いつ起きるかわからない災害。日頃から、家族の状況に合わせた備えが必要になってきますね。
食物アレルギーや喘息、アトピー性皮膚炎など、アレルギーを持つ子どものための備えについて、飛田給駅前にある小児科・アレルギー科のクリニック「ささもとこどもクリニック」の院長・笹本和広先生が今月のニュースレター(外部リンク)でまとめています。
避難所での過ごし方については、周りの方の理解も不可欠。アレルギーの有無にかかわらず、ぜひご一読ください。
笹本先生が毎月発行しているニュースレター(外部リンク)では、その他にも子どもの医療にまつわるニュースや、流行の病気、アレルギーに関する情報などを多数発信しています。クリニックのウェブサイト(外部リンク)からは、バックナンバーも閲覧可能です。
※2021年1月13日から、緊急事態宣言発令により、乳幼児の集団健診(3-4か月、1歳半、3歳)は回数が減り、原則各医療機関での個別健診になります。対象の方はご相談ください。
乳幼児健診の実施状況について、詳細は市のウェブサイトおよび対象者に届く案内をご確認ください。
(変更)乳幼児健康診査1月・2月実施分(集団健診)(外部リンク)
コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中!併せてご覧ください。