胃の痛みやもたれ、少し食べただけでおなかがいっぱいに感じる、みぞおちが痛むなど…おなかの不快な症状が繰り返しあるのに、検査を行ってもはっきりとした病気が見つからない。
もしかしたらそれは、「機能性ディスペプシア」かもしれません。
飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長・笹本和広先生が、毎月発行しているニュースレター(外部リンク)。
今回は、子どもにも起こるといわれる「機能性ディスペプシア」について紹介しています。
気になるおなかの症状が続く場合は、医師にご相談ください。
子どもの医療にまつわるニュースや流行の病気について、忙しい合間でもさっと確認できるようにと、まとめられたニュースレター。クリニックのウェブサイト(外部リンク)からは、バックナンバーも閲覧可能です。
6月からスギ花粉舌下免疫療法の受付を開始しています
笹本先生は日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもあるため、子どもから大人まで、日々アレルギーについての相談を承っています。
6月からスギ花粉舌下免疫療法の受付を開始しています。舌下免疫療法について知りたい方、治療を希望する方は、まずご相談ください。
コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中!併せてご覧ください。