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日常的にある、子どものケガ。昔はすぐに消毒をするというイメージだったけれど、今はむしろ消毒不要という話もあるし、どう対処するのがよいのかな?
飛田給駅前の「ささもとこどもクリニック」院長の笹本和広先生が、気になる医療情報をさっと確認できるようまとめているニュースレター。今月のテーマは「傷・やけどの対処法」(外部リンク)です。
正しい対処法を知り、いざというときの備えにしておきたいですね。また、出血の多い傷や深いやけどの場合は無理に対処せず、すぐに医療機関を受診しましょう。
日本アレルギー学会認定の「アレルギー専門医」でもある笹本先生。ニュースレターでは、アレルギーについての情報も多数発信しています。
クリニックのウェブサイト(外部リンク)からは、バックナンバーも閲覧可能です。
コサイトのまち情報では、笹本先生へのインタビューや、クリニックの様子がわかる体験レポートも掲載中!併せてご覧ください。