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おいしい音楽、めしあがれ。「調布国際音楽祭2026」

2026年3月4日 公開

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聴くだけでなく、見て、参加して楽しい! 調布国際音楽祭が、今年も2026年6月20日(土)~28日(日)に開催されます。

 

調布市内複数の身近な会場で、さまざまな形でクラシック音楽の美しさ、楽しさに触れられる「調布国際音楽祭」。クラシック音楽が好きな方も、あまりなじみがないという方も、そして子どもから大人まで、誰もが気軽に参加できる音楽のお祭りで、例年、市内外から多くの方が調布に集います。開催に先駆けて行われた記者会見に、コサイト編集部は今年も参加してまいりました!

 

会場は深大寺! 作り手の「おもてなしの心」が感じられる記者会見

記者会見の会場は深大寺本堂。例年、調布国際音楽祭では会場の一つにもなっています。

▲調布随一の観光名所でもある深大寺の山門

会場の「上の間」は、新聞や音楽雑誌、地域のメディアの方々などが多数集まり、熱気にあふれていました。

 

開式に先立ち、まず私たちを迎えてくれたのは、ヴァイオリニスト 田中里奈さんによる、J.S.バッハ「無伴奏パルティータ第3番《プレリュード》」演奏。

会場は美しいヴァイオリンの音色に包まれ、音楽祭への期待が高まります。

「調布国際音楽祭は、地域密着型であたたかい音楽祭だと感じています」(田中里奈さん)

 

続いて、深大寺の執事・張堂様から開会のご挨拶。

「音楽は生きているもの。同じものでも、年齢を重ねると印象が異なるはず」(張堂様)

2026年のテーマは「おいしい音楽、めしあがれ。」

いよいよ、調布国際音楽祭のエグゼクティブ・プロデューサーである鈴木優人さんと、アソシエイト・プロデューサーの森下唯さんから、本年のラインナップの発表、そして見どころについてのお話がありました。

▲調布出身の幼馴染である両プロデューサー、いつもながら息ぴったりです

「今年のテーマは『おいしい音楽、めしあがれ。』。調布のまち全体を一つのキッチンに見立てて、いろいろなコンサートを行います。新会場も増えましたよ!」(鈴木優人さん)

 

「かなりバラエティ豊かなお皿(コンサート)になっていると思います。オープニングコンサートでは、調布市制施行70周年記念式典でも演奏された『ゲゲゲの鬼太郎変奏曲(吹奏楽版新編曲)』も演奏されます。大編成で迫力あるものになるかと」(森下唯さん)

 

さらに、監修の鈴木雅明さんからはビデオメッセージが届きました。

「私は例年通り『フェスティバル・オーケストラ(オーディションを勝ち抜いた若手演奏家を中心に構成する、調布国際音楽祭の公式オーケストラ)』を担当しますが、今回はさらに編成が大きくなっています。今年で14回目となりますが、これからも先も発展していく音楽祭を、どうぞよろしくお願いします!」(鈴木雅明さん)

 

平野レミさんも登場! 調布国際音楽祭だからこその充実のラインナップ

オープニングコンサートは「鈴木優人×ぱんだウインドオーケストラ オープニング・ガラ!」と題し、バラエティに富んだ吹奏楽の演奏をたっぷり楽しめる内容。

今年のテーマを冠した注目公演・平野レミの即興キッチン「おいしい音楽、めしあがれ。」は、料理愛好家であり、シャンソン歌手でもある平野レミさんを迎えた、トークも楽しめるコンサート。なんと、舞台上で料理もする予定とか…!?
予想もつかない、調布国際音楽祭だからこそできるコンサートになりそうです。

※オープニングコンサートは4歳以上入場可、平野レミの即興キッチンは未就学児入場不可(有料保育サービスあり)です。

 

9日間のラインナップは盛りだくさん。0歳から入場可のキッズ公演には、例年大好評の「たたいてあそぼう」に加え、みんな大好き!な、栗コーダーカルテット「ちょうふこどもスペシャル!2026」、そして子どもたちの喜ぶ演奏がいっぱいの「はじめてのコンサート ~成田達輝&萩原麻未と聴く」と、大充実の内容。クオリティの高い無料ステージも多数実施されます。

 

プログラムの詳細はこちら(外部リンク)

▲桐朋学園大学打楽器専攻のみなさんによる「たたいてあそぼう」

 

これまで一貫して、「手づくり」感を大切にしてきた音楽祭。今回も「調布だからこそできる」「調布ならでは」の公演ばかりで、どれもこの機会を逃すと聴くことが難しいものばかりです。

 

「調布国際音楽祭に毎年来てくださる方も多くなりました。これからも音楽祭をまちのみなさんに愛してもらうため『手づくり』のものをひとつひとつ大切に積み上げていきたいと思っています」(鈴木優人さん)

 

「優人さんのサービス精神、ホスピタリティにあふれた、居心地のよい音楽祭だと感じています。出演者もその思いをくみ取って参加してくれていて、だからこそ観客にも伝わるのではないかと。今年も『手づくり』を大切に進めていきたいですね」(森下唯さん)

 

子どもたちが芸術に触れる機会の提供

調布国際音楽祭では、「次世代への継承」を目的に、2022年から寄附金を活用して、子どもたちに豊かな音楽体験を提供する取り組み(ジュニア招待※)を進めています。
これまで調布市内の小学生と中学生337名がジュニア招待によりオーケストラ公演を鑑賞しています。

寄附付きチケットについて、詳細はこちら(外部リンク)をご覧ください(寄附付きチケットは、通常の発売日より早く購入が可能です)。

※ジュニア招待…寄附金を活用し、調布市内の子どもたちをオーケストラ公演に無料招待する取り組みです。
※そのほかにも、次世代の音楽家育成のための「若手演奏家支援」プログラムを実施しています。

調布のまちに音楽があふれる9日間

遠くの会場へ出かけなくても、市内で上質の音楽に出会える「調布国際音楽祭」。

▲深大寺本堂でフォトセッション。6月が待ち遠しいですね!

チケットは4月2日(木)からアートプラス会員先行発売、9日(木)から一般発売です。複数の公演を検討中の方には、お得なセット券(外部リンク)の販売は3月13日(金)からありますよ。

 

各公演の詳細や出演者については、調布国際音楽祭2026公式ウェブサイト(外部リンク)をぜひチェックしてみてくださいね!

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