2月16日から3月10日まで、約1カ月開催された「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」。“映画をつくるまち”の映画・映像の祭典に、市内外からたくさんの人が集まりました。
その中でも、「映画のまち調布」応援キャラクター・ガチョラがいっぱいのコーナー、「みんなのガチョランド」は親子連れで大にぎわい!
▲みんなに会いにガチョラも駆け付けました♪
▲大人も楽しい!映画のしくみがわかるコーナー
16mmフィルムの上映会では、カタカタとフィルムの回る音の中、子どもたちはスクリーンにくぎづけ。その他にも、工作やぬりえに夢中になったり、ガチョラにまつわるクイズを楽しんだりする様子が見られました。
▲ガチョラグッズも作れます♪
「遊びのなかで『映画』や『映像体験』を楽しめるコーナー、保護者の方々にもくつろいでもらえる空間を目指し、多くの方にご協力をいただき、話し合いながら作っていきました。当日は、たくさんの笑顔が見られてとても嬉しかったです」と、イベントを主催する調布市文化・コミュニティ振興財団の鈴木麻美子さん。
来年の「映画のまち調布 シネマフェスティバル」も楽しみですね!
調布市文化・コミュニティ振興財団ではその他にも、子どもと一緒に楽しめるイベントや、保育サービス付きの公演・講座を多数開催しています。
また、調布市民は入会金・年会費無料のサービス「ちょうふアートプラス」に登録すると、各種イベントへの優先エントリーや、特別価格でチケットを購入できるなど、とってもお得!ぜひ併せてご覧ください。