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小さな子どもは好奇心旺盛。何でも口に入れて確かめようとするので、大人は年齢に応じた対策が必要ですね。もう赤ちゃんではないから大丈夫…なんて年齢でも、子どもは思わぬ行動を起こすことがあるので、油断は禁物です。

 

飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が、押さえておきたい医療情報をわかりやすくまとめたニュースレター（外部リンク）。今月のテーマは「子どもの誤飲事故」です。ぜひご一読ください。

 

クリニックのウェブサイト（外部リンク）からは、バックナンバーも閲覧可能です。併せてご覧ください。

誤飲に関する過去のニュースレター

・ボタン電池の誤飲について

・喘息と思われた症状が、シールの誤飲によるものだった事例

日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもある笹本先生。ニュースレターでは、その他にもアレルギーについての情報を多数発信しています。

 

コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中！併せてご覧ください。