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幼児から中学生まで通える、本格的な科学実験教室。実習では子どもたちが自ら仮説を立てるところからスタート。考える力を引き出すことを大切にしています。実験内容は、生物から化学、物理的分野まで多岐にわたりますが、生活に身近なテーマから入るので無理なく楽しく参加できます。実験素材や制作材料はシンプルな素材を用い、市販のキットを使わないところもこだわり。そして実験器具は「本物」。全国の教室から集まる仲間と一緒に過ごす、夏休みの野外実習も人気です。

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「実験がうまくいくまで、粘って頑張る子どもを見る時が一番嬉しいです」

サイエンス倶楽部つつじヶ丘教室の教室長の樋口幸江さんは言います。
「仮説が間違っていたり、失敗をしながらも、自分で導き出した成果に喜ぶ姿を見ると、楽しさが伝わっているなって(笑)」

この仕事についたきっかけは?
「大学時代、サークルの友達に『アルバイトしよう』と誘われたのが始まりです。専門は物理。様々な現象の背景には共通のルールがあると知り、ワクワクしたものです。その楽しさを子どもたちに伝えたいなと。とても精密な機械や、複雑な現象にも、それらを動かすための仕組みがあります。子どものころからその面白さを知っていれば、将来は科学の道を選ぶかもしれません。もちろん、理系の道に進まなくてもいいのです。理科実験で得た経験もまた自分が持つポケットの一つだと思えれば自信につながるのではないでしょうか」

親としては、学校の成績アップも期待してしまいます。
「そうですね…でもまずは楽しんでもらうことが一番です。実は、まだ中学生なのに宇宙物理学を目指しているとか、教室で使っているものと同じ、精密な顕微鏡を欲しがっていると、そんな話を保護者の方から聞いてびっくりすることもあるんですよ」

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息子が小学二年生のクラスを体験しました。初めは本格的な実験室の雰囲気に緊張気味…。

蒸気の力で乗り物を走らせるということで、「台車に乗って壁を押すとどうなると思う?」と、先生の問いかけから開始。それぞれ自分の考え(仮説)を発表後、前に進む力を体感しました。次に、実験道具を使って蒸気エンジンの仕組みを確認。そして渡された材料で「マイ蒸気船」を作ります。

いざ水に浮かべると…「わーっ、進んだ!」と息子の表情もすっかり緩んでいました。

蒸気でものが動く仕組みに興味を持ったのか、持ち帰った蒸気船をお風呂に浮かべ、どうしたらもっと早く走るか検証する息子。こんなふうに身近なテーマから教えてもらえていたら、理科が苦手な私も好きになれたかもしれません!

(取材・黒木瑛子)

名称サイエンス倶楽部 つつじヶ丘教室
所在地調布市 西つつじケ丘 3-31-5 第3エフエフビル 3F
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電話042-490-7721
ホームページURLhttp://www.science-club.co.jp/school/tokyo/tsutsujigaoka/index.html
休み月・火曜日
活動曜日・時間金・土・日曜日に開講するクラスの中から、受講スケジュールを決めます。振替可。詳細はお問い合わせください。
(042-490-7721 ※電話受付は水〜日曜 10時〜17時30分)

●幼児(年中・年長)
月1回 金曜日
年中 15時30分〜17時
年長 15時30分〜17時30分

●小学1年生
月1回 土・日曜日のいずれか
10時〜12時 / 14時〜16時

●小学2年生
月2回 土・日曜日のいずれかで受講
10時〜12時 / 14時〜16時

●小学3年生
月2回 土・日曜日のいずれかで受講
10時〜12時30分 / 14時〜16時30分

●小学4〜6年生
月1回 土・日曜日のいずれかで受講
9時30分〜12時30分 / 14時〜17時
アクセスつつじヶ丘駅 徒歩 2分
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