地元のお米屋さんと酒屋さんでワークショップ!

発達に特性がある子どもたちだからこそ、意図的に多様な体験をさせてあげたい!児童発達支援施設すこっぷの「表現療育」はそんな思いから始まりました。

それはたとえば、地域の人たちとのデイキャンプだったり、アーティストによるワークショップだったり、自分たちで展覧会を開催したり…。そのたびに、地域で活躍しているいろいろな人たちに出会い、世界を広げている子どもたちです。

 

11月2日は昨年も実施して手応えがあった企画、地元商店の協力による体験ワークショップでした。何回かにわたり日本文化というテーマで活動してきた3歳から6歳までの子どもたち。この日は、日本文化を代表する「お米」と「酒」を販売している地元のお店へと向かいます。

▲すこっぷの羽柴さん(左)と、講師の田中さん、山岸さん(左から)。

講師は上布田商栄会の会長・田中和己さんと、地元商店会などのコンサルタント・山岸道隆さんのお二人。さっそく講師の引率で子どもたちは2チームにわかれて出発しました。

 

 

山田屋本店 お米館」に到着しました。山田屋さんは明治38年創業という歴史あるお店です。山田屋本店5代目当主の秋沢淳雄さんが出迎えてくれました。

子どもたちは「よろしくおねがいします」と揃ってご挨拶。「すこっぷ」の療育で大切にしていることは、たとえばこうしてきちんとご挨拶をすること。日々の暮らしの中で、多様な体験を積み重ねることで、少しずつ身につけてほしいと根気よく促しています。

 

さて、秋沢さんの案内でお店の奥にある事務室へ。テーブルには籾(もみ)、玄米、白米それぞれと、赤い小さな炊飯器も置かれていました。

 

いつも食べているご飯だけれど、実は籾に入っていて、皮をむくと玄米になって、周りの皮を精米して取ると白米に。お米についての説明を受けながら、もみの皮をむき始めて夢中になる子どもたち。ずいぶん器用にむいています。

「これ(米粒)食べたことあるよ!歯にくっついたけど、べろで取って食べた〜」

「(白い米粒を見て)シャケに合いそう!」

「(炊飯中の泡を見て)シャボン玉だ!」

子どもたちからは、秋沢さんも同行している保護者の皆さんも思わず笑顔になるコメントが続々です。

そうこうするうちにお米が炊きあがりました。

「このお米を炊いたら、こんなふうになるんだね」と秋沢さん。一人ひとりに取り分けてもらったら試食です。

 

食べる前から「おかわりしてもいいですか」と聞く子もいるほど、食欲全開。美味しく楽しい時間はあっという間に過ぎました。

 

写真を撮って酒瓶オブジェ作り

 

続いて酒屋さんへ向かいます。到着したのは「リカー&フーズやまぐち」さんです。このお店はお酒はもちろんですが、実に多種類の食品も扱っている「食のセレクトショップ」でもあります。「や山口ひろみさんは、以前もすこっぷで写真のワークショップを行ってくれた縁もあるのだそう。この日は店内で子どもたちをチェキで撮影し、出来上がった写真を瓶に入れてオブジェを作るというワークショップを用意して待っていました。

思い思いのポーズで撮影してもらうと「わ〜かっこよく撮れた!」と大喜び。その後写真を少し丸めて瓶に投入。ふたをして完成です。

 

商店街をめぐるワークショップを終えた子どもたちは、すこっぷへ戻ります。1時間半ほどのプログラムは、子どもたちの経験値を確かに上げるものであると同時に、地域の人たちの子どもたちや保護者への理解にもつながる、価値あるひとときとなりました。

 

児童発達支援施設すこっぷは、就学前の子どもたちの「土台」づくりを行っています。適切な配慮と指導を行うことで、できるだけスムーズな就学につながればという考えに基づき、年齢に応じた療育を実施。そんな子どもたちに、地域の多様な人たちとの交流を体験してもらうのもまた、すこっぷならではの特徴です。2020年度の利用者も募集を開始していますので、気になる方、利用してみたいという方は、まずは直接お問い合わせください。

