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非常に感染力が強く、生後2歳までにほぼ全ての子どもが感染するというRSウイルス。乳幼児、特に生後6カ月未満での感染は重症化のリスクが高く、気をつけなければいけない感染症です。
今まではRSウイルスに対応した治療や予防策はありませんでしたが、2024年5月31日、妊娠24〜36週の妊婦を対象とした「RSウイルス母子免疫ワクチン」が発売されました。
飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が毎月発行しているニュースレター(外部リンク)、今月のテーマはこの「RSウイルス母子免疫ワクチン」についてです。ぜひご一読ください。
日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもある笹本先生。ニュースレターでは、アレルギーについての情報も多数発信しています。
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