「顔の赤み、肌荒れかな」「いつの間にか赤くなってる、どこかぶつけちゃった?」
もしかしたらそれは、乳児期に見られる赤いあざ(血管腫)かもしれません。
「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が毎月発行しているニュースレター(外部リンク)。今月のテーマは「赤ちゃんの赤いあざ」です。
生まれつきのものあれば、少し経ってから出てくるものも。「こういうことがあるんだな」と知っておくと、相談もしやすいですね。
日本アレルギー学会認定のアレルギー専門医でもある笹本先生。ニュースレターにはアレルギーについての情報も多数ありますよ。クリニックのウェブサイト(外部リンク)から、バックナンバーも閲覧可能です。
コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中!併せてご覧ください。