MY助産師を見つけませんか? マザリーズ助産院

出産前後に関わることが多い助産師さん。実はお産だけでなく、妊活相談、妊娠中の相談、母乳ケア、産後ケア、育児相談、赤ちゃん~思春期のお子様の性教育、大人への性教育、更年期と老年期の相談まで、女性の一生涯の健康に関わるスペシャリストです。

「10年来の馴染みの美容師さんがいるように、あなたの一生涯に伴走してくれるMY助産師を見つけませんか?」と話すのは、深大寺でマザリーズ助産院を運営している助産師の棚木めぐみさん。マザリーズ助産院ではお産や産前産後ケアはもちろんですが、それ以外にも実にさまざまな相談を受けているのだそう。

たとえば、

「パパやお姑さんとの仲が悪くてストレス」

「妊活に疲れ果ててしまった」

「わが子がかわいいと思えない」

「自分が女性であることを心から喜べない」

など、すぐには答えが出ないものばかり。

 

「女性の悩みは一人一人なんと複雑で、そして皆さん、よりよく生きようと懸命にもがいているのだなと、感動しながら傾聴して、共に泣いたり笑ったりしています。私に話すことで、少しでも心が軽くなってくださればいいなと思います」

もちろん産前産後のマイナートラブルのご相談も遠慮なくどうぞ、と棚木さん。

「母乳ケアは24時間対応しています。乳腺炎は待ったなしですから、痛くて困っているという方は090-3535-9227までお電話ください」

 

最近では「性の多様性」についての講演依頼も増えているのだそう。11月30日(日)には聖路加国際大学で「性の多様性とグローバリズム」という講演を予定。当事者ゲストも招いて行われます。医療従事者でなくても、性教育や子どもの教育に関わる方、一般の方、どなたでもでも参加できますので、ご興味のあるかたはぜひお出かけください。

 

産んでも産まなくても、老いも若きも!ぜひ助産師さんにご相談を。

 

子育てで「知っておきたい」情報の宝庫! 発達支援勉強会開催

幼児期の子育てには、楽しいこともあれば、いろいろな困りごともあります。

それはたとえば

お菓子がほしくて、スーパーで「ほしい〜」と床に寝転んで大泣きしまったり、

夕飯の準備をしているときに限って、あれこれ要求してきたり、

お片付けしてねと何度も言っているのに、ちっとも片付けてくれなかったり…。

 

いずれも、子育て中にはありがちな場面です。そんなとき、親としてどんな接し方をすればいいのでしょう。

「大切なことは、子どもに『とってほしい行動』を伝えることです」

そう話すのは「外遊日和」を主催するはんだあゆみ先生。

 

2019年9月29日に調布市文化会館たづくりで、はんだ先生による「応用行動分析(ABA)」を学ぶ講座「発達支援学習会」が開催されました。

ABAとは「動機や想いといった外部から見えないものを原因視して、問題を解決しようとするのではなく、『行動』という目に見えるものから、問題解決のアプローチをしようとする心理学」のこと。難しそうに聞こえますが、講師のはんだ先生が、子育ての現実に照らしながらわかりやすく説明してくれるので、参加者はうなずきながら、熱心に話を聞いていました。

 

この講座を主催している児童発達支援施設「すこっぷ」の羽柴優美さんは「子どもの理解者を増やしたい」という思いでこの講座を企画。参加者は「すこっぷ」を利用している子どもの保護者や、発達支援施設で働く人達などでしたが、内容はすべての子どもの理解、日々の子育てに役立つ内容。

 

たとえば「褒めポイント」の見つけ方。

「できたか」「できなかったか」だけを見ていると、褒められるポイントは少なくなりがちです。とくに発達に特性がある子どもの場合は、褒められるポイントは圧倒的に少なくなってしまいます。

大人はつい結果で判断しがちですが、子どもの行動に注目して「やろうと動き始めたとき」や「失敗しても挑戦できた」ようすをほんの少しでも見つけ、褒めることが大切なのだそう。他にも、子育てに役立つお話、子どもへの接し方を振り返る機会になるようなお話が盛りだくさんでした。

