つつじケ丘児童館ホールを利用した、中高生専用の居場所が、12月21日(水)にオープンします。
すでに中高生の居場所として知られている「調布市青少年ステーションCAPS」では、調布市内西部地域の中高生を中心に、年間の利用者数はのべ30000人ほど。そんな施設を調布市の東部エリアにもという声を受け、まずはできることからと、つつじケ丘児童館ホールを利用した取り組みが始まることに。
この事業はつつじケ丘児童館の他、緑ケ丘児童館、東部児童館と共同で運営。青少年ステーションCAPSによる全面協力のもと、12月、1月は月1回、2月、3月は月2回の開催を予定しています。
初回の12月21日(水)は先着30名にキャラメルポップコーンをプレゼントという特典あり。その後定期的に開催を予定しています。時間や日程など、詳しくはコサイトのイベント情報にも掲載していますので、ご覧ください。