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子宮頸がんをはじめ、膣がんや肛門がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等の原因になると考えられている、ヒトパピローマウイルス(HPV)。その感染を防ぐために接種するHPVワクチンは対象年齢が決まっており、かつ決まった期間を空けて3回の接種が必要です。
公費での接種ができる期間は小学6年生から高校1年生の間。現在高校1年生で、HPVワクチンの1回目をまだ接種していない場合は、この夏休み中に接種を開始する必要があります。
飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が毎月発行しているニュースレター(外部リンク)にて、HPVワクチンと定期接種のスケジュールについてわかりやすくまとめてられています。ご一読ください。
日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもある笹本先生。ニュースレターでは、アレルギーについての情報も多数発信しています。
クリニックのウェブサイト(外部リンク)からは、バックナンバーも閲覧可能です。
コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中!併せてご覧ください。