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子どもの身体の健康状態や発育状況をチェックする乳幼児健診。3歳児健診が終了すると、次は小学校入学前の就学時健診というイメージですが、その中間の時期に実施する「5歳児健診」の重要性が注目されていることをご存じですか?
「5歳児健診」では具体的にどんなことをするのか、どのような意義があるのか。その内容や5歳児健診の有用性について、飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が、今月のニュースレター(外部リンク)にわかりやすくまとめています。
子どもたちの心身の健やかな育ちのために、適切なタイミングでの健診はとても大切ですね。
また、現時点でお子さんの健康や発達について気がかりがある場合は、ひとりで抱え込みすぎないようにすることも大事。かかりつけ医に相談したり、市内の相談機関を利用したりすることもご検討ください。
日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもある笹本先生。ニュースレターでは、アレルギーについての情報も多数発信しています。
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