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身近に音楽の喜びを!「調布国際音楽祭」

2020年2月12日 公開

2013年から毎年初夏に開催されている、クラシック音楽を中心としたお祭り「調布国際音楽祭」。
期間中はクラシック音楽が好きな人はもちろん、馴染みのない人や子どもたちもみんなで一緒に楽しめる催しが多数行われ、昨年は参加者・出演者合わせて延べ1万人以上が参加!
オリンピック・パラリンピックの開催で調布が注目される2020年、直前の6月に開催されるクラシック音楽の祭典によって、ますますの盛り上がりが期待されます。

 

そんな「調布国際音楽祭2020」の記者会見が、2月4日に調布市グリーンホール大ホールのステージ上で行われました。垂れ幕がかけられた客席を背にして座る関係者のみなさん。粋なはからいに取材陣もやや戸惑いながら記者会見が始まりました。

▲BGMは昨年のフェスティバル・オーケストラの演奏です
▲写真左から森下唯さん、鈴木優人さん、 主催の調布市文化・コミュニティ振興財団・吉田育子さん

「調布国際音楽祭はプロデューサーの私一人の力ではなく、調布のみなさんと一緒に作る音楽祭だと思っています。8年目を迎えた今年も、あくまで手作りで、音楽祭にかかわるみなさんと作り上げていきたいと考えています」(エグゼクティブ・プロデューサー・鈴木優人さん)

 

「年々音楽祭の規模は大きくなっていますが、隅々までプロデューサーの目の行き届く範囲で行っています。たとえば、今日の会見用のスライドも私たちで作っているんですよ」(アソシエイトプロデューサー・森下唯さん)

 

クラシック音楽というとどうしても「難しそう」「よくわからない」という声もありますが、音楽祭ではクラシック音楽初心者でも、とにかく誰もが気軽に楽しめるような内容のものを多数盛り込んでいるとのこと。というわけで、今年も「調布国際音楽祭ならでは」が詰まった、盛りだくさんの公演内容が発表されました。その一部をご紹介します。

 

ベートーヴェン交響曲、全曲演奏!!あのN響もやってくる!
2020年はベートーヴェン生誕250周年のメモリアルイヤー。それにちなんで、ベートーヴェンの交響曲全9曲が聴ける特別なプログラムを実施。演奏方法も大編成のオーケストラやアンサンブル、ピアノの独奏や、鈴木優人さん、森下唯さんらによる軽妙なトークによるレクチャーつきコンサートなどバラエティに富んでいます。(限定数販売のお得なセット券もあり!)

 

3歳から入場できるオープニングコンサートは、会場が一体となって盛り上がる、まさに「お祭り」。親子で音楽祭を堪能できるまたとない機会になりそうです。

 

6月21日(日)には、NHK交響楽団(管弦楽)とバッハ・コレギウム・ジャパン(合唱)のコラボレーションによる、ベートーヴェン交響曲9番が聴けるという貴重な機会も(※)。

 

※ジュニア特別招待あり!!(2/25(火)必着)

市内の小中学生を6/21(日)に開催される「N響&BCJで聴く『第九』」にご招待。詳しくはこちら(外部リンク)をご覧ください。

 

今年もあります!充実のキッズコンサート
0歳から入場可というキッズコンサートは今年も開催!全3公演、いずれも子どもたちが演奏を間近で聴くことができますよ♪

 

・栗コーダーカルテット
テレビ番組でもおなじみの栗コーダーカルテットが登場!美しい音色に子どもも大人も思わずうっとり!気負わずゆったり聴ける演奏は、「クラシックって難しそう」と苦手意識を持っている方にもおすすめです。

 

・たたいてあそぼう
毎年恒例、桐朋学園大学打楽器科のみなさんによる体験型コンサート。楽器をたたいて音を奏でる体験は、小さい子どもたちにも無理なくできます。演奏を聴くだけでなく、一緒に楽器を奏でたり、歌ったり…音楽の楽しさを全身で感じられます。

 

・加羽沢美濃presents絵本よみきかせコンサート
児童文学×クラシック!
長年愛されてきた児童文学の名作を、作曲家・ピアニストとして活躍する加羽沢美濃さんの演奏に乗せて。子どもたちにはなるべくステージの近くで聴いてもらいたいという思いから、客席と演奏者の距離を近づける予定です。

 

無料公演も多数開催
音楽祭の期間中は調布のあちらこちらで、思いがけず演奏に出会えるかも!無料公演も多彩なラインナップを予定しています。

 

・オーディションで選ばれた音楽家たちが、たづくりエントランスで生演奏を披露する「オープンステージ」
・桐朋学園大学の学生のみなさんが次々に出演する、入退場自由の音楽喫茶「ミュージックカフェ」
・調布駅前広場で来場者を歓迎する「ウェルカムコンサート」
・市内の飲食店などを会場に、まちの各所で音楽の喜びを共有する「サテライトコンサート」

 

「たくさんの子どもたちに音楽に触れてもらいたいです。本当は一人ひとりの家に出向いて、音楽を届けたいくらいの気持ちなのですが、それは難しいので…騒いでしまうかも、じっとしていられないかもと気にせず、ぜひいらしてください!」(エグゼクティブ・プロデューサー・鈴木優人さん)

 

「今年はベートーヴェン関連のコンサートが多く開催されると思いますが、ぜひ地元・調布で聴いていただけたら嬉しいです。調布国際音楽祭でしか聴けない内容ばかりですよ」(アソシエイトプロデューサー・森下唯さん)

 

調布で育ち、実は幼馴染でもあるというお二人。愛する調布の街を音楽であふれさせ、たくさんの人に楽しんでもらいたいのだという熱い思いが伝わってくる会見でした。

▲ロビーには2019年開催時の写真が飾られていました

遠くの会場へ出かけなくてもいい、近くで上質の演奏会が集中して開催される「調布国際音楽祭」。開催期間は2020年6月14日(日)から21日(日)まで。調布の街に音楽があふれます。

親子で音楽の喜びや感動を共有する、かけがえのない時間をぜひどうぞ。

 

詳細は、2月中旬に公開予定の調布国際音楽祭2020公式ウェブサイトで発表されます! 続報をお待ちください♪

 

【情報が公開されました!】

各公演の詳細やチケット入手方法については、調布国際音楽祭2020公式ウェブサイト(外部リンク)をご確認ください。

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