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「地域に顔見知りを増やそう！」を合言葉に、調布駅前で「ねぶくろシネマ」を開催する合同会社パッチワークス（外部リンク）と、調布駅すぐの場所にあるコワーキングスペース「co-ba CHOFU」を運営する非営利型株式会社Polarisが共同開催している「調布交流会」。

 

2024年5月から開催されており、5回目の開催となる2025年1月17日（金）には、スタッフ含め総勢41名が会場のカフェaonaに集まりました。

準備をなるべく減らし、気軽に参加できる場にするためにと、お酒やおつまみは全て持ち寄りの交流会。また、参加条件は「調布が好きなこと」のみなので、近くに住んでいる方だけでなく、これから調布に引っ越してくるという方や、過去のイベントの様子を見て楽しそうだったので参加してみたという方もいました。

まずは、会恒例の参加者全員による自己紹介タイム。そのあとは自由歓談タイムです。自己紹介を聞いて、もっと話してみたいと思った方と語り合ったり、お互いの活動を紹介し合いながら名刺交換をしたりと、初めまして同士でも話が弾み、あっという間にお開きの時間に。

2カ月に1度の開催という調布交流会。赤ちゃんを連れてご参加の方もいらっしゃるとか。

「2025年は、co-ba CHOFUに限らず調布市内のさまざまな場所で出張開催する予定です。調布で顔見知りを増やしたい方はどなたでも、お気軽にご参加ください。お子さん連れの参加も歓迎です！」（Polaris・篠宮さん）

 

次回は3月14日（金）、神代団地の集会所で開催されます。詳細や申込みについては、こちら（Peatixページが開きます）をご覧ください。