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「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」開催に先立ち実施された「日本映画人気投票」。
第8回となる今回の応募総数は11777票。栄えある第1位は『はたらく細胞』でした!

人気投票の上位作品の中から、選りすぐりの作品の上映が決定。
その他にも、話題の作品やもう一度見たい名作など、多数の作品が上映されます。映画をさまざまな角度から楽しめる、関連イベントもありますよ。

親子で映画の魅力をたっぷり味わえる、「映画のまち調布」ならではのおまつりです。

【画像出典】
写真2枚目:はたらく細胞 (c)清水茜/講談社 (c)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (c)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
写真3枚目:ゲゲゲの鬼太郎 大海獣 (c)水木プロ・東映アニメーション

イベント詳細
開始年月日2026年2月6日
終了年月日2026年3月1日
開始時間--:--
終了時間--:--
プログラム第8回日本映画人気投票、全結果発表! 詳しくはこちら(外部リンク)をご覧ください。

人気の高い作品の中から、技術的に優れた作品を上映。
一部作品では、監督や映画賞を受賞した技術スタッフなどによるトークショーも予定しています。
※トークゲストは2026年1月発表予定

●上映作品(一部抜粋)
『はたらく細胞』(人気投票第1位、第8回映画のまち調布賞技術部門ノミネート)
『国宝』(人気投票第3位、第8回映画のまち調布賞技術部門ノミネート)
『侍タイムスリッパー』(人気投票第5位、第8回映画のまち調布賞技術部門ノミネート)
『正体』(人気投票第7位、第8回映画のまち調布賞技術部門ノミネート)
『35年目のラブレター』(人気投票第13位、第8回映画のまち調布賞技術部門ノミネート)

●調布市制施行70周年記念上映作品
調布市制施行70周年を記念し、調布市とゆかりの深い漫画家・つげ義春原作の同名漫画で、俳優の竹中直人が初監督&主演を務めた、『無能の人』(1991年公開)を上映! 特別ゲストとして、竹中直人監督が登壇することが決定しました。
その他にも、調布市名誉市民・水木しげる原作『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』や、調布市在住の田口清隆監督をトークゲストに迎え、「帰ってきた!調布vs田口清隆<大怪獣大暴れまつり>」にて関連作品を2本上映します。

●スタジオジブリ作品『となりのトトロ』の上映も♪
1988年公開のスタジオジブリ劇場用長編アニメーション『となりのトトロ』をイオンシネマ シアタス調布の大スクリーンで楽しめます。

●映画デビューにもぴったり♪「ちょうふ親子映画上映会」
映画上映のほか、上映作品に関連した子ども向けのワークショップも同時開催!
事前申込制、定員を上回る応募があった場合は抽選となります。
詳しくはこちら(外部リンク)をご覧ください。

映画のまち調布 シネマフェスティバルでは、その他にも多数の作品の上映やイベントを予定。
最新情報は公式サイト(外部リンク)をご覧ください。
会場名称調布市文化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布 ほか
会場所在地調布市小島町2-33-1 ほか
会場地図
主催者名称(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団/調布市
問い合わせ先名称文化・コミュニティ事業課 文化事業係
問合せ先TEL:042-441-6150
共催など企画・運営 映画のまち調布 シネマフェスティバル2026実行委員会
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