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もしもの時の緊急連絡先一覧

休日や夜間など、すぐに病院に連れて行きたいときや、緊急に医療機関に連絡したい場合などの連絡先を紹介しています。
病院に行くべきかどうか、判断に困ったときの相談先、救急病院の情報まで網羅しています。

休日診療当番医

日・祝日・年末年始の午前9時~午後12時と午後1時~午後5時の昼間に、急病患者のための診療を、当番制で実施しています。毎月20日号の調布市報に翌月の休日診療当番医が掲載されています。調布市のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

 

東京消防庁救急相談センター #7119

急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」があります。
救急相談センターでは、相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

【電話番号】
プッシュ回線の固定電話・携帯電話  #7119
繋がらない場合は 042-521-2323(多摩地区)、03-3212-2323(23区)

インターネットの東京版救急受診ガイド(外部リンク)もあります。詳しくは東京消防庁のウェブサイト(外部リンク)をご覧ください。

 

こども医療電話相談 #8000

夜間や休日の時間帯に「発熱」「頭をぶつけた」「痙攣」「嘔吐」など判断に困ったときは「こども医療電話相談」をご利用ください。

「こども医療電話相談」は、夜間や休日の時間帯に子どもの健康に関する不安や悩みに対して電話相談を行っているもの。経験豊富な保健師や助産師がお答えしています。必要に応じて、小児科医が小児救急相談にお答えします(診察ではありません)。

【受付時間】
東京都の場合
月~金曜日(休日・年末年始を除く) 18時~翌朝8時まで
土・日・祝日・年末年始 8時~翌朝8時

その他の地域での対応時間はこども医療電話相談(厚生労働省ウェブサイト内)をご確認ください。


【電話番号】
プッシュ回線の固定電話・携帯電話  #8000


狛江・調布小児初期救急平日準夜間診療

平日準夜間にお子さんの具合が急に悪くなったら、小児科医による 「狛江・調布小児初期救急平日準夜間診療」をご利用ください。健康保険証ほか、乳幼児医療証又は義務教育就学児医療証を交付されている方は、忘れずにお持ちください。


【対象】
 15歳以下の急病のお子さん

【場所】
 東京慈恵医科大学附属第三病院内「狛江・調布小児初期救急平日準夜間診療室」

【診療時間】
 19時~22時(受付は午後21時30分まで)

【診療日】
 月~金曜日(ただし祝日、12/29~1/3、5/1は除く)
 ※受診の際には、事前に電話をしてください。 

【直通電話】 03-3488-2061


問い合わせ 
調布市福祉健康部健康推進課(保健センター) 042-441-610

 

休日夜間急患診療所

【診療時間】
 土・日曜・祝日・年末年始の19時~22時(受付は21時45分まで)

【診療科目】
 内科小児科系

【場所】
 調布市小島町3-68-10 調布市医療ステーション1階

【電話番号】
 042-484-1455  ※受診の際には事前に電話をしてください

 

東京医療機関案内サービスひまわり

住所・時間帯などから、診療中の医療機関・薬局を探せます。
東京医療機関案内サービスひまわり(外部リンク)

医療機関案内サービス 03-5272-0303 (24時間対応)

 

市内・周辺の小児科のある救急病院

電話で受け入れ確認をしてから出かけましょう。健康保険証、おくすり手帳を忘れずに!

東京都立小児総合医療センター 
 府中市武蔵台 2-8-29  042-300-5111

杏林大学医学部付属病院 
 三鷹市新川6-20-2  0422-47-5511

東京慈恵会医科大学附属第三病院 
 狛江市和泉本町4-11-1  03-3480-1151

日本赤十字社武蔵野赤十字病院 
 武蔵野市境南町1-26-1  0422-32-3111

 

救急車の呼び方

緊急と思ったら119番にかけ、救急車を呼んでください。そのときに、主に次のことを聞かれますので、あらかじめ確認しておきましょう。

1 「火事ですか、救急ですか?」
2 「どうしましたか?」
3 「住所を教えてください」「何か目標(目印)はありますか?」

●携帯電話などでかけるときの注意事項
・所在地、目印となる建物などの確認。
・けがや病気の症状の把握。
・携帯電話使用と電話番号を告げる途切れないよう立ち止まって話す。
・通報後10分程度、電源を切らない (消防署などから連絡が入る場合がある)。
※年々、緊急性のない軽症利用者の数が増えています。本当に必要とするときのために、適正に利用しましょう。

 

中毒110番

化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒の応急処置について、情報提供・相談をしています。
(異物を飲み込んでしまったときや食中毒,慢性の薬物中毒や常用量での医薬品の副作用については受け付けていませんのでご注意ください。)

つくば中毒110番  029-852-9999(9時~21時 365日対応)
大阪中毒110番    072-727-2499(24時間365日対応)
たばこ専用電話       072-726-9922(24時間テープによる情報提供)

(財)日本中毒情報センター(外部リンク)

 

東京民間救急コールセンター

民間会社の有料搬送サービスです。救急車を呼ぶほどでもないけれど医療機関に連れて行きたいとき、退院・通院・転院のときなどに利用できます。


公益財団法人 東京防災救急協会 
0570-039-099(ナビダイヤル)
03-3262-0039(ナビダイヤルにつながらない場合)

 公益財団法人東京防災救急協会(外部リンク)

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