病やヘルパンギーナは、複数の種類のウィルスによって起きる感染症です。日本ではまだありませんが、海外での流行ウィルスでは心筋炎を起こすものが報告されています
 
●インフルエンザ
インフルエンザはいろいろな臓器に感染したり、影響を与えたりしますが、脳炎・脳症を疑わせる一番のポイントはけいれんの出現と異常行動です。脳炎・脳症は発症から1-2日頃に出現するので、発症直後をよく見ておいてください。発症後2日くらい経って、気管支の表面の細胞がダメージを受けているところに、細菌(インフルエンザウィルスではないが更に感染すると肺炎を起こします。インフルエンザの発熱は長くても3-4日なので、それ以上熱が続いて、咳が止まらないときは、肺炎が疑われます。
 
●熱中症
これからの季節、心配になる熱中症。熱中症は体温調節が出来なくなって、体中の細胞がダメージを受けている状態です。ただ、体温が高くない場合は熱中症ではなく、脱水や低血糖かも知れません。いずれの状態でも、スポーツドリンク(電解質とブドウ糖を含む)を与えることは適切な処置となりますので、最初に行ってください。
 
●この症状がみられたら、早く病院へ!
緊急性の高い症状は、「けいれんが5分以上続いている」「けいれんを繰り返している」「1時間以上嘔吐が続いている」「血の塊のような便が出る」「暑い所で遊んだ後顔が真っ赤でぐったりしている」等です。このようなときは大きな病院の救急を受診してください。

 
「子どものことを一番よくわかっているのは、そばにいる保護者です。受診すべきか迷う場面もあるかと思いますが、親から見て、何か気になると感じたときは受診してください」(貫井先生)

 

迷ったら、「大げさ」と思わずにまず病院へ。

調布市医師会のウェブサイトでは、近くの医療機関の検索や、休日・夜間診療の案内も掲載しています。

インフルエンザにかかってしまったら!?

毎年、インフルエンザの流行時期になると、「うちもいつかかってしまうのだろうか」と不安な気持ちで過ごす方も少なくないと思います。とはいえ、かからないための万全な予防策はなく、インフルエンザの予防接種はあくまでも「重症化予防」と考えるのがふさわしいとこれまでの記事でご紹介してきました。

知っておきたい!インフルエンザワクチンの効果とは?

 

それでは「インフルエンザにかかったかも?」と思った時、実際にかかった後にはどんなことに気をつけたらよいのでしょうか。調布市医師会の貫井清孝先生(ぬきいこどもクリニック院長)にお聞きしました。

 

 

Q1:インフルエンザにかかったかも?と思ったら病院にはどのようにかかればいいのでしょうか。

統計学的にみて1人のインフルエンザ患者からは2-3人へウイルスが伝染しています。流行を阻止するためには、患者に接触する人の数を制限する必要があります。

 

インフルエンザは人から人に伝染する疾患です(鳥から人に感染する新型インフルエンザを除く)。「インフルエンザにかかったかも知れない」と思う前提に、インフルエンザにかかった人のそばにいたかどうか思い出してください。その上で「インフルエンザにかかったかもしれない」と思ったら、まずは家から出ないことが大切です。病院に行くために、体が辛いのを押して電車に乗るのは避けましょう。その後熱が上がり始めて6時間経ってから、できるかぎり周りの人に接触しないようにして医療機関を受診し、「インフルエンザにかかったかもしれない」と窓口の人にお伝えください。

 

インフルエンザのウイルスは発熱の1-2日前から感染者の体から、唾液や鼻水と共に空気中に排出されています。症状がない時から感染源になっているのです。

ウイルスをまき散らさないためにも正しい診断は必要です。ここでご理解頂きたいのは、私たちが普段使っているインフルエンザの診断キットは「絶対的なものではない」ということです。体の中である程度ウイルスが増殖してからでないと検査が陽性になりません。一般的には「発熱から6時間経たないとすべて陰性になってしまう」といわれています。もうひとつ重要なことはインフルエンザに感染していないこと証明する検査方法は「ない」ということです。

 

また、医療機関を受診せずに、自力で治そうとしている方が感染源となっている可能性があります。インフルエンザウイルスに感染して無治療の場合、発熱から7日経った後も6-7割の方からインフルエンザウイルスが排出されているという報告があります。治ったと思った人が感染源になっている可能性は否定できません。感染を拡大することにもなりますので、流行期には十分な注意と配慮が必要です。

 

Q2:子どもが高熱を出しているときはどうしたらいいのでしょうか?(インフルエンザに限らず)

熱は体の中で「感染、炎症」など何かが起こっている「結果」であって、「原因」ではないことを理解してください。解熱剤や解熱湿布で「熱を下げる」のは熱で苦しんでいる子どもを「楽にさせる」ことであって、原因となる病気を「治すことではない」のです。

