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「誰もが暮らしやすく、はたらきやすい社会の実現」を目指し、多様な働き方を実現するための仕組み作りを行っている非営利型株式会社Polaris(以下、Polaris)。
時間や場所の制約等の課題をチームで働くことで超える「セタガヤ庶務部(外部リンク)」、地域での暮らしや、子育ての経験そのものを価値に転換した地域情報提供サービス「くらしのくうき(外部リンク)」、自分の暮らすまちにある資源を活用して仕事を創り出す「Loco-working(外部リンク)」など、さまざまな事業を提案しています。
その取り組みが評価され、このたび東京都主催の「令和元年度東京都女性活躍推進他大賞」の地域部門で「大賞」を受賞!
去る1月23日(木)には東京都庁にて贈呈式が開催され、小池百合子東京都知事から、創業者であり、現Polaris取締役ファウンダーの市川望美さんに賞状と盾が手渡されました。
「地域の女性が多様な働き方を実現するための仕組みづくりにより、女性が活躍する場の創出と地域の活性化に寄与した」として、今回の受賞に至ったPolaris。
「2012年の創業からの私たちの事業や取り組みについて、今回このような賞を受賞できたこと、大変嬉しく思っています。私たちの目指す『暮らす』と『はたらく』が繋がる働き方、愛着のある地域で持続可能な働き方を創ること。 そして、ひとりひとりの『ここちよさ』を大切にし、それらが共存できる社会を子どもたちに手渡せるように、一歩ずつ進んでいきたいと思います」(Polaris現・代表取締役 大槻昌美さん)
子育て中の女性をはじめとする「働きにくさ」を抱える人たちに寄り添い、誰もが自分の働き方を柔軟に選択できる社会を目指して活動を続ける非営利型株式会社Polaris。
Polarisでは一緒に働くメンバーを募集しています。チームで働くセタガヤ庶務部が気になる!という方は、まず登録説明会(外部リンク)へ。2月はオンライン開催を予定しているため、小さな子どもいて外出しにくいという方にもおすすめです。
まち情報ページには、Polarisの皆さんの思いの詰まったインタビューや、定期的に実施している座談会のレポートも掲載中。是非併せてご覧ください。