仙川駅から徒歩4分のところに2021年４月に開園した保育園。これからの時代を見据え、「個を受容し、共感する中で主体性を育む」という保育理念のもと、自己肯定感を持ち、多様性の理解、主体的に考えられるなど、生きていく力の根の部分をしっかり育てる保育を目指しています。室内は色彩や材質にもこだわり、コーナー保育を設定し、年齢に合った質の良い玩具をそろえるなど、子どもたちが落ち着いて過ごし、自ら遊びだせる環境を大切にしています。

【保育園からのメッセージ】
園庭には芝生の築山・砂場があり、遊具をおかないことで自由に走りまわって遊べるスペースを大切にしています。園内に鉄棒や跳び箱などを置いて遊ぶことも。絵具や粘土、泥遊びなどの表現活動も活発です。子どもたちが自由に好きな遊びを選び、とことん遊びこむことで、大きく成長し主体性が育っていくと考え、子どもたちに寄り添いながら環境を調整しています。保護者の方にも寄り添い、子どもたちの成長をサポートするパートナーとして日々保育に取り組んでいます。