優しく、わかりやすく話す講師のはんだあゆみさん。
▲優しく、わかりやすく話す講師のはんだあゆみさん。

 

講座の後半は、全員でワークを実施。題して「動物とトレーナーのワーク」です。二人一組になり、ひとりは「動物」役ひとりは「トレーナー」役に。トレーナー役の人は、自分が動物役の人にしてほしいこと(たとえば部屋の電気を消す、ホワイトボードに◯を描く、など)を、目線と「そう」「いいよ」といった肯定の言葉だけで伝えます。動物役の人は、トレーナー役の人の言葉の調子や表情から「やってほしいこと」を探し出すというもの。

伝えたいことが伝わった瞬間!思わず笑顔、拍手!
▲伝えたいことが伝わった瞬間!思わず笑顔、拍手!

 

 

すんなり伝わる場合もあれば、難しいお題に苦労するペアもいましたが、みなさん、伝える難しさ、限られた言葉から理解する難しさ、伝え方のコツなどを体感しているようでした。

 

本講座は9月、10月を通しての3回連続講座。1回だけのスポット参加も可能です。最終回は10月30日(水)10時から「視覚支援コミュニケーション」についてのお話です。気になる方はぜひ、お申込みください。

すこっぷでは、2020年度から新規利用を考えている方たちの体験、見学を随時受け付けています。子どもたちに寄り添い、生きる「土台」を作ることを目指す療育を行う「すこっぷ」。商店街など地域の人たちとの交流なども大切にしている児童発達支援施設です。気になる方は、まずは直接お問い合わせください。

 

身体をつくる「バランス」子ども食

心も体も、子どもは日々成長しています。その成長を支えているのが毎日の食事。成長期だからこそ、心がけたいことはきっとたくさんあるはずです。そこで今回は、幼児期の食を提供している保育園の給食を通して、あらためて「子ども食」について考えてまいりましょう。

 

 

調布市内に5つの認可保育園を持つパイオニアキッズの給食には、さまざまなこだわりがあります。それはいずれも子どもの成長を支えるため。まずは取材当日の献立を見てみましょう。

 

サンマの塩焼き

鶏肉と大豆の切り干し大根煮

じゃがいもとかぼちゃのグリル

わかめ・冬瓜・舞茸の白味噌汁

おにぎり

フルーツ(すいか・ぶどう)

 

 

パイオニアキッズでは、食物アレルギーの子どももできるだけ同じように食事ができるようにという配慮もあり、卵・乳製品・小麦は使いません。またどちらかというと家庭では食べる機会が少ない魚料理を中心に和食の献立を提供しています。

 

 

「今日はかまどごはんの日なんです。園庭にかまどを作って火を起こして、今日はそこで子どもたちと一緒にサンマを焼きます!園庭で食べますので、ごはんもおにぎりなんですよ」(管理栄養士・めぐみさん)

 

あえてみんなで火を起こして、焼くという経験もセットでいただく食事とは、楽しそう!

 

 

「ま・ご・わ・や・さ・し・い」

 

ところでこのフレーズ、聞いたことがありますか? これは日本で伝統的に食べられてきた「和食」に使われる食材の頭文字をとって、覚えやすくしたというものです。

 

ま…豆類や豆腐、味噌など加工品など。良質なたんぱく質。

ご…ごまやナッツ類。ミネラルがたっぷり。

わ…わかめなどの海藻類。カルシウムなどのミネラルが豊富。

や…野菜全般。ビタミン、ミネラルが豊富。

さ…魚類。たんぱく質の栄養価が高くDHAやEPAなども含む。

し…しいたけなどきのこ類全般。食物繊維やビタミンDなど。

い…いも類全般。炭水化物、糖質、ビタミンC、食物繊維など。

 

 

パイオニアキッズの給食では、この「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を常に意識して献立を作っているとのこと。

 

「子どもの身体を作る栄養素として欠かせないのはたんぱく質ですが、やはりいちばん大事にしているのはバランスです。何か1つだけ食べればよいというものではありません。いろいろな栄養素をバランスよく摂取するよう献立づくりをしています」(めぐみさん)

たとえばカレーライスの日はスープに魚を入れるなど工夫しているのだそう。家庭で日々「ま・ご・わ・や・さ・し・い」をパーフェクトに摂取するのは難しいことですが、ゆるやかにでも意識することで、自然と日々の献立のバランスが取れてくるかもしれません。たとえばきのこや海藻、野菜はお味噌汁に入れて具だくさんにするなど、工夫すれば意外にできそうな気がしてきませんか?

