[コサイトサポーターPR]
幼児期から好奇心を刺激し、探究心を育てることを大切にしている駿河台大学第一幼稚園では、12月のある日、年長・年中組の子どもたちが観光バスで埼玉県飯能市にある駿河台大学へ。「大学ってどんなところかな?」「楽しみだね〜」と子どもたち。
大学に到着すると大学公式キャラクターの「しゅんた」がお出迎え。子どもたちはしゅんたと記念写真を撮ったり、触れあったり。

次はグラウンドに移動。富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競争)に初出場する女子駅伝部のみなさんに応援旗を贈呈。園児たちが心を込めて描いた旗と「しゅんたパワーで、エイエイオー!」のかけ声でエールを送ります!女子駅伝部の選手たちも笑顔で応えてくれました。

その後は、大学の陸上競技場で学生さんたちと「本気の鬼ごっこ」、学食のカレーライス体験、キャンパスで一番高い建物の15階からの絶景散歩など、普段の生活では味わえない特別な体験が続きました。

大学訪問に続いては「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」へ。色鮮やかな紅葉の中、落ち葉を拾ったり散策したりして、ムーミンの世界を思わせる幻想的な風景を満喫しました。

駿河台大学第一幼稚園では、大学との交流も盛んに行っています。箱根駅伝を走った駅伝部の学生さんが園にやってきたり、副学長による体験講座(木とふれあう遊び体験)(外部リンク)が開かれたり、しゅんたが遊びに来たり。幼児期の今だからこそ、好奇心や探究心を育くむ体験の場を重ね、子どもたちが安心して成長できる環境をつくっています。
園の活動の様子は園のホームページの「お知らせ」(外部リンク)ページでも紹介されています。ぜひご覧ください!





