飛田給駅前にある、パンダのマークが目印のささもとこどもクリニック。
待合室や健診等で使われる処置室は、明るく広々としています。あれ?他の部屋の広さと比べると、診察室は随分コンパクトなような…。
「患者さんは診察室よりも、待合室や処置室で過ごす時間の方が長いでしょう? 患者さんの過ごしやすさを優先したくてね」と、院長の笹本和広先生。
オンライン受付もあるので、具合の悪い子どもを院内で長時間待たずに済むところも、親としてはありがたいですね。
また、笹本先生は毎月ニュースレター(外部リンク)も発行しています。今回のテーマは「母乳とミルク、食物特異的IgG(IgG4)検査」。
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