加えて、発熱自体は多くの病原体の増殖を抑制し、体の免疫システムを活性化させます。逆に体を冷やすと免疫システムが働かなくなり病気が悪化します。風邪をひいて熱が高い時に、水風呂に入って体を冷やすと、その時には熱は下がるかもしれませんが、翌日には病気が重症化してしまいます。

 

熱が高い(病気にかかった)ときは、体温をコントロールするために「震え(体温を上げる)」たり「汗をかい(体温を下げる)」たりします。そのための原料が必要です。汗のための水分と電解質、体温を上げるための糖分が主体になります。

薬がなかなか手に入らなかった昔は、熱が出た時に「くず湯」を作って飲ませていました。糖分と水分の補給の面では理にかなった処置だったのです。

 

●熱が高い時には以下がおすすめです。

1. 熱が高かったらまず落ち着いて、安静にする。

2. イオン水やリンゴジュースなどを少しずつ飲ませて、30分くらい経ってもう一回熱を測る。

3. あまり熱に変化がない、または熱が下がってくれば、水分補給を続け、翌日に医療機関を受診する。

4. どんどん高くなってくるようなら、診察してくれる医療機関を受診する。

(インフルエンザを疑う場合は、熱が上がり始めて6時間経ってから受診してください)

 

Q3:家庭での看護のポイントは?

熱に対する対処法は上に書きました。インフルエンザ感染症は全身に症状が出ますので、吐き気や下痢が見られることもあります。その時には水分を少量(15ml)頻回(15分おきに)与えてください。半日くらい継続すれば改善してくるはずです。

 

「異常行動」のご心配については、「異常行動で家から飛び出す」ことがないようにして頂ければ、異常行動そのものが「脳炎・脳症」につながることではないと考えてください。「脳炎・脳症」の兆候として最も重要なものは「痙攣」です。

もちろん「脳炎・脳症」ではなく「熱性痙攣」の可能性が高いのですが、インフルエンザと診断されたあとに「痙攣」がおきたら、検査、入院施設のある大きな病院に救急搬送してもらうことをおすすめします。

 

Q4:家族への感染を予防するには?

看病する人に伝染するのはやむを得ません。看病する人は誰か1人に決めましょう。ウイルスは半径1mに飛びますが、患者がマスクをすることでこの飛び散りを防ぐことができます。ちなみに周りの人が普通のマスクをしても、患者がマスクをしていない場合にはウイルスはブロックできません。

 

マスクをはずして1m以内に近づくことが1日3回あります。食事です。食卓を囲むと感染する可能性が高くなるということも知っておきましょう。

治療を開始してから4.5日でウイルスの排泄は止まるという報告がありますので、診断をうけ、治療を開始してから5日間は別室で食事をとるのが望ましいでしょう。この予防策は子どもだけではなく大人も同じです。

 

 

・インフルエンザ感染症の合併症について

インフルエンザ感染症は咳などの呼吸器症状がほとんどですが、重症になる可能性がある病気です。発熱後、丸2日間はできるだけ一人にしないなど、突発的な症状の変化にもご注意ください。

予測される合併症は、脳炎、脳症、意識障害などの神経の病気や肺炎、気管支炎などの呼吸器の病気、他にも筋痛や心筋炎などの筋肉の病気です。特に熱がなかなか下がらない、咳が止まりにくいなどの症状が続く場合にはお約束の日にち前でも受診をお願いします。

 

・休日診療・休日夜間診療所を受診するときの注意

インフルエンザ流行の時期になりますと、休日診療・夜間急患診療所には100人以上の患者様が受診され、2-3時間お待たせすることも少なくありません。待合室や薬局で別の病気をもらって帰ってしまう危険性もあります。

もし熱があるだけで食欲もあり、全身の状態が良いようならば、翌日(平日)にかかりつけ医を受診することをおすすめします。

 

休日診療・休日夜間診療所は、緊急に受診が必要な患者様に対応するために開設しております。緊急受診以外の患者様のご希望(定時処方、登校・登園許可書等文書の発行)には添えない場合があります。ご了承ください。

 

 

年末年始 急な体調不良時の緊急連絡先

年末年始のお休み中も、子どもの病気は待ってくれませんね。

 

コサイトでは、調布市の年末年始の休日診療当番医や、休日夜間休館診療所をはじめ、小児救急相談(#8000)、近隣の救急病院の情報をまとめています。

 

もしものときの緊急連絡先一覧

 

ぜひご活用ください!

