調布若竹幼稚園には、約4000冊の絵本が揃う「図書室」があります。本棚には、昔ながらのロングセラーから最近の話題作までずらり。園では日ごろの保育でも読み聞かせを頻繁に取り入れ絵本に親しんでいる子どもたちですが、毎週水曜日は親子で楽しめるようにと、絵本の貸し出しも行っています。
絵本の貸し出しは、保護者といっしょに選ぶこともできます。図書館ではなく幼稚園だからこそ、お友達といっしょに選ぶことで新しい絵本との出合いを得られることも。
たくさんの絵本の中からその日に借りる2冊を決める決断力も必要になります。
「この絵本は自分用で、こっちの絵本は弟に読んであげるの」
「大好きなシリーズだから、きょうもこのシリーズの本を借りよう」
など、それぞれ思い思いの絵本を選びます。なかには、選んでいる途中でそのまま絵本に見入ってしまう子も。
「絵本は理屈抜きに子どもたちが楽しむことが大切だと思います。現実と空想の世界を行ったり来たりすることで結果的に想像力や表現力の豊かさにつながれば」と金子剛園長は話します。
図書室の絵本は今後も毎年約30冊ずつ増えていく予定。
調布若竹幼稚園では、園の様子を紹介する動画も園のウェブサイト(外部リンク)で公開中!
園長先生のインタビューが掲載されているまち情報ページもぜひご覧ください。