12月に開催される、親と子のクリスマス・メルヘン2022『へんゼルとグレーてる』に先立ち、公演がもっともっと楽しくなるような特別企画が開催されます!
講師は、絵本作家・アートディレクターであるtupera tuperaのおふたり。「やさいさん」、「くだものさん」、「しろくまのパンツ」や「パンダ銭湯」、「いろいろバス」に「かおノート」……親子で大好き!という方も多いのではないでしょうか。
白百合女子大学の学生のみなさんも加わった、カラフルでにぎやかな2日間。
一足早く『へんゼルとグレーてる』の世界に飛び込める、体験型のイベントです。
イベント詳細 | |
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開始年月日 | 2022年11月19日 |
終了年月日 | 2022年11月20日 |
開始時間 | - |
終了時間 | - |
プログラム | ●内容 【調布市せんがわ劇場×白百合女子大学 地域連携事業】 おかしの家が、劇場にやってきた! 『へんゼルとグレーてる』の森に住んでいる「おかしな鳥」になって、おかしの家をまちに運んでいこう! ちいさな演劇をいっしょに体験する二日間。創作の様子は素敵な映像作品になります。 ※イベントは2日間通しで行われます。詳しい内容についてはこちら(外部リンク)をご覧ください。 1日目:「おかしな鳥」をつくろう<工作ワークショップ> 絵本作家・アートディレクターのtupera tupera、白百合女子大学の学生と一緒に、かぶりもの「おかしな鳥」の工作をします。 日時 11/19(土)13:00~16:00 場所 せんがわ劇場ホール 2日目:「おかしな鳥」を仙川でおひろめしよう<パレードとミニパフォーマンス> 作った鳥を身につけて、まちなかで起きるパフォーマンスを一緒に体験。『へんゼルとグレーてる』の登場人物もやってくる! 日時 11/20(日)11:00~13:00 ルート せんがわ劇場→仙川駅前公園→仙川駅→白百合女子大学 ※パレード・ミニパフォーマンスは一般の方もご覧いただけます(12:00まで) おかしな鳥のそのあとは・・・<展示>「おかしな鳥の、おかしなおうち」 調布のまちが気に入ったおかしな鳥は、ついに素敵な家を手に入れました。鳥たちが暮らす様子を見にきてね。 期間 11/21(月)~12/5(月) 場所 点と未来デザインラボラトリー(調布美術研究所) ※12月の『へんゼルとグレーてる』公演の際、「おかしな鳥」は劇場ロビーに展示します 求む!あなたのアイデア・おかしな鳥 工作の想像力をかきたてるような、「おかしな鳥」のキーワードを募集します! あなたのアイデアが作品になるかも。いただいたキーワードは、展示にてご紹介します。 実施期間 10/1(土)~11/10(木) 【場所】せんがわ劇場にある“鳥キーワードBOX” 及び 電子投稿フォーム 【対象】どなたでも。ワークショップに来られないという方もぜひご参加ください。 12月は演劇公演『へんゼルとグレーてる』 12/16~25は、せんがわ劇場で特別なクリスマスを♪ 詳しくはこちらのページをご覧ください。 料金:1500円 定員:25名 申込方法:10月8日(土)12:00から専用フォーム(外部リンク)にて受付開始 ※10月23日(日)まで受付。応募者多数の場合抽選。 ※5歳以上対象(未就学児は保護者同伴) 公式サイト:https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/12138 |
出演者 | tupera tupera(ツペラ ツペラ) 講師プロフィール:亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵本、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に「しろくまのパンツ」「パンダ銭湯」「かおノート」「やさいさん」「いろいろバス」など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。「わくせいキャベジ動物図鑑」で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。 講師URL:http://www.tupera-tupera.com/ |
会場名称 | 調布市せんがわ劇場 |
会場付記 | 会場URL:https://cosite.jp/town/facility/museum/551/chofushougai |
会場所在地 | 調布市仙川町1-21-5 |
会場地図 | |
主催者名称 | (公財)調布市文化・コミュニティ振興財団 |
問い合わせ先名称 | 芸術振興事業課 せんがわ劇場制作係 問合せ先TEL:03-3300-0611 |