11月14日は「世界糖尿病デー」。

調布では、11月12日から20日までの間、世界糖尿病デーのシンボルカラーである青い照明で建物や施設を照らす “ブルーライトアップ”を市内各地で行います。
ライトアップが予定されている施設は調布東山病院、調布市医師会館、たづくり西館保健センター、（株）アーク・システム、味の素スタジアム、トリエ京王調布、調布クレストンホテル、深大寺、祇園寺など（実施日、時間は施設により異なります）。

また、今年はぜひみなさんもブルーライトアップしてみませんか？お家だけでなく、通っている学校や習い事の教室、部室などどこでもOKです（ただし周りの迷惑にならないようご注意くださいね）。そしてぜひ写真を撮影してお送りください。

ライトアップした様子の写真を集めて、調布ブルーサークルのロゴマークを「モザイクアート」で作る予定です。
応募する写真は何枚でもOK！モザイクアートは12月半ばに発表予定です。

ぜひご応募ください！