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市内にある151医療機関が所属している公益社団法人。「医師という専門家の集団」として調布市に協力し、医療が関係する施策への提言やその実施に向けてさまざまな活動をしています。なじみのある事業としては、乳幼児健診や予防接種、学校保健、休日・夜間診療、健診・がん検診など。さらに、災害時の医療救護システムの整備や超高齢化社会に備えて在宅医療の充実をはかるなど、市民に寄り添った地域医療を推進しています。

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調布市医師会会長に就任した、佐々木伸彦先生(小児科)にお話を伺いました。

小児科分野で医師会として今後力を入れていきたいことは?

「発達障害をもつ就学前のお子さんへの対応をこれから充実させていきたいです。大切なことは『診断』ではなく『適切な対応』。医師会として市内幼稚園・保育園の保育者を対象に、適切な対応方法を学ぶ研修会を行っていく予定です。また、児童虐待も課題の一つで、慈恵医大第三病院、狛江市医師会とも手をたずさえ、今後はさらに連携を深めていきたいと考えています」

行政の枠を超え、協力し合っているのですね。

「これまでも、他業種である調布市薬剤師会や調布市歯科医師会とも連携し、定期的に会合を開くなど情報共有を行ってきました。よりきめ細かく市民のみなさんの健康を支えるため、組織の枠組みにとらわれず、引き続き積極的に連携・情報共有をしていきます」

子育て世代にとってなじみのある乳児健診や予防接種など、医師会の活動はいろいろあります。
「他にも夜間・休日診療や健診、学校保健、在宅医療への対応など、調布市民のみなさんの身近で活動しています。たとえば病気やケガで、どの科にかかればよいか分からない時は、医師会でも相談をお受けします。お気軽にお電話ください」

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土日、祝祭日の19時から22時に開院している「休日夜間急患診療所」は、発熱などの症状が悪化しがちな夜に診察してくれる心強い存在。調布市医師会館の裏手に入り口があり、駐車スペースも数台分ありました。内科・小児科系医師と外科系医師の2人と、看護師2人、事務員1人の計5人で運営しているそうで、「日にもよりますが、1日に10人前後来院されますね」と看護師さん。点滴やレントゲン検査はできませんが、溶連菌やインフルエンザなどの検査は可能で、休み明けまでの分の薬も処方してくれるのはありがたいですね。症状によっては、総合病院の救急診療を紹介することもあるとのこと。事前に症状などを電話で相談すれば二度手間にならず済みそうです。

名称公益社団法人 調布市医師会
所在地調布市 小島町 3-68-9
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電話042-483-8648
ホームページURLhttp://www.chofu-med.or.jp
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