調布市染地にある日活調布撮影所そばに建設中のマンション「パークホームズ 調布桜堤通り」は1月より第3期の販売がスタート。
そこで、品川通り沿いにあるモデルルーム「レジデンシャルサロン」のスタッフ平川芙実さんに、これまでの購入者が「ここに住もう」と決めた理由を伺いました。
「なんといっても、自然に囲まれた住環境を気に入ってくださる方が多いです。とくにマンション前の桜並木、そしてやはり多摩川!」
スタッフが現地案内をする際には、すぐ近くにある多摩川の河川敷へも向かいます。そこで開放的な空間、多摩川沿いの道を走るランナーの姿や、子どもたちが遊ぶ姿を見て購入を決める人も多いとのこと。
「たとえば調布駅からのアクセスが気になっていても、現地でマンションの目の前にあるバス停で、予想以上に調布駅行きのバスの本数が多いとわかると安心されるようです」(平川さん)
プレママや乳幼児を持つ方の心をつかむのが、月に2回、無料で利用できる「ベビーシッターサービス」や、雨の日でも元気に遊べる「ファミリースクエア」、敷地内の緑豊かなプレイエリア「センターフォレスト」にある遊具の充実ぶり。大規模マンションだからこそ実現できる多様な施設やサービスもこの物件の魅力です。
日曜日に限り、建設現場に入ることができます。ぜひ一度、現地で「そこに暮らしている自分」を想像してみてはいかがでしょう?
※週末は混雑しますので、事前にご予約を。
(マンション購入契約者への「購入の決め手 インタビュー」はsuumoの記事をご覧ください)