 

 

火を起こしてサンマを焼く

 

さあいよいよ火起こしが始まります。子どもたちが慣れた手付きで、かまど用のブロックを運びはじめました。ブロックで囲いを作り、中心に木っ端や炭、火付け剤にジュースの紙パックなどを重ね、その上に大きな金網を乗せました。

 

のりこ先生は火起こしの名人!重ね方にもコツがあるという木っ端類を手際よく重ね、火をつけます。そこからはひたすら団扇であおぎます。子どもたちもみんな全力で!

炎が安定してきたところで、めぐみさんがサンマを持ってきてくれました。一人半身ずつ。小さい子たちはしっかり骨を抜いた切り身ですが、年中、年長ぐらいになると骨付きでいただきます。

焼けています!美味しそうです!アルミホイルに包まれているのは、かぼちゃとじゃがいもです。

サンマは直火でガンガン焼いているので、丸焦げになってしまうのではないかと、見ている取材チームはハラハラしてしまいましたが、いらぬ心配だったよう。しっかりほどよく焼けました。

アルミに包んでグリルした野菜はどうなったでしょう。「そろそろいいかな?」とアルミホイルを開いてみると…湯気が立ち上りふわ〜っ!

「わ〜いいにおい!」

「じゃがいもだ!おいしそう!」

「ぼく、においでじゃがいもってわかる!」

「ふわ〜〜〜(うっとり)」

「ほかほかだ!」

一人ずつ鼻を近づけて匂いを嗅いで大喜び。楽しい体験と美味しそうな香り。子どもたちにはこんな経験こそさせてあげたいものです。決して難しく考えず、たとえば家庭でもパンをトーストする香り、炊きたての御飯の香り…香りだけでも一緒に楽しむと、親子で幸せな気持ちになれそうです。

 

「子どもにとって、食べることはお腹を満たすだけでなく、心の成長のためにも大切なことだと考えています。お友だちと一緒に、共感しながら食べる楽しさが大事だと思います」(めぐみさん)

 

 

食べてみたら「なーんだ食べられた」

 

魚、海藻、きのこ類…。パイオニアキッズでは毎日しっかり献立に入っている食材ですが、子どもたちに人気の食材とは言えないような…?

「全員がはじめから順調に食べてくれるわけではありません。本当に苦手な食材もあるでしょう。けれど、保育園で子どもたちと接していて感じるのは、『食べたことが無いから、食べたくない』という、いわゆる『食べず嫌い』が案外多いということです」(のりこ先生)

 

 

給食時、幼児さんたちは自分で食べたい量を自分で盛り付けます。だから当然のことながら、苦手なものには手を出そうとしません。そんなときはごく小さいかけら程度でも1つ、必ず盛り付けるよう促しているのだそう。そして、そのひとかけらが食べられたら全力でほめてあげます。

いったん食べることができると「なんだ、食べられるじゃん」という体験になり、すぐさまおかわりする子もいるのだとか。見た目が嫌で「減らしてください」と言ってきた子も、食べてみたらおかわりすることも。

 

「食べたことがない食材は、一口目を口に入れるまでが大変です。その日の気分や体調にもよります。だから保育園では『食べてみようかな』という気分にもっていけるムード作りを大切にしています」(のりこ先生)

どうしても苦手なものは、無理に食べさせないことも大事だといいます。どうしても匂いが嫌だったり、食べようとしてもオエッとなってしまうこともあります。

 

「じっくり時間をかけてゆっくり少しずつ食べられるようにしていくことを目指しています。だから今日食べられなくてもいいじゃない、また次の機会に食べてみようか、と。何よりも重要なことは、食事が楽しいこと、だと考えています」(のりこ先生)

