三井不動産レジデンシャル株式会社が手掛ける「パークホームズ調布桜堤通り」は、日活調布撮影所隣に建設中の大規模マンション(全325戸)。
設計段階で調布に暮らすママたちのリアルな声を取り入れた間取りが特徴。共用施設や各種サービスも充実しています。中でも注目されているのが「マザーズサンクスデー」という、月に2回入居者が無料で使えるベビーシッターサービス。
「実家が遠く、子どもを預ける先がない」
「久しぶりに美容院へ行きたいけれど、忙しいパパには頼みにくい」
「初めてのシッターさんを家に入れるのは抵抗がある」
「時には、上の子と2人の時間を作りたい」
そんな子育てママの気持ちに応え、マンションの共用施設である「パーティールーム」の一角で、プロのベビーシッターがお子さんを預かります。馴染みのある自宅マンション内で子どもも安心、預けに行く際の移動や天候も気にせず利用できます。
子育てを長いスパンでサポートする「パークホームズ調布桜堤通り」では、共用施設にも配慮が行き届いています。「たとえばお子さんが中高生になったころには、共用施設内の『スタディールーム』を勉強部屋代わりにもご利用できますよ」(三井不動産レジデンシャルサロン・平川芙実さん)。自宅では勉強に集中できなかったり、気分を変えたい時など「自習室」として利用できます。もちろん、学生だけでなく大人も読書や勉強スペースにと使い方は様々。
子育て家庭に配慮した間取りが特徴。写真は、モデルルーム内の子ども部屋。
「パークホームズ調布桜堤通り」のモデルルームは、調布駅そば、品川通り沿いにあります。ライフスタイルに合わせて工夫を凝らした間取りを、ぜひ一度ご覧ください。