12月3日(土)・4日(日)に開催される「第39回調布市福祉まつり」。
調布市医師会は「ちょうふタバコ対策ネットワーク」との共催で、4日(日)9時半から14時まで総合福祉センター2階にブースを設置。タバコの有害性をテーマにした内容で、子ども向けタバコクイズや展示などがあります。
子どもにとって一番危険なのは「受動喫煙」。子どもがタバコの煙を吸うと、吸っている大人以上の健康被害を子どもに与えると言われています。子どもは親の姿を見て大きくなります。親がタバコを吸っていると、その子どもも大人になって喫煙者となる可能性が高くなるとも言われています。
イベント詳細 | |
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開始年月日 | 2016年12月4日 |
終了年月日 | 2016年12月4日 |
開始時間 | 9:30 |
終了時間 | 14:00 |
プログラム | 【調布市医師会ブース プログラム内容】 ・タバコの有害性に関する展示コーナー、クイズ ・健康相談コーナー…病院に行くほどではないけれど、日々心にひっかかっている体の不調はありませんか?どの科にかかればよいか分からない、などの相談もできます。 ・認知症に関する寸劇…市役所玄関前ステージにて、11時20分から11時40分まで。 共催:ちょうふタバコ対策ネットワーク 料金:参加無料 |
会場名称 | 総合福祉センター |
会場所在地 | 調布市小島町2-47-1 |
会場地図 | |
主催者名称 | 調布市医師会 |
問い合わせ先名称 | 調布市医師会 問合せ先TEL:042-483-8648 |