水木しげるさん原作の「ゲゲゲの鬼太郎」では、布多天神社の社殿裏にある雑木林が鬼太郎の暮らす森のモデルとされていました。現在、一般の方が立ち入ることはできないエリアですが、すぐ隣には大正寺の墓地もあり、鬱蒼とした杜はまさに鬼太郎ワールド。

なんと、4月1日（日）午前9時から、「ゲゲゲの鬼太郎」の新作アニメ（第6シリーズ）放映がフジテレビ系でスタートします。

 

 

1月には、主要キャスト、スタッフ、関係者など総勢100名が布多天神社を参拝しました。

▲ご祈願の様子。（布多天神社提供）

 

参拝後、一同は日頃公開はされていない社殿裏の森を見学したのだそう。

 ▲有名な声優さんの姿も！（布多天神社提供）

 

調布が誇る漫画家、水木しげるさん原作のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」をぜひお見逃しなく！