 

 

食べる量と栄養バランス、咀嚼の関係

 

一人ひとりが食べる量は個人差があります。食べる量が少なめでも、身長と体重がバランスよく増えていれば気にしなくてもよいのだそう。

 

「数カ月間ずっと体重が増えない場合は食事を見直したほうがいい場合があります。たとえばお菓子をたくさん食べている子は日々お腹は満たされているものの、成長に必要な栄養素が足りていない可能性があると考えられます」(のりこ先生)

 

また、家庭ではたくさん食べているという子どもたちの中には、実はあまり噛まずにそのまま飲み込んでいる場合もあるのだそう。よく噛んで食べると味わうことはもちろん、満足感にもつながります。

「食べる量は多いけれど、実は咀嚼が十分ではないこともあります。噛まないとどうしても食べすぎてしまうので、やはり噛むことは大事。咀嚼は滑舌とも関係があり、よく噛んでいると滑舌もよくなると言われています」(めぐみさん)

 

身体にも滑舌にも大切な咀嚼を促すため、保育園では噛むことを促す献立を提供する「かみかみ月間」なども設けているそう。

 

「噛みごたえのあるメニューを、と思いたたきゴボウを出したことがあるのですが、人気がなくて(笑)。いろいろ工夫して甘味噌味のたたきゴボウにしたら、喜んで食べてくれるようになりました。玄米も週に2回ほど提供しています」(めぐみさん)

▲ワンプレートに盛り付けました。 写真のサンマは調理室のグリルで焼いたもの。 味噌汁もつきます。

 

今日はお外で「いただきます」

 

さて、子どもたちの食事が始まりました。かまどで焼いたサンマをみんな器用に食べています。

▲こちらはかまどで焼いたサンマ。焼き色がワイルド!

 

かまど調理の日は、外でテントを張ったり、どろんこ遊びをしたり…朝から夕方まで屋外で過ごすことが多いそう。

「栄養バランスよく、量もしっかり食べるだけでなく、身体づくりに大切なことは外の光を浴びて遊ぶことだと考えています。それが子どもの体力を育み、ますます元気に成長していく土台となるからです」(のりこ先生)

子どもの身体作りに欠かせない「食」。ただお腹を満たしていればいいというものではありません。とはいえ、毎日の食事作りは大変なこと。保育園の給食を参考に、みなさんのご家庭でもできそうなところから、子どもの身体づくりのために始めてみませんか。

いつからでもOK!気軽に使えるレンタル布おむつ

「布おむつは大変そう」

「やってみたいけれど自信がない」

 

そんな方にオススメなのが布おむつレンタル専門店のnu.norm

 

赤ちゃん用布おむつ・トレーニングパンツをレンタルできて、しかも使用済みの布おむつを洗わずに返却できるので、洗濯の負担はありません。布おむつは、排泄のたびに赤ちゃんのおむつを交換するので、肌と肌のふれあいが増えるだけでなく、赤ちゃんの些細な体調の変化にも気が付きやすいというメリットも。早いうちからスタートすることで、トイレトレーニングもスムーズにいくことが多いといわれています。

 

無理なく紙オムツと混合で使ってみようという方向けのマンスリープラン(月7000円税別)などご自分のペースで利用できます。初めての方向けには、1週間限定のお試し価格(3750円税別)でトライアルもOK

 

他にも、トイレトレーニングを始めたいと思っている方にぴったりの布おむつとトレーニングパンツをレンタルするプランもあります。

 

レンタルプランの詳細については、ぜひnu.norm公式ホームページ(外部サイト)ご覧ください。

 

また、nu.normでは、使うのが楽しくなるおしゃれな柄の布おむつカバーを数量限定で販売が決定。通常レンタルでは白無地の布おむつカバーが手元に届きますが、今回販売するストライプ柄の布おむつカバーは「かわいい柄の布おむつを使いたい」というユーザーからのリクエストに応えて販売するというもの。

 

