子宮頸がんの原因になると考えられている、ヒトパピローマウイルス(HPV)。そのHPVの感染を防ぐために接種するのが子宮頸がんワクチンです。現在、
飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長・笹本和広先生が、毎月発行しているニュースレター(外部リンク)にも「家族で話し合う機会になれば…」と、子宮頸がんとそのワクチンについての情報が取り上げられています。
なんとなく不安なままよりは、ワクチンのメリット・デメリットをしっかりと理解しておきたいですね。
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