 

楽しみがたくさんの年末年始ですが、子どもの事故には十分気をつけましょう。とくに小さい子どもは何でも口に入れてしまうことがありますので、誤飲には十分ご注意を。また、やけどや転落、お風呂場で溺れてしまう事故などにもいっそう注意しましょう。

 

 

内閣府ベビーシッター券で最大月52,800円の補助!スマートシッター

仕事と子育てを両立しようと日々葛藤しているママたちが安心して働くことができる環境作りにも積極的に取り組み、「病児保育」や「30分送迎」など次々にママたちのニーズにこたえるサービスを展開中のスマートシッター。

 

スマートシッターのサービスは調布市のベビーシッター利用料助成制度の対象のみならず、この度、マッチング型のベビーシッターサービスでは初めて、内閣府が実施するベビーシッター派遣事業割引券(以下、内閣府ベビーシッター券)の利用料助成の対象となりました。内閣府ベビーシッター券を採用する企業にお勤めの方がスマートシッターを利用した場合、最大2,200円/日×24日間、月52,800円の補助を受けることが可能です(2018年8月1日(水)以降のご依頼から)。

 

また、友達紹介機能をリニューアルし、紹介者および紹介を受けた側の双方にスマートシッターの2,000円割引クーポンをプレゼント中。

 

初めての方もぜひこの機会にご利用してみてはいかが?

詳しくはこちらをご覧ください♪

 

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夜間にも気を付けたい!熱中症対策

猛暑の続く中、絶えず聞こえてくる熱中症のニュースに日々子どもたちの体調管理に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。調布市では今後も厳しい暑さが続くことが予想される中、夏季休業中に小学校を利用して行うプール活動の中止の発表がありました。

 

昼間の熱中症対策については、水分補給と風通しが大切だということは以前のニュース記事でお伝えしましたが、これだけ熱帯夜が続いていると、寝ている間に熱中症になってしまわないかが心配になりますね。調布市医師会広報担当の貫井清孝先生に、夜間の熱中症対策についてお聞きしました。

 

Q:エアコンはつけっぱなしでいいのでしょうか?

A:部屋の環境が28℃で風速0.5m/s(扇風機の微風)の風があれば汗をかかずに体温の調節ができます。エアコンのタイマーをかけて寝てしまうと、エアコンが止まったあとは、空気の流れがなくなってしまうので、体のまわりに暖かい空気の層ができてしまい体温が上がってしまいます。ですから扇風機やサーキュレーターで空気の流れを作る必要があります。室温は28℃まで下がっていればいいので、一旦部屋の温度が下がったら、たとえ25℃以上の熱帯夜でも窓をあけて扇風機だけでも環境は悪くありません。ただし、身体を冷やしすぎないよう、扇風機の風は身体に直接当たらないよう、壁に向けるなどして気を付けましょう。

 

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Q:布団はかけなくてもいいのでしょうか?

A:この時期は体が冷えるのを予防する必要はないので、汗を吸ってくれる下着さえ着ていれば、かならずしもタオルケットをかける必要はありません。

汗が冷えて体が冷えてしまうことへの対策は、まず汗をかかなくてよい環境をつくることです。ただし、部屋の温度を極端に25℃以下にするような場合は、タオルケットはかけてあげてください。

 

Q:夜中に起こして水分を与えた方がいいのでしょうか?

A:汗をたくさんかいていなくても、一晩で150ml〜200mlの水分が失われています。寝る前に150ml〜200mlの水分をとっておく必要があります。特に乳児は飲んだ水分がすぐに尿になってしまい、血液中にとどまってくれないので、寝る前に100ml、夜中に100mlと2回に分けた方がよいです。さらに汗をびっしょりかいているようなら、もう1回100mlくらい水分を与えてください。赤ちゃんは母乳やミルクでもOKです。

 

Q:水分は水でOK?スポーツドリンクのほうがいいのでしょうか?

A:寝ている間の水分補給は、水分、電解質の補給も重要ですが、虫歯にならないことも重要です。スポーツドリンクには少なからずブドウ糖が含まれています。ですから歯磨き前に飲むならスポーツドリンク、寝付いてからのませるなら水がいいと思います。昼間しっかり食事がとれていれば、夜中の水分補給は水で十分です。この場合の水分とは赤ちゃんでは母乳やミルクでもOKです。

 

夜、寝ている間にも注意が必要な熱中症。今年の夏は例年以上に子どもたちの体調管理に目を配り、楽しい夏を過ごせるよう、熱中症への理解を深め万全な対策をとっていきましょう。

 

 

30分からOK!「送迎サービス」開始!スマートシッター

「出張で早朝に家を出ないと…保育園への送りをどうしよう?」

「今日は園が終わったら習い事。でも、急用でお迎えも習い事も間に合わない!」

 

短い時間の送迎だけ頼めたらとても助かる!ということありませんか?

