「リゾートのように暮らそう」がコンセプトのKAJA。創立間もない時期からインドネシアの女性自立支援活動も行っています。「ibu ibu factory」(外部リンク)という団体を作り、布製品などを発注することでインドネシアの女性に雇用を生み出す活動をしています。
「ibuibu」とはインドネシア語で「おばちゃん」のこと。インドネシアのジャワ島にある小さな小さな工房で、優秀な裁縫の腕を待つ数名の女性が働いています。
その「ibu ibu factory」で作られた大人サイズエプロンと子どもサイズエプロン、子どもサイズシェフハットがこの度「インテリアショップKAJA調布店」に入荷されました!
「今回は、親子で着けられるエプロンを小さい子どものいる日本のスタッフが考案しました。インドネシアにいるKAJAスタッフにも子どもがいるので、何度もの試着と調整を重ねながら、作りあげていきました。(インテリアショップKAJA調布店 和田史恵さん)」
家族お揃いで使えるので、一緒にお菓子を作ったりお料理にチャレンジしたりと楽しみも増えそうです。ibuibu Factoryのエプロン&シェフハット(外部リンク)で家族の時間を楽しんではいかが!?