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新年度の疲れや寒暖差などで、子どもが体調を崩しやすい時期ですね。

子どもの風邪はよくあることと思いつつも、「なんだかしょっちゅう熱を出しているなあ」と心配になることもあるかもしれません。

 

その体調不良は、そこまで気にする必要のないもの？それとも、検査などで詳しく調べる必要があるもの？
「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が、今月のニュースレター（外部リンク）で「免疫不全症」の特徴についてまとめています。参考にぜひご覧ください。

 

成長に伴って身体は丈夫になっていくものとはいえ、その過程に心配はつきものですね。
ただ、もしかしたら考えすぎかもと感じるときがあっても、一番近くで子どもを見ている保護者の勘はまた大切なもの。
知識を増やしつつ、気になる点については医師に相談しましょう。

忙しい子育ての合間にも、押さえておきたい医療情報がさっとチェックできるよう、笹本先生が毎月発行しているメールマガジン。クリニックのウェブサイト（外部リンク）からはバックナンバーも閲覧可能です。笹本先生は日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもあるため、アレルギーにまつわる情報も多数掲載されていますよ。

 

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