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四季折々の草花やたくさんの木々があふれる森の中、レンガ色の建物の建ち並ぶ大学。チャペルからは1日2回、美しい鐘の音が鳴り響きます。1881年シャルトル聖パウロ修道女会の創立の精神に基づき設立されました。知性と感性の調和のとれた女性の育成を目指し、少人数教育を実践しています。大学は文学部と人間総合学部の2学部6学科、大学院は修士課程5専攻・博士課程3専攻が設置されています。地域との交流を積極的に行い、子どもが参加できる企画も多く実施されています。

コサイトinterview

学長の田畑邦治教授と人間総合学部長の宮下孝弘教授にお話を伺いました。

白百合女子大学の魅力を教えてください。

「1つ目は学生たちのムードが優しく穏やかだということ。2つ目は森に囲まれ、チャペルの鐘の音が響くなど本校ならではの環境の中で学べるということです。図書館は蔵書80万冊と恵まれていますしね。そして3つ目は教育内容です。本学の先生たちは非常に熱心で少人数の講義が多いので学生たちへの指導も深く、丁寧に関わることができています。これら3つの『宝』が相乗効果をもたらしていると思います」(田畑学長)

2016年には初等教育学科が新設されました。
「主に教員や保育者を養成しています。保育や教育の現場では、家庭や地域までも含めた教育的環境全体への目配りも必要です。本学では子どもの豊かな育ちを支えるという『気構え』も含めた学びに重点を置いています。地域との交流も積極的に行っていて、今年度からは地域の親子が気楽に参加できる『エデュテイメント大学』も始めています」(宮下教授)

「子どもを一番大切にという考え方はキリスト教に限ったことではありません。大学としては子どもを育てている保護者も含め、地域とのつながりを大切にしたいと思っています」(田畑学長)

コサイトreport

地域の子どもたちが参加できる「エデュテイメント大学」に小学2年生の娘が参加しました。
この日は編み物でアニメーションを制作している、やたみほ先生の指導で、自分の描いた絵が動いて見えるアニメおもちゃを作ります。娘は悩んだ結果、島から海水浴に出た人がサメに追いかけられるというストーリーに決定。学生がやさしくサポートしてくれて順調に制作が進みます。1本の針金を軸にして、6枚のイラストを1コマずつ順に貼り付け、箱にあけた穴に針金を通したら…「くるくるアニメおもちゃ」の出来上がり! 参加者の作品をビデオで録画し、最後にみんなで視聴。作った絵がアニメとして動いている様子に、娘は大満足!日頃は縁のなかった大学のキャンパスの雰囲気も感じられた、貴重な1日でした。

名称白百合女子大学
所在地調布市 緑ヶ丘 1-25
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電話03-3326-5050
ホームページhttp://www.shirayuri.ac.jp/index.html
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