コサイトreport

Angry Babyzの生みの親、調布市に本社を構えるクリエイティブハウスポケットさんにお邪魔し、4コマ漫画の制作秘話を伺いました。

「私は子どもの頃、よくキャンプに出かけていたので、豊かな自然の中で遊んだ楽しい記憶がたくさんあります。10匹のアンベビが活躍する漫画を通して、読者のみなさんにも、子どもの頃の思い出や気持ち、季節折々に感じた匂いなどを思い出していただきたい！そんな思いで制作しています」（アートディレクター野口里美さん）

ストーリーはスタッフのみなさんで思い出を共有しながら考えているそう。だからリアルで、子どもの頃こんなことあった！これ自分の子どもにそっくり！と、発見があるのですね。漫画を読んでとても懐かしい気持ちになり、子どもと自然の中で遊びたくなりました。