濃いグレーとホワイトの太めのストライプが洗練されたデザイン。レンタル品と同様に股部のギャザーで横漏れがしにくく布おむつ初心者にも使いやすい設計です。公式ホームページ(外部サイト)にて現在お問合せを受け付けています。

 

コサイトまち情報では、nu.norm世田谷通り沿い店を訪ねたリポートなども掲載中。店舗では、ワークショップなどのイベントも多数開催していますのでお見逃しなく。

どうしたら伝わる?タイプ別子どもへの向き合い方

あの手この手で子どもに気持ちを伝えようとするけれど、なんだか上手くいかない。空回って、つい言葉がきつくなってしまう…そんなことありませんか。

 

「子どもの特性を知ることで、その子に合った対応ができる」と語るのは、臨床心理士の竹厚誠さん。

竹厚さんが行っているアドバイスの一例をお聞きしました。

動きが多く落ち着きがない、不注意がある

どのように対応するかを考える前に、まずその子の背景に何があるのか明らかにする必要があります。例えば、身体の揺れを捉えにくい、力加減の感覚が鈍い、見たものに反応しやすい、目の前のことに集中すると周りが見えなくなってしまうなど…まずは色々な検査を組み合わせて、原因を探ります。

 

繊細な子ども

私たちが思う以上に傷つきやすく、繊細な子どもは多いです。かかわりは、基本的にポジティブに。声かけは「〇〇しないと△△するぞ!」という“罰”ではなく、「〇〇したら□□できるよ」という“賞”の方向です。前者は即効性があるのでつい使いがちですが、繊細な子どもはネガティブな体験を記憶し、それにとらわれてしまうこともあるため、長い目で見ると後者の方がよいです。

 

慣れない場所が苦手

“いつも通り”が好きで、自分のペースを崩さない子どもは、新しい場所が苦手だったりします。そのような子には、「泳げない人をプールに放り込んで強引に泳ぎ方を覚えさせる」というようなやり方は禁物。「その人が安心できるエリアを徐々に広げていく」という方向を心がけましょう。

「伝えたいことが子どもにうまく伝わらない。よくありますよね。悩ましいです。それに、子どもは親に甘えがありますし、親側にも『自分の子どもだし…』という子どもへの甘えがどこかにあって、つい怒りすぎてしまったりします。これは自然なことだと思いますが、親子ゆえに関係がこじれてしまうことはありますよね。そういうときは、思い切って第三者を介入させる方がよいです。大丈夫です、私も思春期の息子を叱りすぎてしまうことがよくありますし、結構挨拶を無視されます(笑)」(竹厚さん)

 

竹厚さんによる訪問型の発達の総合サポートサービス「こどもとおとなの訪問発達サポート Apila」では、「発達障害」に限らず、少しでも気になることがあればどなたでも相談可能。

詳しくはまち情報ページをご覧ください。

レンタルで気軽に布おむつ♪「nu.norm」を取材

布おむつに興味はあるけれど、なかなか一歩踏み出せない…というママに嬉しいサービス!赤ちゃん用布おむつレンタルの専門店「nu.norm」さんをコサイト編集部が取材してきました。

手軽に始められる秘密は「使用済みの布おむつを、洗わずにそのまま返却できる」こと。これなら…やってみたいかも!と思えるお話をたくさん伺うことができました。

詳しくは取材記事「コサイトインタビュー&レポート」をご覧ください。

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, 五月病, うつ,

悩みや心の疲れ、ため込んでいませんか

新年度のスタートから大型連休を経てひと段落。体だけでなく心の疲れも出てくる頃です。

俗にいう「五月病」をはじめ、ずっと抱えてきた小さな悩みやネガティブな感情が、この時期に増幅してしまうことも・・・。

 

「あることが気になって、ずっと悩み続けている」

「悲しいことがあって、なかなか前向きな気持ちになれない」

「こんなふうに考えてしまう自分はおかしいのかな…」

 

家族や友人には打ち明けにくい悩みがある方も、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうことで自分の気持ちが整理され、一歩前へ踏み出すことができるかもしれません。

 

リスニングルームmochi」では、相談者の気持ちに寄り添う丁寧なカウンセリングを行っています。小さな悩みが深刻な悩みになる前に、いちど相談してみてはいかがでしょうか。

 

カウンセリングルームの様子が分かるコサイトレポートも、ぜひご覧ください。

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, うつ, 五月病, 調布市

トイレトレーニングをスタート!

