「調布女子会 のまま」は、ひきこもりや対人関係の難しさなど、生きづらさを抱える女性自認の方を対象に、対話、交流する場です。このたび、一般社団法人ひきこもりUX会議の協力で「ひきこもり女子会」を調布で開催します。
「話を聞くこと、そして話すことで、心がふっと軽くなり、あり"のまま"が受け止められるばを作りたいと思っています」(調布女子会のまま)
イベント詳細 | |
---|---|
開始年月日 | 2025年3月21日 |
終了年月日 | 2025年3月21日 |
開始時間 | 14:00 |
終了時間 | 16:30 |
プログラム | 第1部 14時〜14時45分ごろ ひきこもり経験者の体験談 第2部 14時50分ごろ〜16時30分 テーマトーク ※途中入退室可 対象 ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じている、孤独、孤立を感じているなどの生きづらさを抱える女性。年齢不問。 ※第1部は女性自認の方であれば当事者・経験者ではない方もご参加いただけます。ご家族や支援者の立場の方でも、ひきこもりや生きづらさを抱える当事者、経験者で女性自認の方であれば第2部にもご参加いただけます。その場合はあくまでも「当事者としての参加」とし、ご家族や支援者としての立場の発言はお控えください。 定員 50名 参加費 無料 申し込み 不要 |
出演者 | 恩田夏絵(ひきこもりUX会議代表理事) 小学2年から不登校に。その後、ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業。2010年、洋上フリースクール「ピースボート・グローバルスクール」を開校。 林恭子(ひきこもりUX会議代表理事) 高校2年で不登校、20代なかばでひきこもりを経験する。2012年から「自分たちのことは自分たちで伝えようと"当事者発信"を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。 すみれ(ひきこもりUX女子会スタッフ) 24歳の時に環境の変化の積み重ねにより、断続的に約5年ほどひきこもる。現在はひきこもりの当事者会など、居場所づくりをしながら、どうすればこの生きづらさが減るのか、日々模索中。 |
会場名称 | 調布市総合福祉センター |
会場付記 | https://cosite.jp/town/facility/fukushicenter/535/chofushougai |
会場所在地 | 東京都調布市小島町2-47-1 |
会場地図 | |
主催者名称 | 調布女子会 のまま https://chofu-nomama.net/home |
問い合わせ先名称 | 調布市社会福祉協議会 地域支援係 042-481-7693 |
共催など | 協力 調布市社会福祉協議会 運営 一般社団法人ひきこもりUX会議 |