 

ママの「こんなのあったらいいな♪」にこたえるサービスを次々と展開する保育最大手ポピンズグループのスマートシッターでは、2018年5月10日(木)より以下の「30分送迎」という新サービスを開始しました!

 

・送迎は30分から依頼可能(初回は面談必要)
・料金は30分2,000円、15分超過毎に個々のシッターの保育料が発生

 

スマートシッターの登録シッターは保育士、幼稚園教諭、助産師などの有資格者を中心に保育・子育て経験者のみで、いずれも厳しい審査やポピンズの研修・実習を突破した人たち。マッチング型のサービス提供者として高い評価を得ています(2017 年12 月、日経DUAL「マッチング型ベビーシッターサービ ス」ランキング1位)。

 

今なら「30分送迎」初回お試し2,000円割引クーポンもプレゼント中ですよ。

初めてという方もぜひこの機会にお試しください♪

 

 

短時間からOK!資格を活かした新しい働き方を提案

東京都が平成30年度の予算案に「ベビーシッター利用時の助成金制度」を50億円組み込む発表をしたことをご存知ですか?

 

それを受けて、ベビーシッターのマッチングサービスを提供するスマートシッターが、株式会社ネオキャリアが運営する「保育ひろば」と共同で “ベビーシッターの仕事に関する認知度調査”を実施したところ、都内の保育士や保育経験者の間で「ベビーシッターサービス」の認知度は93%、「ベビーシッター」の仕事について「興味がある・就業意向がある」の回答が72%と、関心の高さが明らかになりました。

 

一方、就業意向がない理由TOP3は、「個人宅での保育が不安」「責任が重いと感じる」「単独での保護者対応が不安」との結果でした。

スマートシッターではベビーシッター業界最大手のポピンズグループの教育研修・サポート体制により、新人のベビーシッターへのサポートが充実。スキルアップのために保育園勤務を取り入れるしくみや、定期的に実施する勉強会・交流会もあるので、初めての方やブランクがある方でも安心して働くことができます。さらに、時間単位での保育園勤務やベビーシッターと保育園勤務を両立するという新しい働き方も提案しています。

 

スマートシッターのシッターサービスおよび、働き方にご興味のある方はこちらをご覧ください!

 

お薬手帳は1冊にまとめる?医療機関ごとに別々にする?

毎年4月、10月は「お薬手帳を活用しましょう」声かけ強化月間です。

調布市民の健康を下支えする「調布市医師会」では、お薬手帳の携帯と活用をすすめています。

 

さあ、ここで質問です。

お薬手帳は1冊にまとめたほうがいい?それとも医療機関ごとに別々がいいのでしょうか。

 

お薬手帳とは、調剤薬局などで手に入るもの。薬の「処方内容」「調剤日」「調剤薬局名」「処方せん発行医療機関名」「薬剤名」「薬剤の用量・用法」「日数」「ジェネリック医薬品か否かなど」「副作用歴」「アレルギー歴」や「主な既往症」について、細かく記載できるものです。

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薬局で薬をもらう時に書いてもらい(シールをもらい)、日にちの順に手帳に貼っておきます。その手帳は次の医療機関(同じ医療機関とは限りません)受診の際、医師に見せてください。医師はその内容を参考にして診療をします。

 

ですから、お薬手帳は「1冊にまとめる」のが正しい使い方です。

 

お薬手帳の役割は主に、次の3つが上げられます。

 

1. 飲み合わせや重複をチェックし、副作用や飲み合わせのリスクを減らす。

2. 副作用歴、アレルギー歴、過去にかかった病気などの情報を伝えることができる。

3. 旅行や災害、急に具合が悪くなった時に、自分が服用中の薬の情報を正確に伝えることができる。

 

 急な引っ越しで、今までかかっていた医療機関から紹介状をもらわないまま、転居先の医療機関にかかったときでも、お薬手帳があればこれまでの治療経過や使える薬、使えない薬がわかります。

 

「最近、子どもが医療機関にかかる時に、鼻水は耳鼻科、湿疹やアトピー性皮膚炎は皮膚科、熱がでたら小児科のように『かかる科」を分けているご家庭を多く見かけます。しかし、たとえば鼻水を止めるお薬やかゆみを止めるお薬は抗ヒスタミン剤に分類され、重複して内服すると副作用が出る確率が高くなります。他にもお腹がゆるくなりやすい抗生物質もあります。時には飲んでいる薬が原因で新たな症状が出現してしまう事もあります。今まで使っていた薬の情報が判ると、その先の治療方針を立てるのに役立ちます。処方箋を提出する調剤薬局は自分で選ぶことができ、お薬手帳は全国どこでも使えるので、1冊にまとめて、保険証と一緒に携帯することをおすすめします」(調布市医師会 貫井清孝先生)