暖かい季節が大好きなので、心も体もフワフワ気分な編集部員の果凛です。

そんなウキウキとした気分を、一瞬で現実へと引き戻すママが避けては通れない一大イベントをこの春から決行しました。

 

 

そう、それはトイレトレーニング。

 

わが家の息子は2歳。1歳を過ぎた頃からちらほら周囲では「トイトレどうする?」なんてママ友の間でも話題になることはあり、3歳からでもいいかな?なんてのんきに構えていたのですが、この春から幼稚園のプレがスタートするのに合わせて、そろそろ取り組むか~と重い腰を上げて決めました。

 

「決めました」と言ってもその決意をしたのは年明けすぐのこと。あれ?もう桜が開花したの??え?ゴールデンウイークも間近なの??

やばいやばいと子どもを寝かしつけたある晩、暗い寝室のお布団の中でトイトレグッズをネットでリサーチし、そのままポチっと注文。

隣ではスヤスヤとこれから巻き起こる母と子の攻防をつゆ知らず眠る息子…。

 

ピンポーンと、翌日には補助便座と踏み台とパンツが到着しました。

おぉ~、早くて便利な世の中で嬉しいけど、私の気持ちが追いついてない(笑)。

 

▲え?ブリーフにしたの?と夫に驚かれた引き出しのパンツたち。子どもだからかわいいのよ~

 

とりあえずガサゴソと段ボールを空けていると、いつものように息子はウロチョロと周囲を動き回り「なにこれ~?」と興味津々な様子です。補助便座を取り出し「座ってみる?」と聞いてみると、「うん!」と元気なお返事が。

「その素直なお返事いつも聞きたいわ」と心の中でツッコミを入れつつ、リビングで補助便座に座ってみたり、踏み台の上からジャンプしたり、初めてのパンツを履いて写真を撮ったりと遊び感覚で親子ともに思わず楽しい時間になりました。

 

あれ?この調子でトイレは楽しいって刷り込みができるかしら?スムーズにトイトレ進んじゃう?

 

と、思ったのは甘かった(笑)。うん、私もわかってた(笑)。

 

いざトイレにグッズを設置し誘ってみても、

「いかな~い」

 

「おしっこ出そうな時は教えてね」は、

聞こえないふり。

 

「うんち出たら教えてね」も、もちろんスルー。

 

シール作戦にのってきたのは初めの1回だけ。

 

濡れた感覚が分かるというトレパンを導入するも、自己申告なし。

 

「パンツかっこいいね。お兄ちゃんだね!」と自尊心をくすぐってみても、お褒めの言葉は素直に受け止めるけれど、パンツを履くという行為は断固拒否(「パンツだと漏れちゃうから」という至極真っ当なご意見を頂戴する)。

 

打つ手がない…(苦笑)。

 

▲ブランコは一人で乗れるようになったんだし、なんでもそのうちできるかな。

 

それでも、トイレに関する絵本を読み聞かせたり、「トイレに行こう」と毎日声掛けを繰り返し、気まぐれにトイレに座ってくれることは最近増えてきました。

 

マイペースな息子なので、そのうちできるようになるはず!?

しばらくは「トイレ嫌!」と思われない程度に、じっくりと長期戦で進めていくつもり。願わくば、息子のやる気スイッチが急に入って、いきなりトイレでできちゃった!みたいなことにならないかな~と、甘い夢を見てはいますが…。

 

トイトレ中のママさん、一緒にがんばりましょう!

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国領の「リスニングルームmochi」を取材

誰かに聞いてほしいけれど、家族や友だちには相談しづらい悩みやモヤモヤ、ありませんか?
キャリアカウンセラーの資格を持ち、「傾聴」という手法でカウンセリングを行っているリスニングルームmochiさんにお邪魔してきました。

詳しくは、編集部の取材記事「コサイトレポート」をご覧ください。

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