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仙川にある1歳から通える英語教室Kids&Us(キッズアンドアス)は、日本に進出して今年で9年目。オープン当初から通う子どもたちは、どのように成長しているのでしょうか。インタビュー最終回となる今回は、3歳からレッスンを重ね、現在は中学1年生になったReiさんとお母様にお話を伺いました。
ReiさんがKids&Usに通い始めたのは、スペインで暮らしていた3歳の頃。現地のスクールからスタートし、帰国後4歳からは、2018年にオープンした仙川校で学びを深めてきました。

「バイリンガル育児」は続かなかったけれど
Reiさんは0〜2歳を香港、4歳頃までをスペインで過ごした帰国子女。4歳以降は日本で暮らし、インターナショナルスクールではなく地元の学校に通っています。かつてはご家庭で「バイリンガル育児」を試みたこともあったそうですが――。
「幼い頃は『家でも英語に触れさせよう』と頑張っていた時期もありました。でも、大きくなるにつれて学校や習い事のサッカーが忙しくなり、反抗期もある…。下にきょうだいが2人いる中で、私自身も日々の生活を回すだけで精いっぱい。理想のバイリンガル育児なんて、とても続けられませんでした(笑)」
家庭での英語育児は難しくても、Reiさんの英語学習が途切れることはありませんでした。「Kids&Usという場所があったからこそ、英語を続けてこられた」とお母様は振り返ります。
生活の中心は週5日のサッカー
13歳になったReiさんが今、何より情熱を傾けているのは「英語」ではなく「サッカー」。学校の部活動には入らず、関東1部リーグに所属する街クラブ「FC多摩」で、週5日の練習に励んでいます。
「平日は帰宅後、補食をとってすぐ練習へ。練習が終わると両親のどちらかが車で迎えに行きます。帰りの車内で夕食のお弁当を食べ、帰宅後は早めに就寝。成長期の身体を守るため、家族一丸となってこのハードな日々を支えています。もちろん常にストイックなわけではなく、ゲームやYouTubeに夢中になりすぎた息子を叱ることも(笑)。どこにでもいる、ごく普通の中学1年生です」

順調だったサッカーで味わった挫折
小学生の頃からサッカーに打ち込んできたReiさん。着実に力をつけ、小学5年生の頃にはJリーグ下部組織の上級生チームに抜擢され、全国優勝を経験しました。しかし、6年生になると状況が一変。上のカテゴリーへの昇格が叶わず、試合に出られない時期もありました。
「大好きなサッカーで挫折を味わい、苦しい思いをしました。それでもサッカーをやめることはなく、自分のプレーを磨き続け、自身の学年で再び全国大会に出場することができました。中学生になってからは『FC多摩』という新たな環境に身を置き、今もひたむきにサッカーと向き合っています」
将来の夢は「海外で活躍するサッカー選手」。Reiさん自身、「海外でプレーするなら、チームメイトやコーチと意思疎通するために英語は絶対に必要」だと思っているからこそ、多忙な日々の中でもKids&Usのレッスンに通い続けています。
中学生になって気づいた、「英語で苦労しない」ことの大きさ
Reiさんは中学受験をせず、小学校時代は心から打ち込めるサッカーに多くの時間を費やしてきました。中学生になった今も変わらずサッカー漬けの毎日ですが、学校の英語に関しては、まったく苦労していません。
「サッカーが忙しくて、英語の勉強にそんなに時間をかけているわけじゃないけど、学校の英語では困らないので、小さい頃から続けていて良かったと思っています。ただ、スペリングはちょっと苦手で…。字が雑だったり、スペルミスで減点されたりするとお母さんに怒られるので(笑)、テスト前はそこだけ集中して勉強しています」(Reiさん)
中学生になると避けて通れないのが「進路」のこと。ご家庭でも、少しずつ話し合う機会が増えているそうです。
「週5日サッカーに通い、机に向かう時間が限られる中でしたが、中学最初の通知表で9教科中唯一の『5』は英語でした。高校受験について調べてみたのですが、将来の選択肢を狭めないためにも、できれば評定平均4.0前後はあった方がいいとのこと。幼児期から積み重ねてきた英語が得意科目となり、息子の大きな支えになっていると感じています。もちろん、3歳で英語を始めた頃は、内申点や高校受験のことなどまったく頭にはありませんでしたけれど」
夢はサッカー。英語は、その夢を支える力に
幼い頃からサッカー選手という夢を一途に追い続けてきたReiさん。その傍らで生活の一部として育んできた英語力は、13歳になった今、学業や進路選択を支える大きな強みとなっています。
「幼児期から続けてきた英語の価値は、すぐに一つの結果として見えるものではありません。それでも、中学生になった今、学校や進路の面で、すでに本人の選択肢を広げる力になっています。そして近い将来、短期留学や海外遠征などで、自分の足で日本の外に出る機会があれば、そのとき英語は、今まで勉強してきたものではなく、実際に人と話し、自分の考えを伝えるための言葉になっていくのだと思います」
世界のピッチを目指し、夢を追い続けるReiさんの挑戦は、これからも続いていきます。

Kids&Usでは、1歳から年齢に合わせたカリキュラムを通して、英語を単に「学ぶもの」としてではなく、将来実際に使える言葉として身につけていくことを大切にしています。
1歳から7歳までのお子さんと保護者を対象に、無料体験や見学を随時受け付けています。実際のレッスンの様子をご覧いただきながら、お子さんに合うかどうか体験していただけますので、ご興味のある方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。
Kids&Us Tokyo Sengawa 2018年に調布市仙川に開校した1歳から通える語学スクール。ヨーロッパを中心に700以上のスクールを展開し、世界で20万人以上の「英語を母国語としない」子どもたちが、Kids&Us独自のメソッドで英語を学んでいます。







